琴浦町議会 2020-03-09 令和 2年第 2回定例会(第4日 3月 9日)
ここで言っている16万5,000円掛ける2カ所っていうのは、ごみを置く場所の建物とまでは言いませんけども、ごみですんで、カラスが来たりとかっていって散らけちゃいけませんので、そういうところを設置するということで、誰がやるかというボランティアのところは、先ほどおっしゃったような方々を中心として、どうしてもごみの収集日というのは決まっていて、そのときに出せなかったりするところをもっと簡単にできるようにということで
ここで言っている16万5,000円掛ける2カ所っていうのは、ごみを置く場所の建物とまでは言いませんけども、ごみですんで、カラスが来たりとかっていって散らけちゃいけませんので、そういうところを設置するということで、誰がやるかというボランティアのところは、先ほどおっしゃったような方々を中心として、どうしてもごみの収集日というのは決まっていて、そのときに出せなかったりするところをもっと簡単にできるようにということで
農林水産業費補助金につきましては、有害鳥獣、カラス関係で64万6,000円の減額と、それからみんなでやらいや農業支援は、2分の1助成のくるくるツアーに伴います30万円の増額でございます。寄附金につきましては、ふるさと未来夢寄附金を100万円増額、これは熊本震災対応分で増額にしております。一般寄附金につきましては、企業からの寄附金100万円でございます。
それと、この森林関係でありますけれども、これは琴浦町といたしましてもイノシシ、鹿、ヌートリア、カラス等の有害鳥獣から農産物の被害を守るため継続的に対策を行っております。第1にイノシシ等有害鳥獣捕獲奨励金事業で有害鳥獣の捕獲に対し奨励金を交付し、生息数の減少に取り組んでおります。
まず、浦安小学校の屋上の防水ですけども、このたびの秋、去年の秋の台風のときに教室棟の屋上のシートがすごく劣化しておりまして、そこから雨水が入り込んで校舎内が水浸しになってという状況がありまして、よく調べてみましたら、点々とカラスが、鳥が食った跡といいましょうか、あいている状況、それから日が差してめくれている状況が発見されましたので、以前かえてはおりますけども、そういう劣化のところが目立ってきたというところでありまして
特にイノシシ、ヌートリア、カラスなどの被害が増大しております。電気さくなり猟友会の方々などの協力により対応に当たってはおりますが、なかなか思うようにはなりません。 そこで、鳥獣害対策として町としてわなの狩猟免許は気軽にとれる地域農業を支える大切なものだとアピールしていただき、免許取得を推進していただきたいと思います。町長の考えを伺いたいと思います。 以上で壇上の質問を終わりたいと思います。
平成19年度の鳥取県内での被害金額は、イノシシの3,460万を筆頭にヌートリア774万円、タヌキ403万、シカ212万、クマ106万、その他獣類68万円、鳥ではカラスが実に4,485万、その他の鳥30万で、鳥取県の被害合計9,542万円。
それからチャレンジプラン、これにつきましては1,158万5,000円、それから有害鳥獣につきましてはイノシシやヌートリア、あるいはカラス、290万ということでありますし、中山間地域の直接支払いにつきましては4,805万1,000円を組んでおります。 畜産業費601万5,000円、7,711万2,000円の減額であります。1名の給与を計上しております。
それから、68ページの有害鳥獣捕獲委託料でございますが、この委託料につきましては、近年カラス等が非常に農産物を荒らしてございまして、猟友会の方にお願いしてございます。八橋猟友会東伯支部の方に31万5,000円、それから同じく八橋支部の赤碕分会に22万5,000円を委託料でお願いし、カラスの駆除を行っていただいてございます。