鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
現在までの整備状況ですが、認知症対応型生活介護、いわゆる認知症高齢者グループホーム、こちらは6ユニットの計画に対しまして3ユニットの整備が完了しております。次に、特定施設入居者生活介護、これは30床以上の介護つき有料老人ホームということになりますが、こちらは新規開設100床分が未整備ですが、転換の50床分の整備は完了いたしております。
現在までの整備状況ですが、認知症対応型生活介護、いわゆる認知症高齢者グループホーム、こちらは6ユニットの計画に対しまして3ユニットの整備が完了しております。次に、特定施設入居者生活介護、これは30床以上の介護つき有料老人ホームということになりますが、こちらは新規開設100床分が未整備ですが、転換の50床分の整備は完了いたしております。
議案第141号令和4年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、議案第142号令和4年度鳥取市国民健康保険費特別会計補正予算、議案第144号令和4年度鳥取市介護保険費特別会計補正予算、議案第147号令和4年度鳥取市後期高齢者医療費特別会計補正予算、議案第151号令和4年度鳥取市病院事業会計補正予算、議案第161号鳥取市保健センターの指定管理者の指定について、議案第164号業務委託契約
次に、保育園・幼稚園・認定こども園に関連してでございます。 まず初めに、通園バスについて。昨年7月29日、福岡県中間市の双葉保育園で、送迎バス内に置き去りにされ、当時5歳の園児が熱中症で亡くなるという痛ましい事件。また、今年9月5日、静岡県牧之原市の川崎幼稚園で、またしても3歳の園児が通園バスに置き去られ亡くなるという、二度と起きてはならない事件でございます。
介護保険制度は創設から22年がたち、介護費用は高齢化に伴い、創設時と比較いたしますと3.7倍となっております。こうした状況の中、持続可能な介護保険制度とするため、負担能力に応じた負担や公平性等を踏まえた給付内容の適正化の視点で様々な検討を行っておられまして、その中で利用者負担の見直しも行われているところでございます。
本市では、倒壊するおそれのある空き家として認定した特定空家等に対して、県内他市町村に先立ち、平成26年度から、補助率3分の1、補助上限額30万円の鳥取市空家等除却事業費補助金制度を創設しております。令和2年度には、危険空き家の除却を促進するため、また、補助制度を利用される方と利用されない方との公平性を考慮した上で、現在の補助率2分の1、補助上限額60万円に拡充させていただいたところであります。
また公的な支援では、介護保険制度で行われております生活支援サービスにより、買物支援を行っておるところであります。 今後も買物弱者は増えていくことから、民間事業者、住民の皆様、NPO法人など多様な主体によるサービス提供が行われるよう、住民ニーズを把握しながら支援や仕組みづくりに取り組んでまいりたいと考えております。 次に、3点目のお尋ねであります。
の賃金改善は、介護報酬改定によるのではなく、国が 責任を持って今までどおり支給すべきと考えるが、このことに対する市長の認識につい て、長引くコロナ禍と物価高騰で厳しい経営を強いられている市内の事業所の実態調査 が必要だと思うが、どうか、高齢者・低所得者世帯に物価手当、生活一時金等の支給が 必要だと思うが、どうか、住宅断熱化補助制度を創設してロードマップに取り込むこと を提案するが、どうか)
び決算認定について 〃 原案可決及び認定 第 118 号 令和3年度鳥取市工業用水道事業決算認定について 〃 認 定 第 119 号 令和3年度鳥取市下水道等事業剰余金処分及び決算認定について 〃 原案可決及び認定 第 120 号 令和3年度鳥取市病院事業決算認定について 〃 認 定 〔条 例〕 第 121 号 鳥取市職員
この事業の対象は、要介護認定を受けておられる方や、身体障害者手帳の視覚障がい又は肢体不自由の2級以上の方などの1人世帯か、要件に該当する方のみで構成されている世帯でありまして、ごみ出しが困難な方とさせていただいております。
