倉吉市議会 2019-12-05 令和元年第5回定例会(第4号12月 5日)
ただし、現在行われている委員会の中でも話題にはなっているんですけれども、現状が、先ほど申しましたように、グラウンドゴルフだけではなく、サッカーもお使いになっておられたり、ラグビーもお使いになっておられたりということがありますので、先ほど申し上げました文化財の保存活用に支障のない範囲で、何とかスポーツ、レクリエーション等の多目的な利用が行えるように、現在検討をしている段階でございます。
ただし、現在行われている委員会の中でも話題にはなっているんですけれども、現状が、先ほど申しましたように、グラウンドゴルフだけではなく、サッカーもお使いになっておられたり、ラグビーもお使いになっておられたりということがありますので、先ほど申し上げました文化財の保存活用に支障のない範囲で、何とかスポーツ、レクリエーション等の多目的な利用が行えるように、現在検討をしている段階でございます。
そんな経緯の中、昭和58年に市営ラグビー場が倉吉市へ譲渡されました後、中堅スーパー、イズミの進出計画の申し出もあり、地元企業や倉吉市議会を中心に、興和紡績と市でさまざまな折衝が持たれたと記憶しておりますけれども、早川市政1期目の公約に、興和紡跡地利用計画が掲げられており、当時、県においては、倉吉市が地方拠点都市の指定漏れになったということで、市に対し特段の配慮をせざるを得なくなり、中部定住文化センター
また、秋にはラグビーワールドカップが開催され、20カ国から選手が集まり、熱戦が繰り広げられ、感動のドラマが生まれました。日本もベストエイトに入るという歴史が残されましたが、ワールドカップの陰の立て役者として、会場の芝生を見事に仕上げた芝生の管理士が挙げられています。
もう1点、10款の市営ラグビー場です。今回、市営ラグビー場は関金地区にということで、今回約1,700万円の設計業務委託料が入っております。
近年、スポーツ振興は目覚ましく、来年の東京オリンピック・パラリンピック2020を初め、ラグビーワールドカップやスポーツクライミング、またさまざまなスポーツ競技において鳥取県内、中部地区内、倉吉市内在住、あるいはこの地区出身の方々で全国クラスの選手となられた方も多数おられます。
市営ラグビー場の移転に伴う整備に伴う設計費1,700万円余、かねてから要望のあった市営テニスコート整備に伴う設計費640万円余をそれぞれ計上するものです。 以上、補正の総額は5億5,300万円余の増額で、補正後の予算総額は287億2,468万3,000円となります。 次に、議案第51号 令和元年度倉吉市集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
鳥取県の実施日は来年5月22日から23日、そして倉吉市のコースのうち、具体的なコースについては明らかになっておりませんが、ランナー等の公募方式、これは企業と自治体で現在決まってる内容、そしてセレブレーションが市営ラグビー場で計画されると報道されました。倉吉市を宣伝するチャンスとして本当にグッドタイミングかなと思いますけども、どのような内容が検討されようとしているのかお尋ねいたします。
次に、4番目のラグビー場の進捗状況についてであります。 これは、一昨年の9月議会ですか、陸上競技場にということで調査費もたしかつけさせていただいて、まだ姿が見えんもんですから、大体どういう進捗状況になっているのかお聞きしてみたいなということで出させていただきました。このあたりはどういう進捗になっているのか、教えていただきたいと思います。
なお、北岸のグリーンフィールドでは、全国各地から参加してのフリスビーの大会、サッカー、ラグビー、グラウンドゴルフといったスポーツのほか、さまざまなイベントが開催されるなど、多くの方々に利用されていますが、東西800メートルと長距離にもかかわらず、トイレが両端にしかなく、プレー中のトイレ使用に困ると言われており、中ほどにもう1カ所設置すべきと思いますが、御所見をいただきたいと思います。
