1317件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

琴浦町議会 2006-03-13 平成18年第2回定例会(第2日 3月13日)

○議員(10番 青亀 壽宏君) 赤碕地域コミュニティーセンター備品購入業務であります。旧赤碕の建築は、桑本賢一設計事務所にすべて落札になっています。斎場に赤碕中の耐震改修にこのコミュニティーセンターです。ここには、いろいろ聞いてみますと創賢会という会があるそうです。「そう」は「創」、「けん」は賢一の「賢」、なかなか政治力を発揮するとかいう影響力の強いところだそうであります。

米子市議会 2006-03-09 平成18年 3月定例会(第5号 3月 9日)

西部広域では平成23年度に供用開始予定だった広域可燃ごみ処理施設建設計画を白紙に戻し、この1月の西部広域臨時議会米子クリーンセンターを利用する3つの案が提案されたところです。当初から建設計画見直しを求めていた私たちは、広域の正管理者でもある米子市長見直しに踏み切られたことを評価するものです。

境港市議会 2006-03-09 平成18年第1回定例会(第2号 3月 9日)

それはそれぞれの団体がどのような活動をしているのか、どのようなボランティアをしたいのか、そういった情報の提供、共有もなく、ただそれぞれの団体センターに登録をするだけのように思えたからでございます。それだけであるならば、センターとしての存在価値というものはないのではないでしょうか。

倉吉市議会 2006-03-09 平成18年第2回定例会(第5号 3月 9日)

まず、今回、議会委任による専決処分ということで、上井公民館上井児童センター工事請負契約締結議決の一部変更を今議会に出しております。この内容っていいますのが、上井公民館上井児童センター建設工事の入札を昨年の8月の26日に行いました。仮契約を8月31日に締結を行いまして、本契約議会議決を要するため、9月議会にお諮りしまして、議決後の9月16日に本契約締結いたしました。

米子市議会 2006-03-07 平成18年 3月定例会(第3号 3月 7日)

もう1点、支所の活用が決まった今ですが、淀江地区にあるその他の公共施設といたしまして、幸福館シルバー人材センター淀江連絡所、旧淀江幼稚園や旧宇田川小学校体育館などがあります。現在諸団体が入居しております幸福館シルバー人材センターはこれはともかくといたしまして、旧淀江幼稚園や旧宇田川小学校体育館など随分と老朽化しております。

米子市議会 2006-03-06 平成18年 3月定例会(第2号 3月 6日)

同案の内容は同組合構成市町村財政状況等を踏まえ、平成23年度から平成27年度までは老朽化の進んでいる清掃センター処理している可燃ごみ米子クリーンセンター処理し、平成28年度以降については平成22年ごろの時点の可燃ごみ排出状況等を見きわめた上で広域全体の可燃ごみ処理体制を見直すという考え方でございます。

倉吉市議会 2006-03-03 平成18年第2回定例会(第1号 3月 3日)

まず、報告第1号 議会委任による専決処分についてでありますが、本件は、平成17年9月16日市議会議決を経た上井公民館上井児童センター建設工事について、周辺工事との調整の遅れ等による理由により、工期の期限を延長するため、去る2月16日に専決処分を行ったものであり、地方自治法第180条第2項の規定により、本市議会に報告するものであります。  

鳥取市議会 2006-03-01 平成18年 3月定例会(第8号) 本文

堆肥化センターを設置し、各家庭から収集して一括して堆肥化することや、約100世帯規模の住宅を対象にした小型堆肥化施設を設置するなど、全国の先進的な取り組みも研究し、工夫することです。各地で、農家からは分別が不十分で、堆肥の中に異物が混入しており、拒否されるということも起こっております。

鳥取市議会 2006-03-01 平成18年 3月定例会(第7号) 本文

地域コミュニティー活動の振興を図るため、拠点となる公民館集会所整備地域自治会老人クラブ市民活動団体男女共同参画を推進する団体などの活動に対する積極的な支援、生涯学習活動文化活動拠点となる文化センターの大規模改修、こうしたことを予算化しております。柱で挙げますと、この3つ、そして具体の内容の例示をさせていただきました。  

鳥取市議会 2006-03-01 平成18年 3月定例会(第4号) 本文

次に、平成12年の男女共同参画社会基本法の施行で女性センター男女共同参画センターに変わったとき、さまざまな自治体男性への政策も取り入れられ、男性のための相談が実施されています。鳥取県の男女共同参画センターよりん彩」においても、心の悩みや生き方の専門相談として男性のための相談男性臨床心理士によって行われています。

湯梨浜町議会 2005-12-21 平成17年第10回定例会(第 9日12月21日)

それと、町内的な全体的な動きの中で、実はベンチャー企業が2カ所で町内で試験を、実証プラント始めておられまして、これは生ごみ対策でございますが、これは町の方も全面的あるいは側面的に応援せないけんわけですが、1事業者石脇地内で生ごみを家畜の飼料にする飼料化実証プラント、これは町の給食センター2カ所と、それから水明荘の加工っていいますか、調理ごみを中心に今、処理していただいております。

岩美町議会 2005-12-16 12月16日-04号

次の一般行政運営費28万8,000円の増につきましては、職員採用試験に係る問題集など消耗印刷費増額でございます。 2目文書広報費33万円の増は、防災行政無線及び情報連絡施設管理運営費でございまして、個別受信機修繕が多いことから、修繕料増額をお願いいたしますとともに、電波利用料の改定に伴います負担金増額をいたしております。 6目企画費40万6,000円の減でございます。

湯梨浜町議会 2005-12-15 平成17年第10回定例会(第 3日12月15日)

今度、地域包括支援センターというのをつくるようになっておりますが、これは地域高齢者の様子を把握して活動するという本来の目的をぜひとも達成するように、ぜひ町で運営をしていただきたいというふうに思っております。そして、ぜひともスタッフは専門性の高い人をきちんと町として採用していただきたい。

米子市議会 2005-12-14 平成17年12月定例会(第6号12月14日)

西部広域を構成する全自治体が少なくとも国の計画に定める目標値までごみを減量すれば、現在の米子クリーンセンター西部広域全体のごみ処理施設として位置づけ直すことも可能だと考えます。またそのことで100億円近く残っている米子クリーンセンター起債償還額応分負担などを求めることもでき、米子財政にとってもメリットが大きいと考えますが、市長の見解をお尋ねいたします。

八頭町議会 2005-12-14 平成17年第9回定例会(第2日目12月14日)

ごみ処理施設クリーンセンターやずについてお伺いをいたします。  平成6年総事業費27億円、34トンを焼却するクリーンセンターやずごみ処理施設供用開始をいたしました。  その後、平成13年にダイオキシン対策処理施設整備に7億円を追加して現在に至っています。  平成6年に八頭東部環境施設組合地元周辺7集落で取り交わした協定書では、その使用は平成21年6月末までの契約となっています。