最近の具体的な取組事例といたしましては、例えば泌尿器科が女性泌尿器外来の開設と手術支援ロボット、ダヴィンチを活用した骨盤臓器脱等の低侵襲手術についての説明、あるいは消化器センターが、先ほど議員さんも言われました、やさしい内視鏡外来の開設と膵臓がん検診の開始、それから、皮膚科が介護施設や老人保健施設入所者や訪問サービス利用者を対象としたオンライン診療の開始について、それぞれ診療所や介護施設、訪問看護事業所
補正予算書92、93ページ、事業別概要書55ページの下段、介護保険費特別会計です。介護給付費準備基金積立金についてです。 令和3年度の介護給付費の事業費が確定したことに伴い、介護給付費準備基金に4億5,317万8,000円を積み立てるとあります。今回の積立てによって準備基金の総額は幾らになるのか、お聞きします。
議案第118号令和3年度鳥取市工業用水道事業決算認定について、議案第120号令和3年度鳥取市病院事業決算認定について、以上2議案は、全会一致で認定すべきものと決定しました。 議案第119号令和3年度鳥取市下水道等事業剰余金処分及び決算認定について、本案は、全会一致で原案のとおり可決及び認定すべきものと決定しました。
令和元年度に第8期の鳥取市介護保険事業計画・高齢者福祉計画の策定のための基礎調査となる介護予防日常生活圏域ニーズ調査を行っております。この調査では高齢者の聞こえの状態についての質問項目を設けておりまして、その結果として、あまり聞こえない、聞こえない、このように回答された方は、補聴器を使った状態での方を含めまして、調査数全体の16.4%でありました。
┌────────────────────┐ │ 議 決 結 果 一 覧 │ └────────────────────┘ 6月定例会 〔予 算〕 第 89 号 令和4年度鳥取市一般会計補正予算(第3号) 6月28日 原案可決 第 90 号 令和4年度鳥取市介護保険費特別会計補正予算
まず、引き続き、新型コロナウイルス感染症からの復興・再生プラン、明るい未来プランに示している安全・安心なまちの構築や、結婚から妊娠、出産、子育て、教育への切れ目ない支援、医療、介護、福祉など、多様なニーズに対応する重層的支援体制を構築することにより、暮らしやすく住み続けたいまちづくりを着実に進めてまいります。
議案第89号令和4年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、議案第90号令和4年度鳥取市介護保険費特別会計補正予算、議案第93号令和4年度鳥取市病院事業会計補正予算、議案第107号専決処分事項の報告及び承認についてのうち、本委員会の所管に属する部分、議案第109号令和4年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、以上5案は、いずれも適切な措置と認め、全会一致で原案
また、本市の認定農業者123経営体の令和4年2月時点での雇用者数は、延べ人数で正規雇用は365名、臨時雇用は910名であり、各認定農業者が積極的に雇用確保に取り組んでいる状況が伺えます。
令和元年には、麒麟のまち圏域の由来である麒麟獅子舞をはじめとする、圏域の文化財で構成するストーリーが日本遺産に認定されました。麒麟のまち圏域1市6町が連携し、情報発信や普及啓発、人材育成などの取組を推進する中で、日本遺産や麒麟獅子舞などに対する関心や認知度、日本遺産認定を地域の活性化に生かそうという機運は着実に高まってきていると感じています。
本市は在宅医療・介護連携事業に取り組んでいますが、在宅医療と在宅介護サービスの資源と提供体制の状況、そして在宅医療と介護連携の課題についてお尋ねします。 壇上では以上とします。 ◯寺坂寛夫議長 深澤市長。
日程をどのように決めているのか〕について、コ ロナ復興の経済対策〔現在の新型コロナウイルス感染症の発生動向、重症化率・致死率 の昨年比較、全体別比較はどのようになっているのか、鳥取市の経済動向及びサービス 産業動向調査〕について、鳥取市の観光・山陰海岸ジオパーク〔新型コロナウイルス感 染症下の鳥取市の観光の今の状況はどのようになっているのか、山陰海岸ジオパークの ユネスコ世界ジオパーク再認定審査