倉吉市議会 2017-08-29 平成29年第5回定例会(第2号 8月29日)
それを大いに利用して今のコンベンションにつなげていってほしいし、それと今後、新たなラグビー場の建設という話もあります。その辺のところの場所の選定、今回はそのことについては通告はしておりませんので、詳しくは申しませんが、そういうようなことも考えながら、次のラグビー場の候補地ですね、考えていただきたいと思います。 続きまして、ちょっと朝日議員も行いました空家等対策計画についてお尋ねいたします。
それを大いに利用して今のコンベンションにつなげていってほしいし、それと今後、新たなラグビー場の建設という話もあります。その辺のところの場所の選定、今回はそのことについては通告はしておりませんので、詳しくは申しませんが、そういうようなことも考えながら、次のラグビー場の候補地ですね、考えていただきたいと思います。 続きまして、ちょっと朝日議員も行いました空家等対策計画についてお尋ねいたします。
それから、もう一点は、きのう福谷議員が触れられましたけども、ラグビー場の件。ラグビー場の必要性については、既にさきの議会で市長も述べておられます。その際に、特に長生会、老人会の方々が言われるのは、グラウンドゴルフ場というのがありました。グラウンドゴルフ場を何とかしてほしいということがありまして、これについてはきのう答弁がございました。
例えば、河北中学校の跡地を今後使いたいのであれば、その話の中にラグビー場はあそこにしてほしい、貸してほしいとか買えとか、いろんな話も出てくると思いますので、今からいろんな絵を書いていただいて、ラグビー場、私が前からお願いしております公式のグラウンドゴルフ場、こういうのもできたらなと思いますんで、今からいろんな思いをして今後の検討に入れてほしいと思いますが、ここのところは今のところはどうなっとるでしょうか
○市長(石田耕太郎君) この円形校舎がフィギュアミュージアムとしてできれば、さらには県立美術館が倉吉市営ラグビー場にできれば、ラグビー場から円形校舎までの本当に長い延長の中に、白壁土蔵群も含めて多くの観光ポイント、観光スポットができてくることになるわけで、より倉吉を訪れていただく方にとって魅力のある時間を過ごしていただけることになるんではないかと思います。
意識調査の結果は真摯に受けとめなければなりませんが、ラグビー場を選んだ人の多くは、交通アクセスがよいと答えていることに疑念が残ります。
2月16日に開催された基本構想検討委員会において、提出した要望書が配付され、委員から上位3つの候補地の差はわずかで、候補地を絞り込まず、もっと議論すべきとの意見が複数出されましたが、最終的には候補地が絞り込まれず、単純に倉吉市営ラグビー場を推す意見が多かったということで検討委員会は終えられました。
私は、知事が表明されてから、ラグビー場、大御堂廃寺跡に、改めて行ってみました。広い。両方で6万平米あります。それも新美術館は1万2,000平米を活用して建てられると。これも、1万2,000平米というのもまだわかりませんが、1階、2階か、3階。1階建てなら1万2,000平米使われるし、2階建てでしたら半分、6,000平米で建つもんですから。相当広い敷地です。
本日の本会議で美術館の建設場所を倉吉市営ラグビー場とする考えを表明するということであります。この間、市長を初め、議場でも多くの議員がこのことに関して建設的な発言をし、特に、12番福谷議員におかれましては、ライフワークのごとく、この問題を取り上げ、鋭意努力されたことに心から敬意を表したいと思います。
そして、建設地は倉吉市営ラグビー場とされました。私は、建設地決定に本年1月の県民意識調査が重要視されているため適地としたことは誤りだと思います。
その結果、2,500人からの回答があり、回答率は50.8%で、4候補地の評価は、倉吉市営ラグビー場722人、北栄町の旧県運転免許試験場跡地643人、本市の市役所本庁舎敷地635人、鳥取砂丘西側一帯465人となり、本市は僅差での3番、4番となったわけですが、この2つの鳥取市のを合わせますと全体の43.5%を占めています。これは何よりも本市への設置を望む人が多かったという結果になっております。
