八頭町議会 2020-09-03 令和 2年第 8回定例会(第1日目 9月 3日)
また、保健体育関係では、オリンピックメダリストの松田丈志さんを迎え、第50回隼プール祭記念事業を開催し、隼地区の地域活性化に寄与いたしました。第14回目を迎えました森下広一杯八頭町マラソン大会は、県内外から1,649人の皆様方の参加を得て、大江路の美しい風景の中、森下広一氏とともに走っていただき、健康増進と体力向上を図っております。
また、保健体育関係では、オリンピックメダリストの松田丈志さんを迎え、第50回隼プール祭記念事業を開催し、隼地区の地域活性化に寄与いたしました。第14回目を迎えました森下広一杯八頭町マラソン大会は、県内外から1,649人の皆様方の参加を得て、大江路の美しい風景の中、森下広一氏とともに走っていただき、健康増進と体力向上を図っております。
ことしは東京オリンピックの開催に伴います訪日外国人旅行者の増加が見込まれております。民泊事業の推進や、外国人向け観光案内機能の強化もこのプランに関連する取り組み事項でありますので、今後も山陰インバウンド機構や町と連携をとりながら、推進していただきたいと思っております。 最初の答弁といたします。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。
ただ、オリンピックの銀メダリストが2人そろって、メダリストが3人しかいらっしゃいませんので、その生きてらっしゃる2人がそろって大会ができるというのはここだけでありますので、ぜひそういったことをPRしながら盛り上げていきたいというように思っております。 ただ、一つだけ心配をしておりますのは、ことしは体育の日が7月24日ということで、東京オリンピックの開会式の日に振りかわっております。
この状況でいきますと、東京オリンピックのころまでかかるであろうということが推測されるわけでございます。 現在の経済指標は、軒並みに消費者物価指数や生産者物価指数、製造業の生産者指数とか、こういったものはもう悪化の一途をたどっております。今後の経済の悪化、景気の後退が心配されているわけでございます。
2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会、翌年の生涯スポーツの祭典ワールドマスターズゲーム2021関西などの国際大会を契機とした、スポーツ機運の醸成と参加型の楽しむスポーツの推進を図ります。 4点目は、芸術・文化活動の推進であります。
これまでスポーツイコール体育というふうに考えられていましたが、近年ではスポーツの概念や役割、機能などが変化し、オリンピックなどでの国際的スポーツイベントは経済的効果や社会的効果を町や地域にもたらすものとなっていると考えております。
オリンピックメダリストと走ることができるという付加価値をつけて参加していただく。参加費に見合ったサービスで必ずお客様に喜んでいただけます。 毎年3月に行われる鳥取マラソンは、ことし7,000円の参加費でありましたけども、来年は9,000円だということでございます。それでも人は参加します。約6,600人ぐらいだと思います。参加したいと思っても予定人数に達すれば募集締め切りとなるようでございます。
さらにその数は東京オリンピック・パラリンピックが開催される来年2020年には、4,000万人を突破すると想定され、2030年には6,000万人にも達すると予想されております。東京、名古屋、大阪などの大都市部を除く鳥取県のような地方部での外国人延べ宿泊者数は、来年2020年に7,000万人、2030年には1億3,000万人に達すると予想されています。
○教育長(薮田邦彦君) これはですね、オリンピックのキャンプ地誘致ということを、総合戦略、あるいは総合計画でうたっているものであります。
グローバルギャップは何回も言ってますけど、東京オリンピック・パラリンピックの選手村で提供されるがための必要最低条件ですね、GAPというものは。先ほど、GAPについてはいろいろこちらサイドから提案なり何なりをして、徐々に育っていると、取るようなところもふえてきているという説明がありました。それは大いに評価できる部分であります。 スマート農業については、これ今朝の新聞ですね。
オリンピックについてまともな答弁ができない桜田義孝五輪担当大臣、安倍内閣の閣僚ですよ。彼は、オリンピックのことについて聞かれて、しどろもどろで何も答えられない。しかも、彼はどういう役職かといったら、サイバーセキュリティ戦略副本部長、パソコンを使ったことはない。
9月議会のSDGsの一般質問で、東京オリンピック・パラリンピックの選手村で使用される農産品は、グローバルGAPが基準だということを御説明申し上げました。なぜ、SDGsとグローバルGAPが関係しているのか、最近になって理解できたんですけども、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの大会の運営基準がSDGsです。
そのときの講演の中で、なぜこの時期に三つの法律が急に決まったのかな、今の政権与党では恐らくできないであろうと思われたことが急にできたのが不思議だなというふうな話になりまして、その講師の先生は、オリンピックがあるから世界に恥じるこういうものがあるから、日本もそういうことに取り組んでいるんだぞということを世界に知らしめたくてつくったんだというふうなことをはっきりと言われておりました。
○5 番(森亜紀子さん) 先ほども教育長からありました、出おくれている中ということがありましたけれども、キャンプ地誘致実行委員会もこれから、あと2年後なんですよね、オリンピック。来年がほぼ代表が決まると想定されます。アジアを除く4大陸の代表を決める選考の試合が来年行われます。その後、オリンピックの予選が行われるわけですけれども、来年中には代表チームは決まるんですよね。
だから、私、いつも思うんですが、今となってはもうオリンピック来ないんだから、もっとまた一に立ち返って、一から身の丈に合ったホッケー場にすればいいじゃないかと思うわけですが。ここで、今の計画でどんとやられるよりは。そのほうが子どものためにもなると思いますよ。あとで教育論のこと言いますけど。どうですか。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。
○教育長(薮田邦彦君) これもずっとお話をしてまいりましたが、東京オリンピックに備えての1年前の事前キャンプということになりますと、来年の7月当たりというところが想定をされますので、そこまでに完成をさせたいということでのスケジュールで考えておりまして、それに間に合うという、そういう時期ということで提案をさせていただいているということであります。 ○議 長(谷本正敏君) 5番、森議員。
○11番(髙橋信一郎君) 状況証拠に基づくとおっしゃいましたけれど、これまでの執行部の説明を聞いておりますと、要するにオリンピックのまず来るか来ないかの疑問がある。それから、合併特例債の補助の話もある、それから維持管理費の曖昧さ、これらも全く説明を聞いておりません。
八頭町からは、平成24年のロンドンオリンピックに佐藤雅子さんが出場し、パブリックビューイング等大変な盛り上がりでした。その後も八頭校出身の阪口真紀さんがリオデジャネイロオリンピックで出場し、大家涼子さんも同行しています。八頭中学校になったホッケー部も平成27、28年と全国中学校ホッケー選手権大会で女子が準優勝と優秀な成績もおさめています。
オリンピックのニュージーランドの練習候補地は、石川県小松市に決まっています。鳥取県は、ジャマイカの陸上と境港のヨーロッパの国のセーリングと聞いております。なぜ今、ホッケー場の建設を急ぐのか。郡家運動場の排水対策は、計画の段階だと聞いています。排水路の計画はJRの線路、国道29号線の横断をする計画と聞いております。2年から3年くらいかかるのではないかと思っております。時間はあります。
その延長にはオリンピックのキャンプ誘致につながればというような話もさせていただいておるというふうに思います。 100万円減額ということでありますが、これは今回はあくまでも委託料だけを計上させていただいております。正しい費用というものは6億円とか5億円とか言っておられるわけでありますが、きちっとできておりません。