274件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

倉吉市議会 2009-12-08 平成21年第12回定例会(第2号12月 8日)

本市少子化対策につきましては、10次総の中で若者定住化促進を最重要課題といたしまして、この柱として保育料負担軽減を掲げ、また子育て総合支援センター設置等各種子育て支援対策充実を初め、特定不妊治療費の助成小学校就学児童への医療費助成、35歳以下の方の新築住宅に対する固定資産税減免、またこれは本当に150カ所以上の事業所協力を得て開始をした若者子育て世帯買い物応援事業等のほかに、本年度はすべての

鳥取市議会 2009-12-01 平成21年 12月定例会(第2号) 本文

中心市街地のみならず中山間地域活性化策定住人口増加対策、これの中では環境大学奨励金でありますとか、ふるさと就農舎の開設、特定不妊治療助成であるとか、さまざまなものがございますが、それらと観光振興や、交流人口増加対策、これは砂像によるまちおこしが代表的なものでございますし、山陰海岸世界ジオパークネットワーク加盟への挑戦もしておるところでございます。

琴浦町議会 2009-09-15 平成21年第7回定例会(第2日 9月15日)

モデル事業予定されております減免基準でありますけれども、協力医療機関入院治療を受ける被保険者がいる世帯災害事業休廃止失業等収入が著しく減少した世帯収入生活保護基準以下かつ預貯金が生活保護基準の3カ月以下の世帯につきまして減免をされるというような予定になっております。  ケーブルテレビについての御質問であります。  

倉吉市議会 2009-09-03 平成21年第7回定例会(第4号 9月 3日)

tPAが中部でどれだけ行えるかと、いわゆる脳梗塞が起こった急性期に脳血栓を溶かす、溶解するその治療が幾らになるかと聞いた時に、病院では2つ、野島病院県立厚生病院、そのときに聞けばよかったんですけど、それに従事できる医師は何名おられるんですか。県立厚生病院野島病院に、そのことをもう一度聞かせてください。  それから、このtPA治療平成17年の10月に保険適用として認可されております。

琴浦町議会 2009-07-07 平成21年第5回臨時会(第1日 7月 7日)

19、負担金補助及び交付金6,078万8,000円、防災袋購入補助金1,276万8,000円、特定不妊治療補助金100万円、ことうら商品券事業補助金550万円、集落営農支援事業補助金500万円、宿泊料金キャッシュバック事業補助金500万円、住宅リフォーム交付金2,000万円、子育て支援交付金600万円、耕作放棄地再生推進事業交付金552万円。  

倉吉市議会 2009-03-16 平成21年第3回定例会(第5号 3月16日)

成果といたしまして特に主なものでございますが、子育て総合支援センター設置若者世帯が新築購入した住宅固定資産税減免、そして特定不妊治療費の助成、さらには子育て世帯買い物応援事業実施、それから特に最近、社会的問題になりつつあります児童虐待防止等に対する要保護児童対策地域協議会設置等新規事業を行ってきたところでございます。

鳥取市議会 2009-02-01 平成21年 2月定例会(第5号) 本文

不妊治療についてお尋ねいたします。  市立病院は、平成7年4月に移転新築、開設されました。その当時、病院長には、不妊治療権威者で、全国的にも著名な方をお迎えすることができました。不妊治療への期待が大きく膨らんだと思っております。不妊治療における市立病院の実績についてお答えいただきたいと思います。  最後に、教育長に2点お伺いいたします。  

鳥取市議会 2009-02-01 平成21年 2月定例会 目次

) ………………………………………………………………………………………………… 254 武田えみ子議員(~質問~チャイルドファースト子供優先)社会〔安心して子供を産み  育てられる体制、出産育児一時金増額の背景及び鳥取市内における出産費用本市の妊  婦健診の受診ごと検査項目子育て応援特別手当にどのような効果を期待しているの  か、幼児教育無償化に関して幼児期にかかる費用負担に対する見解、不妊治療

倉吉市議会 2008-12-12 平成20年第8回定例会(第5号12月12日)

しかし、内容をよく見てみると、例えば不妊治療どういう経済効果を生むんでしょうか。あるいは保育所運営の中での産休による保育士さんの補充、あるいは保育園の壁のスラッグが入っているそれを補修する。あるいは小・中学校安心実現のための災害対策によって工事をされる。これね、経済対策じゃないと私は思いますよ。経済対策ではないと。はっきり申し上げておきます。なぜかということは後で言いますけれども。

倉吉市議会 2008-12-05 平成20年第8回定例会(第1号12月 5日)

内容といたしましては、国の地域活性化緊急安心実現総合対策交付金を活用する保育園小・中学校整備事業2,240万円、来年度以降予定していた事業の前倒しである市道、また農業用排水路整備事業及び倉吉駅周辺まちづくり整備事業3,160万円、原油価格の高騰にかかる灯油購入費等助成金支給事業及び公衆浴場確保対策事業540万円、そして特定不妊治療費助成金増額50万円と、総額で5,990万円の緊急の経済対策

米子市議会 2008-03-05 平成20年 3月定例会(第3号 3月 5日)

それから、特定不妊治療費助成事業ですけど、これも市長会の方へ要望しておられるということですけど、ぜひ拡充を強力に国の方にお願いをするようにお願いしたいと思います。やっぱり活力人口増加だと思うんですね。米子市の活力をいかにするか、これは人口をいかにふやすかという問題だというふうに思います。

琴浦町議会 2007-12-14 平成19年第8回定例会(第2日12月14日)

また、母子保健医療サービスについてですが、不妊治療費は高額であり、不妊治療費等支援事業は次世代をはぐくむ親への支援の一環として、不妊治療に要する経費助成充実が求められると思います。県の計画の中にはあるかと思いますが、この点についても琴浦町における取り組み状況はどのようになっているのでしょうか、お伺いいたします。