岩美町議会 2020-03-11 03月11日-03号
また、運賃の支払い方法は回数券や定期券など現金ばかりではありませんので、一旦県内路線バスの運行収入をまとめた後に、路線系統ごとに案分をして配分をしているところでございます。
また、運賃の支払い方法は回数券や定期券など現金ばかりではありませんので、一旦県内路線バスの運行収入をまとめた後に、路線系統ごとに案分をして配分をしているところでございます。
住宅の新築や中古住宅の購入、リフォームに係りますところの費用助成や多子出産祝い金では、多世代同居世帯の場合は上限額をかさ上げするなど、若年層の流出の抑制あるいは定住を促すような支援内容ということに心がけているところでもございます。
これまで利用者負担分は町の収入とし、あらためて町はタクシー運賃を委託料として支払っていた。平成30年度からは利用者負担分を差し引いた額を委託料として支払うこととした。利用者へのサービス低下や負担増となるものではないと説明がありました。 2項1目児童福祉総務費、子育て世帯応援事業費について。
これらは、まず耐震診断としましては10万8,000円を上限としまして3分の2を補助する制度でございます。所有者の方には3分の1を負担いただく形になります。 次に、耐震診断を受けていただきましてどういった形で改修を行うか、いわゆる改修の設計でございます。こちらのほうは、事業費の上限を24万円として3分の2の補助、所有者の方に3分の1の負担をいただくという制度でございます。
助成の上限額については、治療費の実績などを勘案し検討していくと説明がありました。 次に、がん検診推進事業費について、受診率アップの対策について質疑がありました。 これに対し、受診しやすいように受診会場をふやし、受診率アップに努めていると説明がありました。
上から5つ目の1か月児健康診査費助成金40万円は、産後1カ月ごろ母子の健康状態を確認するために、分娩機関において行われる母子の健康診査が保険診療の対象とならないことから、少子化対策の一環として5,000円を上限に費用の助成をお願いするものでございます。 2目予防費3,688万7,000円の予算措置をお願いしております。
アンケート調査によると、バス利用者からは都合のよい時間がない、運賃が高いという利用に関しての不自由さを感じる回答が多くありました。利用者のこのアンケートの回答に、どのように取り組まれたのか伺います。 ○議長(津村忠彦君) 町長。 ◎町長(榎本武利君) 安全・安心のまちづくりについて、公共交通に関する御質問でございます。
当初は50家族を予定しておりましたが、航空運賃の高騰等で、武蔵野市の予算的な部分もございまして30家族に限定させていただいたという経過がございます。本町で民泊部分で受け入れますのは、そのうち5家族を予定いたしております。現在のところ、小田、宇治それから蕪島、この3集落の団体等で受け入れを予定いたしております。 ○議長(津村忠彦君) 太田議員。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第27 陳情第16号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める陳情書 ○副議長(竹内肇君) 日程第27、陳情第16号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める陳情書の件を議題とします
1点目ですが、交通機関を利用する職員の通勤手当を1カ月の運賃相当額として、1カ月定期券の価格としております。国家公務員の場合、割引率の高い6カ月定期券に切りかえることが決まり、来春より実施される予定になっております。これは6月の参院決算委員会で公明党議員が通勤手当に関して、試算で6カ月定期券に切りかえますと、JRの割引率で約75億円の削減ができると指摘したことによるものです。
次に、第14条鉄道賃で、運賃の等級を2階級に区分して「町長等及び2級以上の職務にある者は1等運賃、1級の職務にある者は2等運賃」とありますものを現在1等及び2等の運賃区分はございませんので、「実態にあわせまして乗車に要する運賃」とするよう改正するものでございます。 また、(2)につきましてはこれを削り、3号以下1号ずつ繰り上げるものでございます。 次に、議案の96ページでございます。