これにつきましては、6月議会でラグビー場の移転、陸上競技場と表明をされて、今回インフィールドを活用したラグビー場整備についての基本設計とあります659万4,000円についてお聞きをしたいと思いますが、私も現場を見てまいりました。芝のぐあいも余りよくありませんし、全体的に平らでもないですし、かなりの改修が必要なのかなと感じておりますが、まずどのような改修の仕方をされるのかなと思います。
それから、河北中学校跡地につきましても、私の思いは県立美術館予定地の市営ラグビー場を県に差し上げたといいますか、そこにということで無償で譲渡するということですので、県もそこは倉吉市さんに差し上げますからぐらいな思いはないのかなという思いもいたしますが、それは市から積極的にやはり、その交換条件というわけではないですが、そこは市のこれからの若者定住のために土地はいただけませんかという提案、思いも県に出していただいて
倉吉市営野球場の老朽化したバックスクリーンを改修する経費2,800万円余を計上するとともに、倉吉市営陸上競技場のインフィールドの整備と、あわせてラグビー場としても活用できるようにするための改修に係る基本設計の経費650万円余を計上するものです。 以上、補正の総額は7億2,700万円余の増額で、補正後の予算総額は283億2,262万7,000円となります。
県立美術館誘致の際にも、倉吉ラグビー場に次いで多くの県民の支持をいただいた場所でございます。私は、3月議会一般質問で、スイカドーム、プラネタリウムの政策提言を一言だけ申し上げましたが、改めて提言をさせていただきます。 まちづくり、地域おこしは、町内の歴史や文化を掘り下げ調査研究することにより予想をはるかに超える再発見もできます。
それでは、県立美術館の状況についてでありますが、まず、市営ラグビー場についてお聞きいたします。 県のPFIの方針も決まり、市内で横断幕と懸垂幕を合わせて5カ所で設置され、県立美術館が動き出した感があります。が、その中でまず急がれるのが、市営ラグビー場の移転だと考えます。
これは先ほどの教育長の御答弁の中にもありましたが、やはり鳥取県が県立美術館を本市の大御堂廃寺跡の横の市営ラグビー場に建設をしてくださる。これやっぱり大きな意義がありまして、県の美術館が市営ラグビー場にできる。
現在の市営ラグビー場の位置が県立美術館の建設予定地に決定されたことから、地域での機運醸成を図るため、横断幕等を設置するもので、50万円を計上するものです。 以上、補正の総額は5,500万円余の増額で、補正後の予算総額は293億6,700万円余となります。 以上、今回提案しました諸議案につきまして、その概要を御説明いたしました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
議員仰せの倉吉市では、市の防災センターや市営ラグビー場の敷地内に防災用井戸が設置されております。また、ことし10月には、中部総合事務所内でも井戸が設置されたようでございます。いずれも鳥取県さく井協会の寄贈によるもののようでございます。このように、設置方法が可能であれば、設置費用の低減も図られますので、情報を収集しながら検討の材料にいたしたいと思います。
1つは、倉吉東高が6年ぶりに全国高校のラグビー大会、この出場が決まったということ。ラグビーをする者にとってみれば、ラグビーの甲子園でございますので、ぜひ頑張っていただきたいと、こういうふうに思います。2点目は、先月の終わりに、佐々木議員とともに農協に伺いました。その目的は、スイカがことし10数年ぶりに10億円を超した。非常にすばらしいことです。
よくよく聞けば、ビーチといえばバレーというようなことを言われてますけども、サッカーであったりラグビーであったり、それから子供たちの運動会の場としても今使って非常に観光客がふえているようなところもあるようであります。
建設予定地の倉吉市営ラグビー場へのアクセスはどうするのか、倉吉市街地を南北に走る国道179号を県の東西が結ぶ高速道路に直結させる構想が進んでおりますが、早期の実現が可能なのか、開館に間に合うのか、国道313号からのアクセス道路の改良、美術館への入場者を確保する魅力、仕掛けづくり、住民の力を生かす、来場者に倉吉、中部一体などの、観光名所などのもてなしの準備はできるのか、倉吉、また、中部に住む私たちが住民