倉吉市議会 2004-09-14 平成16年第6回定例会(第3号 9月14日)
これは両面コピーしておりますけれども、かなりの分厚いものです。ところが、担当課長がこれが平成8年から見直しをしていないということを言っておられました。それで、いわゆる災害対策基本法なり防災会議条例に基づいて倉吉市の防災会議というものは開かれておるようですね毎年。そういうことでした。毎年防災会議が開かれておって、何でこの防災計画というものが見直しをしていないのか。
これは両面コピーしておりますけれども、かなりの分厚いものです。ところが、担当課長がこれが平成8年から見直しをしていないということを言っておられました。それで、いわゆる災害対策基本法なり防災会議条例に基づいて倉吉市の防災会議というものは開かれておるようですね毎年。そういうことでした。毎年防災会議が開かれておって、何でこの防災計画というものが見直しをしていないのか。
これは平成12年、御案内の鳥取県西部地震、これが大きく影響といいますか、これを機に、当面の措置として鳥取気象台が、それまでの大雨注意報なり警報の基準を引き下げて警報等の発令をしておられたということで、実は本年8月末でその対応は終了ということにしておられますが、そういった影響もございまして、過去と比べますと多く大雨洪水警報等が出されたといった状況にございます。
しかし新可燃処理施設ができると新しい脱水機を設置しても70%の含水量でこの生汚泥を車に積み込み、これまでの何倍もの重量を移動させることが効率化と言えるのでしょうか、市長の見解を求めるものです。 次に大きな3つめに、安心して暮らせる住環境についてお尋ねします。
ですから、ここに就学通知書、入学通知書っていうののコピーがあるんですけど、例えば、入学説明会か何かで説明するって言いなはるけども、この就学通知書なり入学通知書なりのどこかに、異議があれば教育委員会に申し出てくださいいう記述がなけりゃおかしいことないかえ。そこまでするべきでないかなと。
また、駅の職員の方も協力態勢よろしく、私たちが訪れましたら道順などを手書きしてコピーして待ってくださいました。まちづくりは、行政の支援があれば市の指定文化財として公開することにより、まちの歴史と文化を内外の人に広くお伝えすることができると思います。明倫地区に限らず、多くの由緒ある家屋のまちおこしに協力を願って、観光資源の掘り起こしを考えてはどうでしょうか。
今、岩美町の役場の内部で取り組んでおる状況についてでありますけれども、まず第一に、エコオフィスの点検を行っておりまして、電気、水道、ガス、灯油の使用量、ごみの排出量、コピー、印刷用紙の使用量、公用車の燃料の使用量や、公共工事、町が発注をする公共工事でのリサイクル資材や省エネ機械使用などを督励をしておるという状況であります。
合併を機に市の仕事のアウトソーシングを進め、大幅な行革をして人員削減を行い、行政コストを下げなければ合併しても前より多くの負担を担うことになります。 私は、何度も言いますが、行財政改革、合併の本質は行財政改革だと考えています。行財政改革が目的ではありません。地域の再生、地域の住民の生活の活性化をさせるためであります。数値目標を示しながら現状を克服していくのが市の優先課題だと考えています。
これによりまして鳥取市内522件の生ごみ処理機が購入をされて、購入に対して補助を受けているということがございます。総額は965万5,000円という補助金額となっておるところでございます。家庭用については既にこうした取り組みの実施を図っておるというものでございます。
なぜ湖山地区との協定のみに、軍事目的には供さないとの項目があるのか、有事とは特定の国が攻めてくることを想定しているのか、軍事目的には供さないとの項目があるので、住民避難に自衛隊機を使えないのか、有事の際、自衛隊輸送機による住民避難は当然だが、軍事目的のために恒常的に使われるおそれはないのかといったものであったというぐあいに承知をいたしております。
家賃及び占有面積、人件費、人件費につきましては委託先、委託料、委託している仕事内容について、またセンターに設備してありますコピー機、印刷機の使用料についてお聞かせください。この点につきましては6月の議会でも私は質問しました。しかし、この点について正確ではない事実を持っていらっしゃる方がありますので、今回正しい知識のもとで男女共同参画推進について皆さんと論議していきたいと思っております。
そういう意味で、6月議会ではそのことを申し出ると言ったわけでありますが、北条町さんの方から、それは合併協議会の場の中ではなじまないというお答えであったものですから、少し先行きがしていないということがありますが、これから機を見て折を見て、そういうことの話し合いというものは、お互いの理解を深めるという機会は起こり得ようと思っております。 それから、情報通信基盤の整備であります。
施設の利用状況でございますが、同じく9月16日現在、会議室等活動スペースが89件、延べ1,690人、交流サロン約180人、専用ロッカー19団体、情報ボックス26団体、情報掲示板掲載28件、印刷機及びコピー機6,259枚の利用があったところであります。
ただ放っておくのではなくしてスロープや手すりの改善に努めてまいっているところでして、そういったことでこの昇降機の設置は困難であるというぐあいに思いますので、これも御理解いただきたいと思います。 ○(生田議長) 岡村議員。
また国の施策として現在、米子空港滑走路2,500メートル延長工事についてでありますが、大型機乗り入れ可能、安全性など加味し、地方空港では国内最後の延長工事になるのではとも言われております。当初のJRの地中化の案も経費、管理の面で変更することがマスコミで報道されました。地元の同意がある程度理解いただけた今日、市長も各省庁にみずから出かけられ、尽力していただかなければなりません。
これを機に、本市の防災対策は大丈夫でしょうか、数点お尋ねをいたします。
主なものは、やっぱりここに掲げてあるもので、法定的にどうしてもかかるものもございますし、消耗品等の用紙類、コピーに使う紙等々全部一括してここに上がっておるわけですけれども、いわゆる工事に伴う工事雑費というのがありまして、これは国の補助になる部分を中心に、そういう部分で肩がわりをしたという、俗に言う事業費支弁という取り扱いの減額の中身もこの400万円の中にはあるわけです。
副市長2名制につきましては私のこうした考え方を議員各位を初め、市民に幅広く御理解をいただき、機が熟するのを待って、できるだけ早い時期にぜひともその実現を図りたいと考えております。
市民総スポーツの観点からも、これを機に、スポーツレクリエーション団体、少年スポーツクラブ等の幅広い加盟を望むものであり、見直し、検討されてはと思いますが、教育長のお考えをお尋ねいたします。 次に、市長及び水道事業管理者にお尋ねいたします。 水道事業につきましては、今問題になっております浄水施設、ろ過方法の見直しについて数点お尋ねいたします。
そうしますと、コピーだけでも大変だというふうに思うわけですが、こういうときこそディスクに落としてそれを各社に渡すという方法もありますので、ぜひ御検討いただきたいというふうに申し上げておきます。
閲覧に関しましては、閲覧者が目的に合ったものを手書きで転記する方法で行い、カメラによる撮影、またはコピー機等により複写することについては、閲覧の概念を超えるものであるという通達が出ております。 閲覧に当たっては、その具体的な目的、閲覧対象項目、目的外利用をしない旨の誓約事項を記載した書面に関係書類を添付して申請することが必要であり、閲覧申請に当たっては厳正に審査をしております。