琴浦町議会 2020-12-15 令和 2年第10回定例会(第4日12月15日)
私もそれにも参加しておりますので、やはりそういう中で、ラグビー一つにしてもワンチームにならないとベスト8にはならなかった。それを、スポーツばっかりじゃないですよ、行政にもやはり課せられた問題だと思っております。トップを中心とした琴浦の体制づくり、これをひとつ提案しておきます。その辺は、町長、何かあったら言ってください。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。
私もそれにも参加しておりますので、やはりそういう中で、ラグビー一つにしてもワンチームにならないとベスト8にはならなかった。それを、スポーツばっかりじゃないですよ、行政にもやはり課せられた問題だと思っております。トップを中心とした琴浦の体制づくり、これをひとつ提案しておきます。その辺は、町長、何かあったら言ってください。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。
ですから境港はビーチバレーのほかでもビーチラグビーも行われておりますし、ですからそういうところもあってどんどんどんどん砂浜はきれいな砂浜であれば十分そういうビーチスポーツに利用できることが可能でありますので、境港市としても今回のソフトバンクの事業が成功して事業化に進むように広報等、PRでお手伝いをしていきたいというふうに思います。 ○議長(森岡俊夫君) 重ねてございましたら。 平松議員。
中身は市営ラグビー場の移転工事費等が半数以上だとお聞きしました。 それで、要は、言いたいのは、前年度では決算額が、予算現額に対して支出済額、いわゆる執行率ですけども、約34億円に対して約25億円ですので、執行率が74.7%です。執行率というのが非常に、際立って低いなということです。
そうすると、新しくラグビー場がある。大山池、ボートもやっている。カヌーをやっている。そうしますと、例えば、菅平とまでは言いませんけれども、ある意味、ラグビー場の、温泉つきの施設でラグビーの合宿等ができると全国の大学に呼びかける。あるいは大企業、中企業も含めて、研修施設、保養施設としてどうでしょうか、うちを使いませんかと年間契約をしていく。
次に、議案第63号、ラグビーワールドカップ2019日本大会記念事業倉吉市営ラグビー場移設工事の工事請負契約の締結については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続いて、陳情の取扱いについて御報告をいたします。
次に、議案第63号 工事請負契約の締結について(ラグビーワールドカップ2019日本大会記念事業倉吉市営ラグビー場移設工事)であります。
○議員(12番 青亀 壽宏君) ティフトン系の芝が国立競技場だとか、あるいはラグビー場などで評価をされたというのはなぜかというと、旺盛な成長力、それによってストレスが回避される。その場合でも、例えばバードスタジアムはティフトン系が入っているんですが、1週間にグラウンドの使用時間は10時間なんです。
そういう意味で、ラグビー場もできるわけでありますので、今後、さらにその重要性は増してくると認識をしておりまして、旅館営業の継続というのが不可欠であるという認識の下で交渉をしてきたものでございます。
この間、公開で一遍ありまして、サッカーだかラグビーだかやられた後に、私はそのやられた業者から、隅のほうの修理で一部スパイクで踏み倒されて、それを補修してきたというんです、洋芝でも。だから、今の日本芝はサッカー場には非常に、スプリンクラーをつければいい施設だと思いますけど、ここをスパイクで踏まれてしまうと維持管理が大変で、何年か何ぼに張りかえが起こってくる。
○16番(福谷直美君) 私は体育施設維持管理、10款5項2目、ラグビー場についてお聞きしたいと思います。 これまでにも何回か質問をしてきましたし、やっと決着するんだなというところまで参りました。今回、約2億8,000万円、非常に大きな金額が出されております。
ラグビーのワールドカップを見ても、本当にスポーツイベント、ビッグイベントになると、日本中挙げて盛り上がる、本当にすばらしい効果のあるものではないかなと思っております。 このスポーツイベントというのは、参加者がスポーツと交流を行うことに加えて、開催地域の観光や文化体験などを楽しむといった、いわゆるスポーツツーリズムの側面も有しております。
また、ラグビーのワールドカップでジャパンが大活躍し、ワンチームという言葉とともに、多くの国民に感激をもたらしました。選手たちが払った多大な犠牲と努力は、すがすがしい記憶として心に焼きついております。 しかし、相次ぐ自然災害により、全国各地が大きな被害を受けた年でもありました。
具体的に幾つか申し上げてみますと、懸案となっていた事項ということで、ラグビー場の移設、これは3月補正に計上させていただきました。それから小・中学校のICT化等の予算、これも3月補正に上げたものと当初予算に上げたものとがございますけれども、そういう形で整備を進めていこうとしております。
ラグビー場は倉吉市として提供はしますということはあったんですが、あの設計を見ると、ほとんど大御堂廃寺跡の芝生もその中に入っているということでありますが、事前にそういう協議があったのかなと思います。 それと、リス舎。リス舎は敷地から除外されていますが、リスは他園にということでありますが、やっぱりその付近の活用法も大きな問題だと思います。
国の補正予算を活用したものとしましては、地籍調査の推進を図るための経費2,100万円余、林業専用道整備負担金900万円余、小・中学校特別教室空調整備費4,600万円余、小・中学校ICTネットワーク環境整備費7,900万円余、ラグビー場移設整備費2億8,100万円余、博物館・資料館の消火設備整備費4,000万円余を計上し、このほか年度末までの決算を見込んだことにより、一般会計で4億220万円を増額し、
そして、2月26日、安倍首相は、今後2週間を重要期間とし、感染拡大防止のためにも、国民、各種団体や主催者の協力要請を発表し、全国的なイベント、スポーツ大会、セミナーなど、延期・自粛を要請したことを受け、プロ野球、サッカー、ラグビー、バスケット、相撲、ゴルフなど、対応策を公表し、延期や無観客試合などを発表。また、隣の島根県は4月中旬までイベントなどを延期・中止すると発表しています。
そして、スポーツ界では、女子の渋野選手ですか、42年ぶりにメジャーと言われるAIG全英女子オープンゴルフを制したり、また、ラグビーも、日本開催のラグビーワールドカップ2019で、日本が大活躍した、日本中沸きました。 そういう日本にとっては非常に明るい話題もございましたが、転じて、昨年の台風15号、あるいは19号、関東あるいは東北地区を中心に甚大な被害が出たわけであります。
そして国立競技場あるいは、こないだありましたラグビーの会場、それも1つや2つじゃありません、3つ、4つの会場がそうです。味の素スタジアムもそうだったと思います。非常に天然芝でいいわけです。しかし、これは、この管理費はもう目をむくようなもんです。こないだ、余談になりますけれども、牛肉の話、輸入肉を食べる人と、それから白鵬85の肉を食べる、これは値段が全然違う。
先般、日本中を熱狂のるつぼに巻き込んだワールドカップラグビー大会、史上初のベスト8進出ということで女性を含め、にわかラグビーファンを急増させました。何と、驚くべきことにその経済効果は550億円と言われております。「スポーツに国境はない」「スポーツで人は元気になれる」を実感した大会でありました。 町が活性化しているかどうか、活力があるか、その指標は結局のところ人口の話ではないかと考えます。
最後に、ラグビーワールドカップの合言葉、ワンチームがことしの流行語大賞に選ばれました。町民、行政、議会がワンチームになることが、住みよいまちになる必要条件だと考えます。ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワン、一人はみんなのために、みんなは一つの目標のためにの精神が、ことし始まった令和の時代に再度問われているのではないかと思います。 以上で、私の一般質問を終わります。