東部か中部か、果たして倉吉未来中心に隣接する市営ラグビー場かというところでありますが。決定をいたします。それで、この2回目のアンケート調査が始まります。12月の後半か1月でしたか、始まると聞いておりますんで、始まって、これがもし、といいますのが、鳥取はどうも2カ所出しとるのを1カ所にされるでないかと。いえば、1カ所の鳥取市のそこということになる。中部は北栄と倉吉が手を挙げてますから、2つになる。
ラグビーの精神にワンフォアオール・オールフォアワンということがあります。一人はみんなのために、みんなは一人のために、今私たちの議会の中では大変な状況。議長をされるっていうのは、どなたがされても私は大変なことだなということを3年間ずっと出させていただいて感じております。
またあわせて、美術館の立地条件については、別途鳥取県立美術館候補地評価等専門委員会が設けられ、交通アクセスが容易である、他の文化施設と連携しやすいといった観点から、適地の検討が、平成28年2月の第1回専門委員会から始まり、平成28年6月の第5回検討委員会まで検討が行われ、第5回検討委員会において、鳥取市役所跡地、鳥取砂丘西側一帯、倉吉市営ラグビー場、旧鳥取県運転免許試験場跡地の4カ所の候補地が、総合的
鳥取県内の市部では、鳥取市が陸上、障害陸上、卓球、ラグビーを、倉吉市が自転車を、そして境港市がセーリングのキャンプ誘致を目指しているとの報道がございました。ここに、米子市の名前がございません。非常に残念でなりません。 米子市は、日本トライアスロン競技の発祥の地でもあります。両三柳には全国レベルの設備・機能が備わった県立武道館がございます。
それにラグビー場、サッカー場とか入れ込んでも、倍にしても1,000台。あるいはとことん詰め込んでも1,500台。それが7,000台、8,000台には私はまず到底無理だと思います。物理的に不可能だと思います。そこへ水洗いしたものを、シートを敷いて、そんなものを堰どめをしてできるなんていうことは、私はちょっと頭の中では自分では非常に難しいのではないかと思います。
それから、鳥取芝ブランド化生産振興事業補助金ですが、この前も御説明したんですけど、目的は、2019年ラグビーワールドカップ、東京オリンピック等、芝の需要がこれからあるということで生産拡大に向けての事業なんですが、ハード事業としては芝生産販売力強化事業といいまして、芝生産組合の方に振興事業ということで農機具の補助をする事業です。
伯耆しあわせの郷なり、旧河北中学校の跡地、それぞれいい点もあるし、決してこの美術館の立地場所としてふさわしくない場所ではないとは思いますけれども、よりふさわしい場所として考えたときに、やはりこの市営ラグビー場の場所が一番いいんではないかなと思ったところであります。 例えて言えば、伯耆しあわせの郷の場合、入り口が非常に急傾斜であるということもあります。
最後ですけども、日本中が沸きましたワールドカップのラグビー、思い出す言葉でワン・フォー・オール、オール・フォー・ワン、一人はみんなのために、みんなは一人のためにという言葉を私、思い出しました。
倉吉でということでございますけれども、現在のところ、倉吉市の中では市営の陸上競技場とかラグビー場、あるいは大御堂廃寺の会場、そのほか、主なところはこういったところがございます。あとは練習やっておられますけども、専用のコースではないけれども、大規模な大会の開催っていうのは大御堂廃寺のコースは、8ホールの4コースで32ホールが可能でございます。
さっきの話じゃありませんが、美術館でももしラグビー場にできるようなことがあれば、1本の道でここまで来れると、これはすばらしい大きなことだと思いますんで、これも一緒にそれこそ頑張っていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。 それと、県道の分、不法投棄が解決できなければこれは事業着手しないということですから、県は要するにそれがあるからその道は当面構わないということですか。