米子市議会 2020-06-18 令和 2年 6月定例会(第4号 6月18日)
カラスや猫の問題もあります。境港など、午前で終わるところのやり方を聞くなどして検討することを強く要望します。何か解決方法はないのか、例えば生ごみのリサイクル、資源化に取り組み、別収集にすればいいのではないかとの案はいかがでしょうか。 ○(渡辺議長) 朝妻市民生活部長。
カラスや猫の問題もあります。境港など、午前で終わるところのやり方を聞くなどして検討することを強く要望します。何か解決方法はないのか、例えば生ごみのリサイクル、資源化に取り組み、別収集にすればいいのではないかとの案はいかがでしょうか。 ○(渡辺議長) 朝妻市民生活部長。
○(高橋農林水産振興局長) ヌートリアあるいはイノシシなどの鳥獣被害の状況と対策についてということでございますが、鳥獣によります農作物への被害状況としましては、主にイノシシ、ヌートリア、カラスなどによります米や野菜、果樹への被害が発生をしております。
次に、ごみステーションにおけるカラス対策について伺います。 私が利用しているごみステーションでは、カラスによる生ごみの散乱がたびたびあり住民を悩ませていますが、同様な苦情が市に寄せられていないのかお伺いいたします。 ○(尾沢議長) 長井市民人権部長。
だったら、なぜほかの案が費用がはじいてなかったというのが、やっぱり行政がカラスが黒といったら、白いカラスでも黒になると同じことですよ。いや、本当ですよ。費用がはじいてあったからこそ、きちんと検討して、真ん中の駅ビルを壊して歩道橋をつけたという前提に議論が当たり前のように成り立つと思いますけど、そもそも論として。ここの、だから一番最大のネックが、やはりJR負担がゼロということなんですよ。
その他ヌートリアによります被害、カラスによる被害、カワウによる被害などがございますが、被害実績としては不明であるということで報告を受けております。 ○(尾沢議長) 田村議員。 ○(田村議員) 被害額の把握は難しいというお話でございましたが、それに対してどのような対策を実施しておられるのか伺います。 ○(尾沢議長) 大塚経済部長。
で、最近特に風が強い日がありまして、その袋が道路上に出てきたり、また網をはみ出してごみが、ごみ袋がこう道路上出てきて、そこをカラスとか、これは猫なのかわかりませんが袋がちぎれて、中のものが散乱している様を何回か見させてもらいました。
また、猟銃による追い払いが中心ではございますけれども、カラスの捕獲数につきましては、平成23年度が144羽、24年度は108羽、25年度は124羽、カワウの捕獲数につきましては、平成23年度94羽、24年度52羽、25年度61羽でございました。 ○(中田副議長) 安達議員。 ○(安達議員) ありがとうございました。
そこは割りと畑が近いもんですから、畑といいますと荒廃地と必ず出てきますけれども、家の近くにカラスが住まってしまって、非常に近所としては困ったおうちが残ったなということを嘆いておられる住民の方が多くなってきてるなと思います。危険というところは、道路に建物が壊れて広がってしまう危険もあろうかと思いますが、そこのうちはカラスとか、それから、よく蛇が出てきますということを言われます。
3点目は、多くの地域住民から寄せられている意見の一つとして、ごみの集積場におけるカラス対策についてお伺いいたします。米子市は、平成18年6月12日から7月28日の間、カラス対策の黄色いごみ袋について実証実検を行い、同年8月11日に、総合的に見て黄色いごみ袋はカラスの被害防止には一定の効果があると、実証実検の結果を報告されております。
陳情書については、野生鳥獣が人家の周りに出てくることによる被害が中山間地の非常に大きな問題になっているが、そういった面からも自然林をもう一度復元することが人間との共生につながるものであり採択すべきという意見、農作物に被害をもたらすものの中には外来種等による被害の問題もあり、現実には捕殺せざるを得ないという意見、また委員から当局に対し米子市での鳥獣捕殺の状況について質疑があり、イノシシ、ヌートリア、カラス
水漏れをこのままにしとくと、水は漏れてないけれども、シートがめくれてばたばたしたり、カラスがつつくんだそうですけれども、こういう穴がぽこぽこあきだしたら本体がだめになるんですよ。劣化の加速が進むんですよ。試算をどこだかの検討委員会さんにお任せをしとるとおっしゃいましたけれども、でもその試算を一生懸命してらっしゃるその時間より、劣化の方が先に進んだら試算がパーになりますでしょう。
またカラスがごみをつつく場所もありますし、それぞれ地域においてはそれぞれのごみステーションの場所の確保についてもいろいろな問題点があろうかと思います。またリサイクル推進員の確保について、またごみの指定袋の色について、どのようにお考えかお伺いをいたしたいと思います。 以上で私の質問は終わりますが、答弁によっては再質問をさせていただきます。よろしくお願いをいたします。 ○(松井副議長) 野坂市長。
可燃物のごみ袋ではカラス被害の防止のために黄色のごみ袋で食品ラップのように巻いてあり、取り扱いが簡単になっておりました。いろんなことが仮に審議がおくれたとしても計画ありきが先行するのではなく、十分な市民説明で悔いのないごみ問題処理計画をお願いいたしましてこの件については終わりといたします。
地球環境問題が切実となり、カラスの鳴かない日はあっても、新聞紙上にオゾン層破壊、温暖化あるいは酸性雨、あるいは砂漠化、消え行く熱帯雨林など、環境キーワードが載らない日はほとんどありません。