湯梨浜町議会 2021-12-13 令和 3年第11回定例会(第 4日12月13日)
質問事項は、病児・病後児保育についてです。 質問の要旨、ポイントは3つです。1つ目に、町内での病児・病後児保育事業実施に関しての本町の姿勢、考え方を伺います。2つ目は、先日実施された病児保育に関するアンケートを受けての本町の分析、所見を伺います。3つ目は、町内での事業実施に向けて現状の課題及び今後の課題を伺います。
質問事項は、病児・病後児保育についてです。 質問の要旨、ポイントは3つです。1つ目に、町内での病児・病後児保育事業実施に関しての本町の姿勢、考え方を伺います。2つ目は、先日実施された病児保育に関するアンケートを受けての本町の分析、所見を伺います。3つ目は、町内での事業実施に向けて現状の課題及び今後の課題を伺います。
このことは保育施設などの実習が行われる鳥取短期大学の幼児教育学科でも同じだそうです。現在は大学側への申請により認められればアルバイト可能となっているようですが、県の認証店に限定されるなど、引き続き徹底した新型コロナウイルス対策が取られており、一方で、仮に認められても、バイト先のシフトの枠はまだまだ少ないということです。
看護師、保育士、介護士などの処遇改善についてであります。 現内閣では看護師、保育士、介護士などの賃金アップを検討されておりますが、本町の該当職員への影響があるのでしょうか。また、これをどのように取り扱おうとしておられますでしょうか。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。
本市の保育園における保育事務につきましては、保育士が計画的に保育と事務を分担して行うなど、なるべく勤務時間内に業務を終えるよう、工夫しながら取り組んでいるところでございます。また、調理業務につきましても、翌日の準備を含めてなるべく時間内に終わるよう、効率的に取り組んでいるところでございます。保育所の時間外勤務の月平均の時間数は、このような取組の結果と考えております。
個別課題で申し上げても、美術館の問題、あるいはグリーンスコーレの問題、さらには学校とか保育所の統廃合の問題、デジタル化の問題、あるいは災害への対応とか、様々な課題があるわけでありますが、これも優先順位をもちろんつけていかないといけない面もあるんですが、いずれも後回しにできない課題でもあるわけで、やりくりしながら取り組んでいかないといけないテーマではないかなと思っております。
新型コロナウイルス対策、大雨による水害対策、グリーンスコーレの改修、学校再編、統合保育園、令和7年春の開館の美術館などなど課題が山積みであります。そこで、市長、4期目に向けての思いをお聞かせをお願いしたいと思います。 ○議長(伊藤正三君) 14番坂井議員。 ○14番(坂井 徹君) 今、福谷議員の発言の中で市議の任期が9月という発言があったんだけど、10月です。訂正されたほうがいいと思いますんで。
また、令和3年6月23日掲載の保育施設等入所可能児童数一覧を見るに、これまで保育所入所の待機児童とされた特にゼロ歳児において、空き状況が見られるようになっています。見通しとして、保育所の待機児童の解消がほぼなされたと認識してよいと思えますが、所見を伺います。
出産、子育てに関します御相談につきましては、ふれあいの里のこども総合相談窓口におきましてもお受けしておりますけれども、窓口の御案内についてチラシを保育園、小中学校などへの配付を行いますほか、関係各所への設置を行いますとともに、広報よなごやホームページにおきましても窓口の周知に努めているところでございます。
今年度は休日窓口や出張窓口の開設により、さらに普及促進を図っていくこととしております。ちなみに、令和3年4月末現在、3,865枚となり、住基人口に対する交付率は26.2%となっております。
倉吉市内にあります森のようちえん「自然がっこう旅をする木」は、従来の幼稚園、保育園の枠組みに当てはまらない保育形態のため、国が定める認可保育施設の設置基準を満たすことができないことから、保育施設の区分上では認可外保育施設として位置づけられております。
これまでの主な成果といたしましては、病児・病後児保育事業の広域化や図書館の相互利用、また夜間・休日診療所の運営などにより、圏域に住んでおられる方々の利便性向上が図られました。また、麒麟獅子舞を生かしたストーリーの日本遺産認定や、一般社団法人麒麟のまち観光局による観光振興などは、圏域全体のにぎわい創出や交流促進につながっております。
私は、かねてから本市における子育てしやすい環境の整備について、主に学童保育の在り方について取り組んでまいりましたが、このたびは病児保育の在り方を中心に質問いたします。 病児保育とは、単に子供が病気のときに保護者に代わって子供の世話をすることを意味しているわけではありません。
次に、陳情第82号、保育士の全面パート化につながる短時間勤務保育士の活用促進ではなく、保育所職員の配置基準改善、処遇向上のための必要な措置を求める意見書の提出を求める陳情書については、陳情提出団体から陳情の趣旨について説明いただき、その後、賛同議員である岡村議員に賛同の理由について説明をいただき、審査を行いました。
次に、厚生施設等としての下水処理施設、一般廃棄物処理施設、消防施設、高齢者の保健福祉の向上等を図る施設、保育所などでございます。次に、教育文化施設としての公立小・中学校、図書館、公民館、地域文化の振興を図る施設などであります。
今年度の普及拡大の主な取組といたしまして、従来から行っている町内事業者等へ出向く出張の申請窓口の開設のほか、庁舎内で時間外及び休日申請窓口の開設を定期的に行い、マイナンバーカードの申請機会の拡大を強化し、普及拡大に取り組みます。 令和3年度では、時間外窓口開設を各毎月1回程度、事業所や各種イベントでの開催を年8回程度予定しております。
町立こども園につきましては、発達段階に応じたきめ細やかで連続する保育・教育の推進に取り組んでいくとともに、各園のよさが発揮される魅力づくりも進めてまいります。また、児童の活動記録や管理にICT技術を導入して業務効率を図り、保育教諭がより児童に向き合える時間を確保することで保育、幼児教育の質の向上を図ってまいります。
しかしながら、先ほど議員からも御指摘いただきましたように、夜間・休日に使用できないということがありまして、地元と協議して管理面を確認した上で、地区公民館に設置しているAEDを屋外に設置することもできるようにしているところでございます。
厚生労働省の資料では、短時間勤務の保育士の活躍促進として、待機児童が存在する市町村において、各クラスで常勤保育士1名必須の規制をなくし、それに代えて、2名の短時間保育士で可とするとなっています。しかも、そのことが魅力向上を通じた保育士の確保として資料には書かれています。
質問~新年度の施政方針〔予算編成に当たっての本市の実情と実情に即 した取組とはどのようなものか、コロナ禍から学んだ教訓とそれがどのように新年度予 算に反映されているか〕について、新型コロナ対策〔保健所への支援を国が抜本的に拡 充することに対する市長の所見、国の動きに合わせ本市も保健師を増やすべきと考える が、どう対応するか〕について、自治体のデジタル化について、子供の貧困対策につい て、保育問題
自然環境に優れ、子供の自主性を伸ばす保育環境が整っていることなどが評価された模様です。 仕事と休暇、ワーク・アンド・バケーションを組み合わせた造語のワーケーションは、休暇や旅先といった場所で仕事をする新しい働き方として広まりつつあります。