北栄町議会 2021-03-09 令和 3年 3月第3回定例会 (第 7日 3月 9日)
現在、集団接種会場は、大栄健康増進センター及び北条農村環境改善センターを予定しており、10月までの会場確保を行っているところであります。また、体育施設におきましても、土日の使用予定の方にはあらかじめ予防接種のため使用できない場合があることをお知らせしております。
現在、集団接種会場は、大栄健康増進センター及び北条農村環境改善センターを予定しており、10月までの会場確保を行っているところであります。また、体育施設におきましても、土日の使用予定の方にはあらかじめ予防接種のため使用できない場合があることをお知らせしております。
追加分として、2款1項北条改善センター管理事業から9款1項外国青年招致事業までの4事業におきまして、年度内の事業完了が見込めないので、合計で2億7,741万5,000円追加するものでございます。 次に、変更分でございます。
もし仮に、北栄町で農業がしたいとお考えがある方がいらっしゃれば、役場とJAに設けた人材紹介センターが農作業をあっせんしますので、そちらの活用で対応していただければよろしいのではないかと考えているところであります。 次に、災害発生時の情報共有についての御質問でございます。
町としましても、一生懸命人手不足のところをうまくマッチングできるようにいろんな人材を探しておるわけですけれども、単純にうちの町だけで動いていても大変でございますので、農協の人材紹介センターなどと連携しながらさせていただいております。
第1に、新型コロナウイルス感染症の拡大によって長期の休校を経た子どもたちは、学びの遅れと格差や、コロナのことを考えると嫌だ、集中できない、すぐいらいらしてしまうなどの不安やストレスを抱えていることが、国立成育医療研究センターが行った子どもアンケートの中間報告で報告をされています。
7目の北条改善センター費です。決算書は先ほどの続きとなります。北条改善センターの管理費として、主なものですけど丸の3つ目、委託料です。空調更新工事の設計委託ということで、ホールのエアコンを更新をしたいということで設計業務を行っております。この部分が臨時的な経費だったということです。センターの利用状況です。こちらは利用回数はほとんど変わっておりませんが、利用者のほうとしては増えているということです。
どこか、例えば免許センター跡地とかからシャトルバスが出るのか、あるいはもう何か所かから出るのか、どういったことを考えられておるんですかね。 ○議長(前田 栄治君) 松本課長。 ○観光交流課長(松本 裕実君) 御質問にお答えします。 駐車場については、今は免許試験場跡地、出会いの広場ですね、出会いの広場から歩いてきていただくようなことを考えているところです。 ○議長(前田 栄治君) 野田議員。
検討会では、慣行栽培との収穫量を比較しながらマニュアル化及び次年度以降の実証試験の取組について検証しております。これまでの実証試験により、北栄ドリーム農場の主力品種である「紅ほっぺ」には炭酸ガス発生装置を活用した栽培環境については効果があることが分かった反面、当初設置していた電照LEDはあまり効果がないことが分かっております。
駐車場階段の手すりの設置工事、こちらは、役場前、改善センター前に階段があります。10段ほどもない階段ですけど、こちらに手すりをつけてくださいという要望がありましたので、2か所設置をするというものでございます。次の小便器自動洗浄弁の取付工事というのは、役場と改善センターの男子便所の洗浄ですね、これを自動で流れるものにするということでございます。庁舎9か所、改善センター5か所でございます。
北条改善センター費です。こちらは前年に比べて44万9,000円の減ですが、照明器具の取替えが昨年は多くあったということで減でございます。その他につきましては、通常の維持管理経費でございます。 はぐっていただいて36ページ、8目です。大栄改善センター費でございます。こちらも前年に比べて59万6,000円の減となっておりますが、前年度は青年研修室を改修をする。
○教育長(別本 勝美君) 済みません、今の場所をかえて北条支所でやるということですか、それとも、ふれあい会館もやりながら北条支所でも2カ所で運営をしていくんだということなのか、ちょっとその辺がわかりませんけども、仮に1カ所に北条支所のほうでやるということは、北条支所の北条健康福祉センターの中ではスペース的に無理だろうというふうに思います。
また、大栄健康増進センターに設置してあります太陽光発電システムを電力会社の出力抑制に対応させるため、インターネットに接続するための工事費12万9,000円と通信費7,000円でございます。以上でございます。 ○議長(前田 栄治君) 田中福祉課長。 ○福祉課長(田中 英伸君) 福祉課関係の説明をさせていただきます。予算書の12ページをお願いいたします。
大栄小学校敷地内にある勤労者体育センターの大屋根の腐食した部分の鉄板張りかえ、もしくは塗装の修繕を早急にされませんか。 先般、向かい側の大栄中学校の武道館の屋根は全面改修され、雨漏りが解消され、安心をしました。一方で、向かい側の勤労者体育センターの大屋根の長尺鉄板は、しっかりさびつき、今にも雨漏りがしそうな雰囲気です。
7目北条改善センター費です。北条農村環境改善センターの経費でございますが、委託料ということで空調設備の更新です。北条農村環境改善センターは平成3年に完成しまして、ホールのエアコンの関係につきまして修理をたくさんしておるわけですが、もう修理する部品もないということで今回更新をするということで、設計のための経費を計上させていただきました。
6目、健康福祉センターですね、北条支所の管理費でございます。こちらまず①です。北条支所の管理費として、それぞれ必要な修繕であったり維持管理を行っております。窓口の取り扱いの状況ですけど、庁舎統合となったこともありまして支所の取扱件数は若干減ってきております。福祉センターの利用状況は前年並みでございます。 ②、公用車管理事業です。
商工会や中部産業支援センターにおいて既に研修会やセミナーを開催されておられますし、もう少し詳細に知りたい方は専門家を事業所に派遣して問題解決に役立つ取り組みをしておられます。また、それぞれの税務署においても軽減税率の説明会を開催されております。
○住民生活課長(藤江 純子君) この中部広域の負担金、し尿分ですけども、クリーンセンターの管理運営費のほうを人口であったりとか処理量で案分したものでありまして、必ずしも処理の量がふえたから負担金がふえたというものではございません。総額自体がふえたということもございますので、連合負担金の予算額自体が全体的にふえております。
次に、住民参加の手法として、ヘルスプロモーション研究センターの岩永医師の指導による手法の評価についてでございますが、この手法は、平成24年に六尾自治会が取り組まれた自治会健康づくり事業において、岩永俊博医師の指導により実践されたものでございます。
教育委員会では、子育て世代包括支援センター、ネウボラでございますけども、そこで妊娠届を受けておりますので、虐待につながる可能性があるケースなどのハイリスク者を把握し、精神的な負担の軽減を図ったり、医療機関や健康推進課と連携しながら支援を行っているところでございます。
こちら、今支所が入ってます健康福祉センターの支所の管理費、そして公用車の管理費としまして、マイクロバスの担当をそこが請け負っておりますし、北条地区の振興事業というのを支所が行っております。主にはこの3つの経費がここに上がっております。