倉吉市議会 2022-06-16 令和 4年第 5回定例会(第4号 6月16日)
まず、会派さきがけの3番山根健資議員に市政に対する一般質問を許します。 ○3番(山根健資君)(登壇)(拍手) おはようございます。 今から手話を始めたいと思います。会派さきがけの山根健資です。よろしくお願いいたします。広田市長、御当選おめでとうございます。福井議員、御当選おめでとうございます。倉吉市を日本一にしたいと思っています。皆さんと一緒に頑張りましょう。手話は終わります。
まず、会派さきがけの3番山根健資議員に市政に対する一般質問を許します。 ○3番(山根健資君)(登壇)(拍手) おはようございます。 今から手話を始めたいと思います。会派さきがけの山根健資です。よろしくお願いいたします。広田市長、御当選おめでとうございます。福井議員、御当選おめでとうございます。倉吉市を日本一にしたいと思っています。皆さんと一緒に頑張りましょう。手話は終わります。
まず、会派公明党・改革新政会市議団の12番竺原晶子議員に市政に対する一般質問を許します。 ○12番(竺原晶子君)(登壇)(拍手) 皆さん、おはようございます。 12番、公明党・改革新政会市議団の竺原晶子でございます。よろしくお願いいたします。 早速、1番目のパートナーシップ・ファミリーシップ制度について伺います。
まず、会派くらよしの14番藤井隆弘議員。 ○14番(藤井隆弘君)(登壇)(拍手) おはようございます。会派くらよしの藤井隆弘です。どうぞよろしくお願いいたします。 広田市長は、市長選挙で、活気あふれる元気な倉吉を目指してと訴え、圧倒的な支持を得て市長に就任されました。 就任後、2か月余り、精力的な取組をされ、市民も大きな期待をしております。
〔深澤義彦市長 登壇〕 ◯深澤義彦市長 会派開政の吉田議員の御質問にお答えをいたします。観光客誘致について、2点についてお尋ねをいただきました。
会派新生の雲坂衛でございます。通告の2件について質問させていただきます。 初めに、鳥取城の価値と活用保存・航空測量の必要性に関連してです。 令和4年5月5日、鳥取市教育委員会と鳥取市歴史博物館の共催による鳥取城フォーラム2022、鳥取城が今、問いかけるもの第2弾が開催され、私も参加させていただきました。
会派新生の加藤茂樹でございます。早速、通告いたしております5件の質問に入ります。 まず初めに、中学校の部活動に関連してでございます。 先日、ニュースにおいて、中学校での部活動の加入について報道されました。鳥取県内の公立中学校を管轄する18の教育委員会のうち、16が原則全員加入制、2つの教育委員会が学校の判断に委ねているとのことでした。
会派新生の山田です。 質問に入る前に申し上げますが、このたびの質問は、本来であれば東部広域行政管理組合議会ですべきだと思いますが、東部広域議会は定例会が10月ということでありますので、今回あえて市議会で行いたいという具合に思っております。
また、4月12日付で会派さきがけ会長の朝日等治議員から、福井典子議員が加入され政調会長に、米田勝彦議員が副会長にそれぞれ就任された旨の届出がありました。 日程第5 議案の上程並びに提案理由の説明 ○議長(福谷直美君) 日程第5、議案の上程並びに提案理由の説明を求めます。 議案第37号から41号までを一括して議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 広田市長。
まず、会派さきがけの3番山根健資議員に市政に対する一般質問を許します。 ○3番(山根健資君)(登壇)(拍手) おはようございます。 皆様、おはようございます。会派さきがけ、さ、き、が、けの山根、け、ん、しです。よろしくお願いいたします。 倉吉市を日本一にしたいと思います。皆様の協力、応援、よろしくお願いいたします。 今から一般質問をスタートいたします。よろしくお願いいたします。
まず、会派くらよしの1番大津昌克議員に市政に対する一般質問を許します。 ○1番(大津昌克君)(登壇)(拍手) 皆さん、おはようございます。会派くらよしの大津昌克でございます。これより会派を代表して市政に対する一般質問をさせていただきます。
まず、会派公明党・改革新政会市議団の16番伊藤正三議員に市政に対する一般質問を許します。 ○16番(伊藤正三君)(登壇)(拍手) おはようございます。 今日は会派のトップとして質問させていただきます。 まずもって、石田市長におかれましては、3期12年、長きにわたり市政発展のために御尽力いただいたことを心よりお礼を申し上げたいし、敬意を表したいと思います。
会派新生、西村紳一郎です。早速質問に入らせていただきます。 アグリケーションへの取組に関連して質問をいたします。 アグリケーションとは、農業と休暇を組み合わせた造語であります。
私たち議員有志も、環境について学ばなければとの思いで、この年末年始に合計3回、会派関係なく延べ50名が参加し、勉強会を始めたばかりです。市役所ではISO14001を既に取得され、環境教育は全市職員の必須事項だと思いますが、トップリーダーである市長の思いが庁内の職員さんたちにきちんと伝わっているのか、その点についてお尋ねいたします。
会派新生の朝野です。通告に従って質問いたします。 令和2年1月に国内で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されて以来、既に2年がたちました。日本においては、デルタ株による第5波が令和3年6月下旬頃から始まり、同年8月20日に過去最多となる2万5,851人の新規感染者数を記録いたしましたが、それ以降は減少に転じました。
本日は、会派新生及び会派未来ネットの代表質問を行います。 まず、会派新生の代表質問を行います。 議長に発言通告書が提出されておりますので、順次発言を許可します。 魚崎勇議員。
会派を代表して、通告に基づき質問を行います。 初めに、保健・医療政策について質問いたします。 本市の喫緊の課題は新型コロナ感染症対策です。国内への感染が始まり、2年が経過いたしました。公明党はワクチン接種対策本部を立ち上げ、国会議員と地方議員のネットワークを通じて、コロナ対策に全力で取り組んでいるところです。 今、3回目のワクチン接種が行われております。
〔深澤義彦市長 登壇〕 ◯深澤義彦市長 会派新生の山田議員の御質問にお答えいたします。2点についてお尋ねをいただきました。
水道料金の低所得者への減免制度については、公営企業で運営している水道事業にはなじまないというのが会派要望への回答でした。けれども、令和2年5月19日付の厚労省の通知によると、地方公共団体が徴収する水道料金はじめ公共料金の減免について、一般会計から公営企業会計へ繰り出しに対して臨時交付金の対象とする旨、内閣地方創生推進室から示されましたとあります。