八頭町議会 2018-03-07 平成30年第 2回定例会(第3日目 3月 7日)
ただ、猿以外でいいますと猟友会の方々にお願いをして、カラスの一斉捕獲であるとか、そういうことをやらせていただいております。ただ、猿の一斉捕獲というのは、猟友会の方々には追い払いをお願いしておりますけども一斉捕獲というのは現在のところまだでございます。 ○議 長(谷本正敏君) 森議員。
ただ、猿以外でいいますと猟友会の方々にお願いをして、カラスの一斉捕獲であるとか、そういうことをやらせていただいております。ただ、猿の一斉捕獲というのは、猟友会の方々には追い払いをお願いしておりますけども一斉捕獲というのは現在のところまだでございます。 ○議 長(谷本正敏君) 森議員。
基本的に、屋外に設置することになりますので、猫やカラス、野生動物が寄ってくる可能性も高いと考えますので、町の補助金を活用され、市販のコンポストを購入していただければと考えております。補助金の活用につきましては、引き続き区長会等で啓発していきたいと考えております。 4点目の不法投棄の防止についての取り組みと現状と課題であります。
特に、カラスなどの鳥類やクマなどの大型獣類の殺傷処分には欠かせない銃猟者の減少は、今後捕獲作業に大きく影響するものであります。 現在、若手等の銃猟者の育成や捕獲が最重要課題となっている現況の中で、クレー射撃場の建設につきまして、平成24年度から鳥取県関係市町村、県猟友会、クレー射撃協会等で検討が始まったものであります。
最後に、カラスの一斉駆除について伺いたいと思います。町長が先回も9月議会、カラスは賢い鳥でありまして、今、おどしのようなことをやっているようですが、撃つのも撃っていただいてると。対策につきましては、同じような質問の中で、私はなかなか成果が上がらないということで言ったものでございます。改めて一斉駆除のあり方を練り直す必要があると思いますという答弁をいただいております。
県並びに町においては、有害対策として進入防止柵の補助制度をつくり対応、本町においても有害鳥獣対策の一環として、捕獲のために集落の関係者に捕獲おりを貸与し、猟友会の会員によるシカ、カラスの一斉駆除が行われておるところでございます。 しかし、被害は一向に減らない。猿、クマ、イノシシ、シカ、カラス等の被害の話は減るどころか、ふえているように思われるところでございます。
これにつきましては、有害鳥獣駆除に大変お世話になっておるところでありますし、町としましては産業観光課のほうで事務局を持たせてもらって、狩猟登録事務につきましても一斉手続を代行するというふうなこととか、それから委託料も一斉駆除とかカラス、シカの駆除とか、年間委託料もありますが、お願いしております。
イノシシが前からもそうですし、現在もですし、イノシシやシカとかヌートリア、今いろいろアライグマ、カラスとか、いろんなことで森林や田畑に出現しております有害鳥獣被害対策といいますか、そういうことについてお尋ねしたいと思います。 これは、田畑を荒らしたりするのはもちろんですし、クマなんか。
中でも1点目の被害状況のその対応策でありますが、初めに被害状況につきまして申し上げますと、町のほうで受けております被害報告では、イノシシ、シカ、猿、クマ、ヌートリア、穴グマ、カラスなど、さまざまな野生鳥獣の被害報告を受けております。報告される方は、皆さん全員ではなく、少数の方ではないかなという判断をしておりますが、そういう中でも大変な被害であります。
あちらの方が真っ黒になりまして、カラスがあちらから一斉に役場の方に、わめきながら。そうしたら、それから雹がぴたっと来だして、やっぱり海岸べりからこちらに来たというふうに考えておりまして、地域限定で旧郡家地域の国中から郡家、下私、中私。それから西御門、御門では猫山の下に果樹園があります。柿は大丈夫だったと思いますが、そういう部分が密度が違ったようですね。中山は、特に密度が大きかったと。
内訳が、イノシシが265、シカ19、カラスが21、猿が2、クマが19ということでありまして、昨年よりも頭数としては減っております。 また、電気柵の助成につきましても出ておりますけれども、実績としましては、イノシシ電気柵が305機。これは、平成17年度実績であります。
イノシシを初め、シカ、猿、カラス等の鳥獣被害。山にえさが足りないという人もいるんですが、実のなる木の植林をどう考えられますか。これについては、先回もちょっと質問させてもらいました。 山間部に私は住んでおりまして、そうしますと大雨のために土砂が流れまして、田んぼの取水堰が流れます。
また、イノシシの被害、クマ・カラスというふうに有害鳥獣の関係で報告されております。また、捕獲頭数が連動すると思うんですが、イノシシは224頭、クマ1頭、サル1頭、シカ7頭、カラス37羽ということになっております。 16年と比較しますと、イノシシでも193頭の減、クマで45頭の減、サルがゼロということでありますし、シカは4頭の減、カラス10羽ほど減となっております。
中身的にはナシ・柿・水稲で、鳥獣別ではクマとかイノシシ、カラス、猿というふうなことでございまして、大変長くになりますし、先ほど申し上げましたように、本当に収穫前になってから荒らされてしまう。大変なことだろうと思います。 1つに、イノシシの電気柵の防護柵といいますか、ありますが、本年度も当初予算で提案させていただいております。農家の皆さんの要望に応えるべく、何とかしたいというふうに思っております。