米子市議会 2009-12-08 平成21年12月定例会(第4号12月 8日)
鴨 秀 文 4番 内 田 隆 嗣 5番 松 田 正 6番 野 坂 道 明 7番 森 雅 幹 8番 岡 村 英 治 9番 宮 田 誠 10番 尾 沢 三 夫 12番 岩 﨑 康 朗 13番 渡 辺 穣 爾 14番 谷 本 栄 15番 門 脇 邦 子 16番 伊 藤 ひろえ 17番
鴨 秀 文 4番 内 田 隆 嗣 5番 松 田 正 6番 野 坂 道 明 7番 森 雅 幹 8番 岡 村 英 治 9番 宮 田 誠 10番 尾 沢 三 夫 12番 岩 﨑 康 朗 13番 渡 辺 穣 爾 14番 谷 本 栄 15番 門 脇 邦 子 16番 伊 藤 ひろえ 17番
○(中村議長) 次に、三鴨議員。 ○(三鴨議員)(登壇) 本日最後の質問者となりました。1人会派、維新の三鴨秀文でございます。私は平成21年米子市議会12月定例会におきまして、大要2点について質問させていただきます。今定例会におきます質問は、私が議員とならせていただく以前から問題意識を持っておりました内容となりますので、市長並びに当局の明快な御答弁をいただけたらと思います。
の決定につい て) 第6 陳情第148号の取り下げについて ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席議員(29名) 1番 石 橋 佳 枝 2番 松 本 松 子 3番 三
育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席議員(27名) 1番 石 橋 佳 枝 2番 松 本 松 子 3番 三
ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、岩﨑議員、内田議員、野坂議員、藤尾議員、矢倉議員、森議員、笠谷議員、岡村議員、三鴨議員、以上9名の議員を指名し選任いたします。 委員会審査及び正副委員長互選のため暫時休憩いたします。
鴨 秀 文 4番 内 田 隆 嗣 5番 松 田 正 6番 野 坂 道 明 7番 森 雅 幹 8番 岡 村 英 治 9番 宮 田 誠 10番 尾 沢 三 夫 12番 岩 﨑 康 朗 13番 渡 辺 穣 爾 14番 谷 本 栄 15番 門 脇 邦 子 16番 伊 藤 ひろえ 17番
平成21年9月9日 午前10時開議 第1 市政一般に対する質問 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席議員(29名) 1番 石 橋 佳 枝 2番 松 本 松 子 3番 三
○(中村議長) 次に、三鴨議員。 ○(三鴨議員)(登壇) 本日最後の質問者となりました。1人会派、維新の三鴨秀文でございます。私は平成21年米子市議会9月定例会におきまして、大要1点5項目、市長が常々口にしておられます市民との協働の市政運営について質問させていただきます。
委任による専決処分について(損害賠償の額の決定につい て) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 本日の会議に付した事件 議事日程に同じ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 出席議員(29名) 1番 石 橋 佳 枝 2番 松 本 松 子 3番 三
三鴨議員。 ○(三鴨議員)(登壇) 最後の質問者となりました。1人会派、維新の三鴨秀文でございます。私は平成21年米子市議会6月定例会におきまして、大要2点について質問させていただきます。
平成21年6月25日 午前10時開議 第1 市政一般に対する質問 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席議員(28名) 1番 石 橋 佳 枝 2番 松 本 松 子 3番 三
説明のため出席した者 市長 野 坂 康 夫 副市長 角 博 明 教育長 北 尾 慶 治 水道局長 植 田 收 総務部長 亀 井 紀 成 企画部長 皆 尾 雅 人 市民人権部長 足 立 融 人権政策監 山 本 茂 樹 環境下水道部長 三
の委任による専決処分について(損害賠償の額の決定について ) ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席議員(29名) 1番 石 橋 佳 枝 2番 松 本 松 子 3番 三
例の制定について ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の会議に付した事件 議事日程第1~第4 日程追加 議案第64号 北朝鮮の核実験に抗議する決議について ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席議員(28名) 1番 石 橋 佳 枝 2番 松 本 松 子 3番 三
選任 第7 議案第61号 教育委員会委員の任命について 第8 選挙管理委員及び補充員の選挙 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席議員(30名) 1番 石 橋 佳 枝 2番 松 本 松 子 3番 三
主な事業を申し上げますと、農村漁村活性化プロジェクト支援事業、交付金事業でございますけれども、これにつきましては大鴨地区で農道舗装、耳地区で水路工事の発注を行っているところでございます。また、農業用排水路整備では、灘手地区の谷ポンプ設備の設置工事を完了いたしております。また小鴨地区の長坂、社地区の横田の水路整備工事につきましては、発注済みでございます。
ですけれども、世間っていいますか、一般的にはその中にリース会社と、ファイナンシャル会社といいますのが入りまして、第三者での契約を行っているのが実情でございます。こういった、いわゆるこういった契約を商習慣ということになっておりまして、こういった契約を規定したものでございます。
なぜ出生率が高いのか、その答えとして三点あります。 共働き世帯が、全国で1位であること。当然でありますけれども、この背景には、両親が二人働かないとやっていけないという背景があります。三世代の同居率が全国2位であること。両親の親が働きに出るわけですから、子育てをかわりにしてくれる人なり、施設が必要です。親が見てくれるから安心して仕事ができる、当然であります。
3名の方のうち2名がいわゆる白壁土蔵群のそういうエリアの中でしておられますし、もう1名が西郷地区ということで、あと1名は三朝の方で開業しておられる方もございますし、うまく開業にすぐにその場で開業というふうになっていないという方もございます。
ただ、2年の継続事業、こういう小鴨とか鴨中の改築、そういうものについては、継続費の方が一覧性と通観性を満たすというふうに思います。これ内容は一緒ですから。ただ、そういうふうに事業費が動いたとき、予算が動いたときに、継続費はその場で年度区分してきちんと承認してあらわせますんで、私は正確性もあるし議会の中できちんとみんなが理解できる資料になるというふうに思います。