947件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 2003-07-07 平成15年第438回定例会(第6号 7月 7日)

年度米子下水道事業特別会計補正予算補正第2回) 第3 陳情第  1号 労働法制の「改正」について    陳情第  2号 清潔で公正・公平な住民奉仕を貫く公務員制度の確立について    陳情第  3号 義務教育費国庫負担制度の堅持について    陳情第  4号 教育基本法の「見直し」反対について    陳情第  5号 国立病院独立行政法人化に当たり医療・看護体制の拡充と全職            員の雇用継承、院内保育

米子市議会 2003-07-02 平成15年第438回定例会(第3号 7月 2日)

○(森林福祉保健部長) 保育園園児の退園とでもいう御質問でございますけれども、保育園園児につきましては、市町村義務といたしまして保育に欠けている園児については、市町村義務としてその業務をやらなければいけないということになっておりますので、保育料を滞納してるからといって退園処分するということはなじまないものと思っております。 ○(生田議長) 門脇威雄議員

米子市議会 2003-07-01 平成15年第438回定例会(第2号 7月 1日)

市長の今後の施政方針では老朽化している保育園全面改築、新たな乳児保育実施夜間専門保育所の建設費の一部助成など施策の説明はありましたが、まだまだ十分とは言えない現状であると思います。例えば、夜間保育所、休日等の保育受け入れなどは申し込んでも順番待ち状況で、本当の意味での子育て支援環境整備が不十分であると考えます。また、保育料の負担軽減などの問題もあります。

倉吉市議会 2003-06-09 平成15年第6回定例会(第2号 6月 9日)

今回は、統合保育、統合教育、つまり障害児健常児を分けずに一つの学校保育教育を行うということでありますが、それを前提として質問いたします。  第1に、5歳児健診を行えないか、まず伺います。診断が早ければ、保育園家庭から小学校養護学校への移行もスムーズになり、周りの理解も得やすいと考えますが、いかがでしょうか。  二つ目に、保育園での問題です。

鳥取市議会 2003-06-01 平成15年 6月定例会(第5号) 本文

また、特定の年代で不満の割合が高かった項目といたしましては、19歳未満では小・中学校等教育施設、20歳代では保育所等子育て支援サービス、30歳代及び40歳代では歩道の整備等交通安全対策等がございますが、総じて年齢の高い層におきましては行政サービスに対する満足度が高いといった結果が出ております。  

倉吉市議会 2003-03-12 平成15年第4回定例会(第4号 3月12日)

休日は104日の土日の休み、年14日の祝日の休み。平均的に20日の有休、これは年間で138日の休みを取っておられることになります。週に直すと2.6日が休み、すなわち7日間のうちの大ざっぱに言えば3日が休みということであります。  そこで、まず第1に職員数の削減に対する市長の見解を伺います。  

倉吉市議会 2003-03-11 平成15年第4回定例会(第3号 3月11日)

次に、保育園保育室等の点検についてお尋ねいたします。現在入所している児童の6割が3歳未満児です。そのため、従来の保育室が実態と不一致で、遊戯室などやむなく保育室に変えて保育が行われてきた経緯がございます。幼児は危険で目を離せない、保育士さんは冷や冷やの毎日の連続です。転ばぬ先の杖です。乳児室など実態を点検され、事故防止を求めます。  

倉吉市議会 2003-03-10 平成15年第4回定例会(第2号 3月10日)

保育所の民間委託ということにつきましては、第2次行政改革大綱において、市を取り巻く厳しい財政事情などを勘案したとき、保育所の民間委託を推進していくという基本方針が示されております。近年の少子化による未就学児童数減少は、保育所の入所定員減少を余儀なくされ、保育所運営を脆弱化させており、この状況は今後も続くことが予想されます。

鳥取市議会 2003-03-01 平成15年 3月定例会(第5号) 本文

最初に、新年度保育所の入所決定がされていると思いますが、鳥取市の公立、私立を含めた全体の入所状況について伺います。  また次に、不況が続く中で急に出てくるリストラや転勤が予想されますが、年度途中での保育所への入所受け入れは希望の保育所に申し込むことができるのかどうか、お尋ねをいたします。  次に、高齢者対策についてお尋ねいたします。  

鳥取市議会 2003-03-01 平成15年 3月定例会(第6号) 本文

第2点は、保育所に関連してであります。その1つは、保育士の配置基準についてであります。県は、1歳児6人に対し1人の保育士を、今年度4.5人に対し1人の保育士に改善をいたしました。活発になっていく1歳児に対する改善保護者保育関係者から評価をされています。ところが、第1反抗期で成長の著しい3歳児は20人に1人の保育士であります。この配置基準を見直してほしいというのは関係者の一致した意見であります。

鳥取市議会 2003-03-01 平成15年 3月定例会(第4号) 本文

また、雇用に関しましては、中学校1年生における30人学級モデル実施とか、地区公民館主事の増員、保育所における一時保育事業充実などといった取り組みを通じて、新たに56人分の雇用創出を図ることとしたわけでございます。  さらに、国の緊急雇用創出特別事業を活用いたしまして、6事業59人の雇用創出をまた新年度も図ってまいりたいと考えております。

岩美町議会 2002-12-17 12月17日-01号

まず、小学校1、2年生を対象として30人学級実施した効果についてでございますが、保育所を終了し、小学校入学しました児童は、入学当初新しい生活に期待を感ずる反面緊張感も大きく、少しのことでも不安になり、自分の考えや思いをうまく口にできず、そのために泣いたり戸惑ったり、あるいはけんかしたりといったつまずきが多く見られます。

倉吉市議会 2002-12-13 平成14年第8回定例会(第4号12月13日)

市におきましても、保育所入所及び延長保育等の特別保育実施や学童保育実施母子生活支援施設への入所等子育て生活支援、また児童扶養手当災害遺児小中学校入学支度金給付事業児童の進学あるいは就職費用貸付申請事務などの経済的な支援を行っておりますが、今後県と十分連携を取って母子寡婦自立促進計画を策定し、母子家庭等生活の実情に即した施策を策定したいと考えております。

米子市議会 2002-12-12 平成14年第434回定例会(第3号12月12日)

保育士さんの場合は当然保育士資格でございますので、短大以上でございますが、全体で301人受験者がございまして、16人合格されております。保健師さんも当然資格がございまして、これは短大以上の資格でございます。14人受験されまして3人合格されております。栄養士さんも短大卒以上の資格でございます、当然資格がございますので。21人受験され、1人合格されております。