米子市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会(第5号 6月25日)
米子市には、皆生トライアスロンに代表されるスポーツと観光産業が一体となったものがあり、米子市にゆかりのあるオリンピック選手も選出され、また鳥取県は国体開催も内定があるなど、今後の米子市内でのスポーツの盛り上がりや関連事業の発展が見込まれます。現時点において、鳥取県と連携したアスリートの支援策などについて伺います。
米子市には、皆生トライアスロンに代表されるスポーツと観光産業が一体となったものがあり、米子市にゆかりのあるオリンピック選手も選出され、また鳥取県は国体開催も内定があるなど、今後の米子市内でのスポーツの盛り上がりや関連事業の発展が見込まれます。現時点において、鳥取県と連携したアスリートの支援策などについて伺います。
○(又野議員) ワクチン接種をしていても安心できないということは、先日、来日しておられるワクチン接種済みの東京オリンピック選手がPCR検査で陽性が判明したことでも明らかになりました。これまで取り組んでいる感染防止対策に合わせてPCR検査体制の拡充を進めていく必要があると考えます。
フィジカルディスタンスが取れておりますので、せっかくオリンピック色のマスクをつけてきましたが取らせていただきたいと思います。 それでは、令和3年6月定例会に当たり、会派を代表し、大要5点について質問をいたします。なお、先日の質問と重複するところもありますが、当局の明快なる答弁をお願いいたします。 4月に行われた市長選挙では、対立候補なく信任を得て、2期目の伊木市政がスタートしました。
東京オリンピックも近づきました。菅総理もこのコロナ禍で大変悪戦苦闘を強いられております。我々と同じ日本海側の出身です。大変粘り強く、繊細な神経の持ち主です。きっと戦略もたけております。このオリンピックを成功裏に導いていただけるものと期待をいたしております。米子からも選手が出ます。みんなでしっかり応援してまいりましょう。以上で終わります。ありがとうございました。
スポーツを目的とした合宿につきましては、先日、女子ボクシングの全日本代表合宿を受け入れたところでございまして、また来年度はオリンピック・パラリンピックに係りますジャマイカの体操、水泳の事前合宿受入れの計画がありまして、機会を捉えて本市のスポーツ合宿地としての知名度を高める取組を行っていきたいと考えております。
「国民の皆さんがオリンピックはできないんじゃないかという気持ちが80%を超えているというのは少し残念に思っています。できないじゃなくて、どうやったらできるかをみんなで考えて、どうにかできるように、そういう方向に考えを変えてほしいと思います。非常に大変なことであるというのは承知の上で言っていますが、国民の皆さんとアスリートが同じ気持ちでないと大会はできないのかなと思う。
平成28年当時の想定と仮に差異が生じているとすれば、これはもう想像しただけで、例えばいろんな工事費とかそういったことが続くと、あと災害とか、それから東京オリンピックのときの建設工事とか、全国的な、様々な要因があると思いますけれども、何か私はもう確実にあると思っているんですけど、そういう差異があるとすれば、契約の見直しということが求められてくるんではないかと思っているんですけれども、そこでイオンの米子駅前店
そしてまた、情報が流れまして、鳥取県の肉質が、たしか平成29年の9月に宮城で開催された、和牛のオリンピックと言われてますけども、全国和牛能力共進会で鳥取県の牛の肉質が最高位を取ったということがあります。すごく全国から高い評価を得てるんですよね。
次に、教育費ですが、オリンピック・パラリンピック関連事業は、オリンピック及びパラリンピックが延期になりましたことに伴い、今年度中に不用となった経費について減額をするものでございます。 次に、債務負担行為ですが、鳥取県西部総合事務所新棟・米子市役所糀町庁舎整備等事業費につきまして、事業者の公募手続など事業に着手するため、新たに設定をお願いするものでございます。
本年は、国民が待ちに待った東京オリンピック・パラリンピックの年となりました。また、本市でも皆生温泉開発100周年、さらに全日本トライアスロン皆生大会の40周年記念大会など、本市観光にとっても重要な年となっています。
スポーツの振興につきましては、本年、40回の記念大会を迎える全日本トライアスロン皆生大会の開催のほか、東京オリンピック・パラリンピックに関連した事前キャンプや地元選手への応援などに取り組むほか、スポーツ施設につきましては、淀江球場の改修に向けた設計業務に着手するとともに、鳥取県と連携した整備に向けて協議を進めている新たな総合体育館について、住民や利用者の代表、有識者の方々で構成する組織を立ち上げ、検討
2018年3月に、東京オリンピック・パラリンピックの選手村で提供される食材の調達基準として、持続可能性に配慮した農作物の調達基準を組織委員会が発表しました。
そして来年はオリンピックの聖火を国道6号線を走らせる。6号線はこの地図の浜側にずっと走ってる国道です。当然この困難地域の中も走っています。帰還困難地域の放射線量の高い区域、ここも立入禁止のフェンスを6号線から見えない奥まで位置をずらす。そして、たくさん積んであったフレコンバッグは中間貯蔵施設にいち早く運び込んでしまっています。
オリンピック合宿誘致の現状と課題についてでございます。先日、東京、日本武道館で行われました世界柔道選手権の男子66キロ級、これでモルドバ共和国の選手でありますデニス・ビエル選手が銅メダルを獲得いたしました。ちなみに、デニス・ビエル選手は、ヨーロッパのグランドスラム大会等でも2連覇しております。
続きまして、やまつみスポーツクラブの入り口といいましょうか、坂をおりていったところにオリンピックポールがございます。これ、同僚の稲田議員から教えてもらったんですけれども、いわゆる、あそこのYSPスケートリンクが開場した際に記念として、第18回オリンピック東京大会のメーンポールを移設したという旨の銘板があります。
これは多分、当時ですので、今、記述的には令和2年ということになると思うんですけども、これは東京オリンピックを意識してのことだと思っておりますが、これまでの我が国の風疹対策というのはどうなっているのかお伺いいたします。 ○(岩﨑副議長) 景山福祉保健部長。
これからますますふえてくると思いますんで、オリンピックの年に向けてを契機に、多分この辺に来るのは、もうメジャーな京都だとか東京だとかというところではなくて、もっとディープなものを狙ったりとか、それから最近は大きな団体ではなくて、2人だったり、3人だったり、家族単位だったりという、そういった個人客っぽい方がこの市内も歩いておられますんで、ぜひそういう体制はとっていただきたいと思っております。
いよいよ来年は東京オリンピック・パラリンピックが開催年です。パラリンピックは、今や専門性の高い競技スポーツの大会へと進化していますが、同時に人間の最も大切な3つの構成要素、心、肉体、魂をもってスポーツを楽しむという福祉性の高い競技の広がりも求められております。
このような簡易宿泊所というのが今後の東京オリンピックなどを見据えたインバウンド政策の下支えになるいう考えがありますが、本市において、このような簡易宿泊所の整備というのはどのようになっているのか伺います。 ○(渡辺議長) 岡文化観光局長。 ○(岡文化観光局長) 市内の簡易宿泊所、簡易宿所でございます。