倉吉市議会 2015-06-10 平成27年第5回定例会(第3号 6月10日)
ラグビー場、旧河北中跡、伯耆しあわせの郷の3カ所を候補に上げているようでありますが、この3カ所をどのようにアピールされようと考えているのか、市長にお聞きをしたいと思います。ただ、倉吉市以外の北栄町も、今や漫画「名探偵コナン」が全国的に大ブレークしております。ほかの3町もそれぞれ美術館誘致に、条件を整えて備えていると思われす。そこで、「中部はひとつ!」
ラグビー場、旧河北中跡、伯耆しあわせの郷の3カ所を候補に上げているようでありますが、この3カ所をどのようにアピールされようと考えているのか、市長にお聞きをしたいと思います。ただ、倉吉市以外の北栄町も、今や漫画「名探偵コナン」が全国的に大ブレークしております。ほかの3町もそれぞれ美術館誘致に、条件を整えて備えていると思われす。そこで、「中部はひとつ!」
ここの整備について、市長の御見解を伺いますが、この多目的広場は全面が芝で、面積が1万2,000平方メートルあって、本市の芝生が張られた施設では市営ラグビー場に次いで2番目の面積を有し、サッカーコートが2面確保できる広さがあります。
軽度外傷性脳損傷といいますのは、受傷直後の意識障害の程度が軽い脳の外傷のことでありますけれども、追突事故、転落事故、柔道やラグビーやサッカーなど、きついスポーツなどの中でも多数発症しています。典型的な症状は、頭痛や目まい、ふらつき、耳鳴り、物が見えにくい、首が回らない、しびれ、軽い麻痺、味覚や臭覚などの減退や物忘れ、集中力の低下。
今年度の各教室の参加人数でございますが、陸上が40人、体操が45人、ミニバスケットボールが88人、飛び込みが28人、ラグビーが13人、柔道が31人、剣道が29人、バドミントンが42人、テニスが65人でございます。 ○(渡辺議長) 門脇議員。 ○(門脇議員) やはり少年たちには夢を持ってもらいたいと思いますし、それにはスポーツ教室は最適なものではないかと考えております。
といいますのが、いろいろ、今回はラグビー場もこれに入っておりますね、14施設の中に。それで、あのラグビー場がそれでもやはりなかなか大変管理がされていないということでありますが、ちょっと私もお聞きしましたら、あの管理を大体使えるようにきれいにするには年間大体1,200万から1,500万程度要るようであります。
運営につきましては、サッカー協会に依頼をしておりますが、以前は倉吉ラグビー場で開催をしておりましたが、近年会場は湯梨浜町のサッカー場で開催をしております。この倉吉ラグビー場が使えないようであります。といいますのが、芝の状態が非常に悪く、子どもたちがけがをする。また、ボールがイレギュラーするなどから使わない、使えないのであります。
1万3,000平方メートルの全面芝生グラウンドのため、野球はできませんが、ラグビー、ホッケーの公式フィールドも確保できます。グラウンドゴルフや運動会など、さまざまな屋外スポーツを行うことができます。また、管理棟であるクラブハウスには、ランニングマシン、エアロバイク等各種マシンを備えたトレーニングルームも有しておりまして、個人での筋肉トレーニングも可能な施設になっております。
ノーサイドという言葉も出ておりましたが、まさにラグビーなどでも試合が終わればお互い健闘をたたえ合うというのがノーサイドであります。たたえ合うかどうかは別にしまして、ノーサイドという考え方、これはこれで私も理解を十分いたしております。
来年は総合スポーツ公園のラグビー場が芝が随分傷むなとかそういうことがあるので、適宜必要なメンテナンスをしていきたいなと思っております。 ○議長(長谷川 盟君) 野坂議員。 ○議員(9番 野坂 明典君) そのメンテナンスはどうしても必要だろうと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、12月の定例会でスポーツ指導員がスポーツ推進員に変わられました。
○教育総務課長(戸羽 君男君) 補足で答弁させていただきたいんですけれども、竹中議員さん、この柔道に関して、とても危ない競技のようになってるわけですけれども、実際のところ、スポーツ全般について言えば、ラグビーにしても野球にしてもサッカーにしても、やっぱりけがするときにはけがもあるのは現実だと思っておるんです。
