岩美町議会 2012-03-07 03月07日-01号
はぐっていただきまして、16ページ、8款保健事業費、2項1目保健衛生普及費40万5,000円の減は、ガン撲滅等検診事業の実績等に伴います減でございます。 3項1目健康管理費につきましては、補正額の増減はございませんが、手数料から職員手当の費目更正をお願いをいたしております。 17ページ、9款積立金、1項1目積立金109万3,000円の減は、預金利息の見込みに伴います減でございます。
はぐっていただきまして、16ページ、8款保健事業費、2項1目保健衛生普及費40万5,000円の減は、ガン撲滅等検診事業の実績等に伴います減でございます。 3項1目健康管理費につきましては、補正額の増減はございませんが、手数料から職員手当の費目更正をお願いをいたしております。 17ページ、9款積立金、1項1目積立金109万3,000円の減は、預金利息の見込みに伴います減でございます。
御指摘のように、移動式のクレーンが1つございますけども、本格的にコンテナを扱うには、岸壁にガントリークレーンと呼ばれる大型のコンテナ貨物つりおろしをするクレーン、これは、1基当たり10億円程度と言われておりまして大変大きな設備でありますが、これを整備する必要があるということであります。
がん撲滅を目指す日本対ガン協会の調査結果によりますと、この検診無料クーポン券が受診率向上に大きくつながったということでございます。中でも、全国の中で鳥取県は前年に比べて対象年齢で大幅に増加をしております。乳がん検診の40歳で4.47倍、子宮頸がん検診、20歳で2.50倍となっております。 この検診無料クーポン券発行事業は、今年度も引き続き実施されることになっております。
4.ガン検診、住民健診の受診率の向上と充実を図られたい。 5.まめまめクラブの充実を図られたい。 6.分庁舎での総合的な相談体制を整備されたい。 7.放課後児童クラブの運用形態を検討されたい。 8.ゴミステーション化については今後も継続し推進されたい。 9.給食会計の見直しをされたい。 10.写真美術館の運営方針を早期に示されたい。
14款、国庫支出金は、国の補正予算に伴う女性特有のガン対策推進事業国庫補助金519万円であります。 20款の諸収入といたしまして情報ハイウェイ移設工事の補償費469万6,000円であります。
現在、環境省では、ガン、カモ、ハクチョウの生息数の多い地点で全国48カ所を選定され、鳥のふん便の調査を実施されてるということでございます。特に調査期間につきましては、冬鳥が飛来いたします10月から翌年の5月までの8カ月間と聞いております。 そしてもう1点、ヒヨドリによるふんの被害ということでございましたが、これ質問をいただいた後、倉吉家畜保健衛生所に確認いたしました。
7.ガン検診、住民健診の受診率の向上と充実を図られたい。 8.税改正によって非課税世帯から課税世帯となった対象者への福祉制度の適用基準の見直しをされたい。 9.まめまめクラブの充実を図られたい。 10.分庁舎での相談体制を確立されたい。 11.給食会計の見直しをされたい。 12.美術館の運営方針を早期に示されたい。 13.溝口保育所の車両の進入路と駐車場の確保をされたい。
次に、子宮頸がんについての御質問でございますが、子宮頸ガンの統計は出ておりませんが、平成20年、今年の3月、鳥取県健康対策協議会が示されました少し古いデータになりますが、平成15年度の倉吉市の子宮がん罹患数は13人であります。子宮頸がんは40代、50代に最も多い病気ですが、20代の人や80歳以上の人にも見られることがあります。
ほかにも多くのガンとかカモ類ですね、そういった水鳥も飛来するということで、ラムサール条約登録ということからも含めて核となる施設であるという認識を持っています。
食生活改善推進委員の活動、健康長寿村対策事業、小児生活習慣病予防事業、脳ドック、肺ガン予防事業、健康福祉フェスティバル、すこやか得点、さわやか得点、7021キャンペーン、体力チェック、園児体力向上事業、児童体力向上事業などでございます。
鳥取県が毎年行っておりますガン・カモ類、鳥類の生息調査によりますと、千代川に約70羽、気高町日光の淡水田、日光池と通称言われていますが、に約100羽のコハクチョウの飛来、生息が確認をされているということでございますので、いろいろコハクチョウも移動しますけども、全体として千代川に70羽、あるいは日光池のところには100羽いるというような認識を持っております。
大腸癌、子宮ガン、それぞれ倉吉は非常に悪いんです。何で悪いかね、ひとつ明らかにしていただきたい。 人間ドックについても、健康ガイドにはちゃんと受けれるように希望される方は申し込んでくださいと書いてあります。ところが市長も御存じのように受けられん方がありました。何でなのかここのところをお答えください。 ○市長(長谷川稔君)(登壇) お答えをいたします。
その渡りと特別昇給というのは給与制度の大きなガンですね。 それで、市長にお願いしたいのは、渡りと言っても執行部は別ですよ、この議場の中におられる議員の中でわかる人は数名ですよ。ほとんど議員さんもわからん。というのは、この間の合併に伴う臨時議会の時に総務経済常任委員会があった。その時にいわゆる関金と倉吉と合併する。
米子水鳥公園はコハクチョウや多くのガン、カモなどが飛来する公園として広く知られており、今や米子市の顔の1つともなっております。しかし鳥獣保護区に指定し公園を設置するまでには、多くの乗り越えねばならない壁がございました。それらのことから米子水鳥公園をラムサール条約に登録をという話はタブー視されてきたといっても過言ではありません。
ガンなんかになる確率をこの前聞いてみましたら、大人は吸う人は吸わん人よりも6倍の確率があると。子供さん、特に今の中学生だとか、最近小学生でもそういう子供さんがおられるようでございますが、これは12倍もあると。
第2の崎津にならぬよう、ガン末期状態になり手がつかぬようになってからでは手おくれであると思います。市長の今後の方針についてお伺いいたします。 第2点目は、農業問題であります。さきの議会においても申し上げました件であります。 農地の荒廃等が目立ち、転作等の奨励もされておりますが、土地の効率的な活用がなければ地域の活性化も望めないと思います。
特に、母子保健法の改正に伴う妊産婦・乳幼児健康診査事業を「倉吉市母子保健計画」に基づき実施するとともに、新たに難病対策や肝臓ガン予防検診事業を実施し、地域保健・医療の充実を図り、保健婦の増員などにより健康教育、健康相談などの充実に努め、市民の健康づくりを積極的に推進するとともに、特別医療助成制度の充実、精神障害者、重度心身障害者の健康保持及び生活の安定を図るなど、健康福祉の増進に努めてまいります。
また、鳥害対策につきましては、平成6年10月に米子水鳥公園に生息する鳥類による農作物被害に対する補償に関する要綱を制定し、米子水鳥公園に生息するガン、カモ類により周辺農作物への被害が発生した場合、補償することにいたしております。
また、よく言われるように、アメリカの独立戦争のスロ―ガンは、代表なくして課税なしというスロ―ガンでありました。これはすなわち、代表を送る権利は認めず、納税義務だけを課していた大英帝国に対してアメリカの民衆が戦ったわけですけれども、今の日本の状況も、納税義務だけを課して参政権は認めないという、かつての大英帝国と同じ状況であります。
健康保養都市のスロ―ガンに反する改悪であります。 また、今回の均等割引き上げの最大の理由は、国の応能、応益の割合を50対50に近づけよの圧力に屈したものであります。本来、均等割は憲法の累進課税、生活費非課税の原則に反し、人頭税に等しい全近代的租税形態であります。