倉吉市議会 2009-03-12 平成21年第3回定例会(第3号 3月12日)
現在、環境省では、ガン、カモ、ハクチョウの生息数の多い地点で全国48カ所を選定され、鳥のふん便の調査を実施されてるということでございます。特に調査期間につきましては、冬鳥が飛来いたします10月から翌年の5月までの8カ月間と聞いております。 そしてもう1点、ヒヨドリによるふんの被害ということでございましたが、これ質問をいただいた後、倉吉家畜保健衛生所に確認いたしました。
現在、環境省では、ガン、カモ、ハクチョウの生息数の多い地点で全国48カ所を選定され、鳥のふん便の調査を実施されてるということでございます。特に調査期間につきましては、冬鳥が飛来いたします10月から翌年の5月までの8カ月間と聞いております。 そしてもう1点、ヒヨドリによるふんの被害ということでございましたが、これ質問をいただいた後、倉吉家畜保健衛生所に確認いたしました。
次に、子宮頸がんについての御質問でございますが、子宮頸ガンの統計は出ておりませんが、平成20年、今年の3月、鳥取県健康対策協議会が示されました少し古いデータになりますが、平成15年度の倉吉市の子宮がん罹患数は13人であります。子宮頸がんは40代、50代に最も多い病気ですが、20代の人や80歳以上の人にも見られることがあります。
大腸癌、子宮ガン、それぞれ倉吉は非常に悪いんです。何で悪いかね、ひとつ明らかにしていただきたい。 人間ドックについても、健康ガイドにはちゃんと受けれるように希望される方は申し込んでくださいと書いてあります。ところが市長も御存じのように受けられん方がありました。何でなのかここのところをお答えください。 ○市長(長谷川稔君)(登壇) お答えをいたします。
その渡りと特別昇給というのは給与制度の大きなガンですね。 それで、市長にお願いしたいのは、渡りと言っても執行部は別ですよ、この議場の中におられる議員の中でわかる人は数名ですよ。ほとんど議員さんもわからん。というのは、この間の合併に伴う臨時議会の時に総務経済常任委員会があった。その時にいわゆる関金と倉吉と合併する。
ガンなんかになる確率をこの前聞いてみましたら、大人は吸う人は吸わん人よりも6倍の確率があると。子供さん、特に今の中学生だとか、最近小学生でもそういう子供さんがおられるようでございますが、これは12倍もあると。
特に、母子保健法の改正に伴う妊産婦・乳幼児健康診査事業を「倉吉市母子保健計画」に基づき実施するとともに、新たに難病対策や肝臓ガン予防検診事業を実施し、地域保健・医療の充実を図り、保健婦の増員などにより健康教育、健康相談などの充実に努め、市民の健康づくりを積極的に推進するとともに、特別医療助成制度の充実、精神障害者、重度心身障害者の健康保持及び生活の安定を図るなど、健康福祉の増進に努めてまいります。