倉吉市議会 2006-11-06 平成18年第6回定例会(第2号11月 6日)
まず、会派くらよし・前進の19番谷本修一君に市政に対する一般質問を許します。 ○19番(谷本修一君)(登壇)(拍手) 皆さんおはようございます。 11月議会は決算の認定を中心に開かれる定例議会だと考えておりますので、私どもの会派は議案質疑を中心にしたいと考えています。
まず、会派くらよし・前進の19番谷本修一君に市政に対する一般質問を許します。 ○19番(谷本修一君)(登壇)(拍手) 皆さんおはようございます。 11月議会は決算の認定を中心に開かれる定例議会だと考えておりますので、私どもの会派は議案質疑を中心にしたいと考えています。
会派新風の野坂道明でございます。私は9月定例会におきまして大要3点、質問をさせていただきます。 まず初めに、米子市の建設工事の発注、管理など、業務一般についてお尋ねいたします。 現在、米子市発注の設計業務は、各建築設計事務所が受注した場合でも設計者の表示は米子市建築課として設計業務を行います。
手数料の妥当性、あるいは市民合意のあり方などについては、後ほど同じ会派の森議員が取り上げますが、私はこのたび提案されているごみ有料化の内容は財源確保を優先したものであり、本来の目的であるごみ減量化を推進するためには大変不十分であり、見直しを求めるという立場で以下、質問いたします。
例えば占用住宅で建て替えたので従来の住宅を物置に変更したとか、そういった場合、このような場合、申し出あるいは調査時に再評価を行っております。こういった場合があるという場合、例えば建物を取り壊されたこと等を市へ連絡していただくであるとか、こういった用途を変更したという場合、市に連絡していただくよう年数回にわたって市報で掲載し、お知らせしているところであります。
以上、質問に対する御答弁をいただきまして、それによりましては再質問をさせていただきます。 ○(吉岡議長) 野坂市長。 ○(野坂市長)(登壇) 原議員の御質問にお答え申し上げます。
その実現の重要なかぎが地方制度の再設計に他ならないということを指摘しています。グローバル都市間競争の時代の到来、そして未曾有の財政赤字が示す国への依存の限界を指摘しています。 現状の問題点として大きく分けると、今までの行き過ぎた国の関与と財政依存を見直そうと。地方の累積債務の増大が問題だと。人口が減少する中で持続性がもう劣化している。
官民の役割分担をそういう意味でしっかりと再構築をするという発想で、このPFIの原理を用いた活用をした民間の要するに利用と言ったら語弊があるかもわかりませんが、民間の活用を考えてはどうかと思います。 そして私、社会資本整備と大きく言いました。
以前は岩美町、さらには兵庫県への幹線道路であったものが国道の変遷、再変遷で、平常は静かな通行路に変わっています。道路の片側は山の斜面で、反対側は急峻ながけ下です。また、人通りがまばらで、ごみのポイ捨てにはもってこいです。最近では、ごみの大小、種別、家庭ごみ・事業ごみの分別がつかないほど多様化、大量化し、頻度も増加傾向が否めないのが実態です。最近は堂々と平地の道路端にも散乱です。
そして、一方、議会活動で基本は会派活動であり、私は終始一貫、新政会を愛し、お互いの立場を尊重しながら最後まで苦楽をともにしてきたと思っております。新政会は西尾市政の最大主流会派として貢献し、そして竹内市長誕生により第3会派に転落しましたが、保守本流会派としてそれぞれの立場で竹内市政を支持してまいりました。
城下町としてのまちづくり、あるいは温泉地、温泉街、こうしたまちづくりで景観とか風情をもう一度再構築、あるいは再生していくということが大事だと思います。 また、農産漁村という地域の持つ魅力というものを、これは都会にはない魅力になります。できる限りこれをアピールをしまして、体験型の観光などに結びつけていくということが大事だと思います。
私の質問は以上ですが、御答弁をいただきました後に再質問をさせていただきます。 ○(吉岡議長) 野坂市長。 ○(野坂市長)(登壇) 伊藤議員の御質問にお答え申し上げます。
まず、会派くらよし・前進の18番段塚廣文君に市政に対する一般質問を許します。 ○18番(段塚廣文君)(登壇)(拍手) おはようございます。くらよし・前進の段塚でございます。議長のお許しをいただきましたので、これから質問に入らせていただきます。 長谷川市長には、2期目を無投票で当選なさいました。最近、富に人格が増してきております。
まず、会派市民きょうどうの15番由田隆君に、市政に対する一般質問を許します。 ○15番(由田 隆君)(登壇)(拍手) おはようございます。会派市民きょうどうの由田であります。会派市民きょうどうを代表して2期目の長谷川市長の市政におけるそれぞれの課題解決に向けての取り組み姿勢について伺います。 まず初めに、第10次総合計画と市民参画条例についてであります。
市役所の側から来て、寺町の角で青いバスが交差点を右折するんですけれども、このあたりのバス停の配置について再調整を図ることを今考えております。
それは会派に対して出るんですわと、本人はもらいませんわと。でも、市民の意識としては、そういうマスコミにぽんと出ちゃうと、やっぱり地方政治家も、もしくは県と市の比較だったら市の方もそれぐらいかなと思っておりんさるわけですけども、実際、私らがそういうふうなものを使って日常の政治活動、そういうふうなことをするには、できていない。
以上で質問を終わり、答弁により再質問をいたします。 ○(生田議長) 野坂市長。 ○(野坂市長)(登壇) 錦織議員の緊急質問にお答え申し上げます。 まず、第7次米子市総合計画及び第4次淀江町総合計画の総括につきましては、それぞれの進ちょく状況を取りまとめ、昨年の12月議会にお示ししたところでございます。
予算編成に当たっては、国、地方とも財政構造改革の極めて厳しい状況の中、財政の健全性に留意しつつ限られた財源を緊急対応が必要な事業に重点配分されており、苦労して苦労して編成された作業の様子が手にとるようにわかるようであります。
以上で私の質問は終わりますが、御答弁により後ほど再質問いたします。また同僚議員によりまして関連質問をさせていただきます。 ○(生田議長) 野坂市長。 ○(野坂市長)(登壇) 安木議員の、公明党議員団の代表質問にお答え申し上げます。
本日は、先日に引き続き会派による代表質問を行っていただきます。 未来代表、森議員。 ○(森議員)(登壇) 会派未来の森雅幹です。
本日は、昨日に引き続き会派による代表質問を行っていただきます。 日本共産党米子市議会議員団代表、岡村議員。 ○(岡村議員)(登壇)(拍手) 私は2006年3月定例市議会に当たり、日本共産党米子市議会議員団を代表して市政全般にわたり大要9点について質問いたします。 まず第1は、地方自治の果たす役割についてです。