33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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倉吉市議会 2020-12-10 令和 2年第9回定例会(第4号12月10日)

カラスや猿については、これ全く効果はないかもしれませんけども、今言われたように鹿とかイノシシ、それから鳥獣害については、四つ足で歩く動物については非常に今のところ最高に有効でないかなと思ってますので、しっかり予算獲得に動いてもらって、やっぱり周知をしてもらって、順番待ちになるぐらいの体制をつくっていただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  

倉吉市議会 2015-12-01 平成27年第9回定例会(第2号12月 1日)

ただ、収集業者のほうから、やはりカラスとか野良猫によるごみの散乱といったことには、これは苦情というわけではないんですけど、相談事があったりというケースはあるように聞いております。  今の倉吉市のごみ収集状況でありますけれども、御承知のように収集自体は今、4業者に委託をして実施をしているところでございます。

倉吉市議会 2015-09-01 平成27年第7回定例会(第2号 9月 1日)

以前は、カラスによる梨への食害を筆頭に、イノシシによる水稲への被害中心であったものの、近年ではこれらに加え、中型獣タヌキヌートリアアナグマなどによる畑地作物への被害が顕著になり、多くの農家を悩ませる結果になっていることは間違いありません。カラスによる被害は相変わらず耳にしますが、近年は大型獣に加え、中型獣による大打撃もよく聞くようになった、こんな現状であります。  

倉吉市議会 2014-09-02 平成26年第7回定例会(第2号 9月 2日)

近年、イノシシ、鹿、ヌートリアタヌキカラス被害があり、最近ではまたアナグマとかアライグマ、これが非常に農作物への被害が急増しております。  私も先日スイカ生産部にお願いをしてアンケートをとらせていただきました。その結果は、社、高城、北谷、灘手地区、全ての農業地区において被害多発をしております。その額も、スイカだけでも100万円を大きく上回るような被害が出ております。

倉吉市議会 2014-06-17 平成26年第5回定例会(第2号 6月17日)

それから、個別の質問に入らせていただきますが、いつもしておりますように、もう近年、この鳥獣害被害が本当に甚大でありまして、近年、カラス、タヌキヌートリア等に加えて、最近ではアナグマ被害大変多発をしております。被害に遭われた農家の方から、日々本当に毎日のように御相談を受ける日が続いております。昨日も久米ケ原の一部でございますけども、市の担当者の職員においでいただいて現状を見ていただきました。

倉吉市議会 2013-09-05 平成25年第4回定例会(第4号 9月 5日)

本市の現在のカラス、イノシシ、鹿、ヌートリア等被害状況対策状況、これについてまずお尋ねをします。 ○市長石田耕太郎君) 佐々木敬敏議員一般質問お答えをいたします。  鳥獣被害対策現状と課題についてということであります。鳥獣被害、相変わらずやっぱり多い状況だというふうに思っております。

倉吉市議会 2013-03-12 平成25年第2回定例会(第6号 3月12日)

24年度はまだ中途でございますので、まとめておりませんけども、直近の23年度で申し上げますと、イノシシが147頭、ヌートリアが158頭、カラスが469羽、シカが2頭、合計776頭なりになっております。推移からいいますと、平成21年度には合計が1,096頭、これがピークでございまして、だんだん22年度、23年度と数からすれば減ってきております。  

倉吉市議会 2012-12-06 平成24年第8回定例会(第4号12月 6日)

それから、カラスというのは言うまでもなく、イノシシは何回もこの議場で私も発言しますけども、私の家の近くにもおりますし、農作物だけではなく、人間安全面でも大変心配をしております。農産物だけではなく本当に人間の、結構報道でもあるように、人間が襲われるような場面も出ております。それから、近年ではシカ食害が、中部もうそうですけど東部中心に非常に多く見られるということをお聞きをしております。

倉吉市議会 2011-12-06 平成23年第6回定例会(第2号12月 6日)

これも議会たんびに同様な質問をしておりますが、非常に本市におきましてもシカタヌキイノシシカラス等の被害相当発生をしておりますし、被害状況対策もまたお聞かせをいただきたいというふうに思いますし、全国的、全県的にどのような傾向にあるのか、これもお聞きをいたします。まず、1回目はここまででよろしくお願いします。

倉吉市議会 2010-12-09 平成22年第8回定例会(第4号12月 9日)

この仮にカラスの一斉駆除をやるにしても猟友会の協力が不可欠です。この猟友会についてまず最初に年齢構成、何歳ぐらいから何歳、何歳から何歳までの構成になっているのか、それから、会員数、何人おられるのか、そして、そういう中で現在の猟友会平均年齢、何歳になっているのか、まず初めにお伺いをいたします。 ○市長石田耕太郎君)(登壇) 山口博敬議員一般質問お答えをいたします。  

倉吉市議会 2009-09-01 平成21年第7回定例会(第2号 9月 1日)

次に、カラスおりの設置についてでありますが、県の試験では相当の効果が上がっているとお聞きをしております。以前にも質問をさせていただきましたが、本市取り組み状況お尋ねをいたします。 ○市長長谷川稔君)(登壇) まず、イノシシ等被害防止対策でありますが、本当にその捕獲数はふえ、またそれだけに進出というものが多く見られているところであります。

倉吉市議会 2007-11-07 平成19年第6回定例会(第4号11月 7日)

この事業有害鳥獣捕獲事業として有害鳥獣捕獲で447匹、カラス一斉駆除で45羽、被害防止施設整備事業として電気柵を7集落で7基、捕獲奨励金交付事業としてイノシシ捕獲155頭に対し、あるいはヌートリア120匹に対して交付がされておりますが、このうち被害防止施設整備事業集落において電気柵を7基設置をされておられます。平成18年度のこの電気柵設置についてさらに詳しく説明を願いたいと思います。

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