学校のほうに問い合わせましたところ、授業だけでなくサッカーやラグビー等の部活動にも使用するため、傷みが非常に激しくて芝生の回復が追いつかない、維持管理ができないということで、現在、グラウンドの使用する部分には芝生がない状態であるとの回答でございました。このような理由で、私の答弁とそごが生じたものと思われますので、御理解を賜りたいと思います。
すごい人だったちゅうんですね、ラグビー場のとこ。今度は24、25は食のみやこの中部の番やるでしょ、それ。倉吉のNPO法人が考えました。それから米子の四日市町の戸板市とか、それからマルシェは米子の商工会議所の副会頭が実行委員長をやってます。私も行きました。そこにヨーロッパ風の赤い売り場の道路に、緑と赤いやつと黒ですわ。3色、これがヨーロッパ風のマルシェです。いわゆる市場、直売所ですね。
木工教室とかしいたけの植菌体験、木材、木工品等の展示販売、そういうものを未来中心のラグビー場の近くでやられました。非常に多くの方が参加しておられましたけれども、そういうイベント。それから鳥取共生の森ということで、鳥取生協の方が富海で植林活動を市民の方と行われました。
土木費では、ふるさと雇用再生特別基金事業を活用して、公民館などから地区要望が出ている道路等の測量設計などを行うための費用300万円、エキパル倉吉等の施設に指定管理者制度を導入するための費用として指定管理料969万円、平成21年度に実施したラグビー場南側の多目的広場の用地を土地開発公社から取得するための費用7,583万1,000円をそれぞれ新規に計上するとともに、補助制度の変更により地域再生基盤強化交付金事業
岸本運動公園の多目的グラウンドの芝生化は大いに結構であり、野球場、ラグビー場、グラウンドゴルフ場に続いて芝生化されると広大な芝生のエリアができる。運動公園の評価も上がります。岸本町を全国にアピールするには、特色がなければならない。最近では、ワールドカップのサッカーの中津江村がいい例であります。
ですからオールブラックスみたいな強いラグビーチームができるわけなんです。ただ、日本の場合は運動場の利用というのはいろいろ多機能ですので、特に学校体育なんかになってくると、特に中学校体育なんかになってくると本当に多機能ですので、そこらあたりでいろんな課題が出てくるのではないかなというぐあいに思っております。
それは、場所的に大御堂廃寺、その隣のラグビー場、そういうものを含めていざ災害のときの大きな避難場所の拠点になるということで地区を挙げて防災組織に取り組もうという中で、この市営住宅の1階に子育て支援センターとあわせて地区防災倉庫というものをつくり、倉吉の防災の拠点機能も果たそうという総体的な形での計画だったと聞いております。
そのことを思っておられて、ちょうどスミスさんはラグビーの選手だったもんですから、自分もラグビーやりたい、そういう芝生が欲しい、グラウンドが欲しいということもあったということで、湖山池の県有の牧草地だったんですけれども、そこを当時の片山鳥取県知事といろいろ交渉されて、いわゆるそのNPOのはしりであったときに、それに鳥取県知事がこたえてその芝生化をされたと、そのときにやられたのがこの鳥取方式という芝のやり
ただ、弊害があるということになると、ちょっとそれは考えなけないけないんじゃないかなとは思うんですが、ただ、サッカー場やラグビー場はいいんじゃないかというようなことも聞いとるわけですから、うちの琴浦町にはラグビー場はありませんが、サッカー場はあるというふうに思っておりますんで、その辺のことはどういうふうにお考えなんでしょうか。 ○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。
そこでなんですけども、副市長はどんぐりスタジアムというような話をされましたけども、現実的な案としまして、東山の陸上競技場ではなくて米子市民球場に隣接しております米子市営球技場、いわゆるサッカー・ラグビー場、こちらの段階的な整備を行うという考えはいかがなものでしょうか。