倉吉市議会 2022-06-16 令和 4年第 5回定例会(第4号 6月16日)
つくば市においては、ロボット等の最先端技術を社会実装させる事業ですとか、大阪では2025年の大阪・関西万博開催を見据えて、空飛ぶ車の社会実装ですとか自動運転バスなどの事業が計画されているところです。
つくば市においては、ロボット等の最先端技術を社会実装させる事業ですとか、大阪では2025年の大阪・関西万博開催を見据えて、空飛ぶ車の社会実装ですとか自動運転バスなどの事業が計画されているところです。
そして、2025年に、いわゆる大阪市負の遺産とされているという夢洲が万博の誘致で活用されるというようなことありましたけど、倉吉市にも負の遺産と、塩漬けの土地というのがあるんです。その辺も、1億円の例の土地というのはどういった活用法、今も草刈りだとか管理されているわけですけども、どういった使用予定があるのか、計画があるのか。
つまり昭和30年から大阪万博が開かれた昭和45年までのたった15年間に、北海道から、九州、東北、山陰、北陸地方から500万人が東京に移り住んだことは、人類史上一度も例がない。その反動が間違いなく来る。地方から東京に大量に流出した若い人も、現在は75歳以上の高齢になってきた。
○3番(佐藤博英君) いわゆる万博誘致ということですが、どういう意見がこの決議について出されたか。それを伺います。 ○8番(伊藤正三君) 大まかには、細かい議論というより、オリンピックとはまた違うわけですが、まだこれは決定したわけではございません。ただ、やっぱり東京と鳥取とはまだまだ距離がございます。関西圏というのは、鳥取県も関西広域連合に入っております。
そして、あれは愛知万博があったときでありますから19年でしょうか、議員の方から質疑で、市長は退職金問題をどう考えるかということが、3年ほどたって、もっとたってますね、改めてあったわけであります。そのときに私が、市長についた早々は、議員出身でありますので退職金規定というものにも初めて遭遇したわけであります。
故丹下健三氏は、広島平和記念館、新旧東京都庁、香川県庁、大阪万博の総合プロデュース、東京オリンピック屋内競技場、世界各国の都心計画などに取り組まれ、20世紀建築の代表と賞賛される偉大な人物であります。