倉吉市議会 2021-12-08 令和 3年第10回定例会(第3号12月 8日)
あと、子どもにとっては、新型コロナウイルスよりもインフルエンザのほうが非常に怖い病気ということですので、インフルエンザワクチンの接種勧奨も併せてお願いしたいなと思います。以上です。 ○議長(福谷直美君) 暫時休憩いたします。 午前11時34分 休憩 午後 1時00分 再開 ○議長(福谷直美君) 再開いたします。
あと、子どもにとっては、新型コロナウイルスよりもインフルエンザのほうが非常に怖い病気ということですので、インフルエンザワクチンの接種勧奨も併せてお願いしたいなと思います。以上です。 ○議長(福谷直美君) 暫時休憩いたします。 午前11時34分 休憩 午後 1時00分 再開 ○議長(福谷直美君) 再開いたします。
変異株が新しく出てますけども、そういったものに対しても機能するというようなことで、今感染症法の分類が2類という非常に厳しい部分に置いておりますので、これがインフルエンザ並みという分類に見直しができてくるようであれば、これは一つの出口として捉えることができるんではないかなと。それを私としては非常に期待をして、そういった段階になれば日常生活といいますか、通常の対応に当然戻す。
もう一つ、これは展開的にどうなるのかなと思ってたのが、インフルエンザの予防接種ですね。かなりの方に受けていただくので、今回の経験を踏まえて、例えば予約管理は町が受けて、集団会場みたいな形で舞台をつくると、そこに医療機関に出てきていただいて接種を受けることが負担軽減になるんじゃないでしょうかねというような話もありました。
季節性インフルエンザワクチン接種費助成についてでございます。 昨シーズン単年度事業として実施した季節性インフルエンザワクチンの小・中学生の接種費助成に関し、どのように総括されているのか。また、通常であれば間もなく流行期を迎えることになるわけですが、今シーズンの継続実施の考えなどについて伺いたいと思います。
また、中・小校生のインフルエンザ予防接種補助ですが、現に定住する市民からも補助を求める声は少なくありません。昨年は特別にしていただきましたけれども、これは近隣町でやっておるから、倉吉市もぜひ取り組んでいくべきだと思っております。 さらには、高校生等の通学費助成について。
この議案は、新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴い、規定の整理を行うもので、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第18号、境港市一般廃棄物処理施設整備費積立基金条例制定についてです。 この議案は、鳥取県西部広域行政管理組合のごみ処理施設等の整備に向け、計画的な財源確保を図るため、基金を設置するものです。
例えばインフルエンザ予防接種しますね。伯耆町なんか全ての町民の方に接種費の助成をしてるわけです。濃淡はありますけど。だけどそれやってないところがいっぱいあるわけですよね。もちろん今年は新型コロナウイルス感染症の問題があってされたところもあるし、それから皆さんのマスク着用とかうがいとか手洗いとか生活習慣が徹底されたおかげでインフルエンザの発生はほぼなかった。
例えば過去のワクチン接種、インフルエンザなんかで、ちょっと後で熱が出たとかでつらい思いを過去されてた方が、今回の接種を不安視されて、ちょっと受けたがらないという声を、これは少なからず、これ聞こえてまいります。
新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律の施行により、法律において新型コロナウイルス感染症の定義に関する規定が整理されたことから、市の条例においても新型コロナウイルス感染症の定義に関する規定を改めるものです。 以上、今回提案しました諸議案につきまして、その概要を御説明いたしました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
当然なんですけども、ただ、インフルエンザウイルスやノロウイルスについての殺菌については立証されていて、また人体に安全な天然物質による消臭抗菌剤によってたばこの臭いとかペットの臭いを消臭し、菌、微生物の増殖を抑制しますと。本に挟まったほこり、髪の毛、ダニを送風によって除去されますと。
国の法律に基づいて、定期予防接種と任意予防接種のうち、季節性のインフルエンザ、おたふく風邪等に係る経費を計上しております。令和2年の10月からロタウイルス予防接種が任意接種から定期予防接種に変更されたこと、それから、コロナウイルスのことでの影響なのか、各予防接種の接種率が上昇しております。その影響による増額をさせていただいております。
ニホンリスにつきましては、昨秋、神戸市の王子動物園に譲渡したわけでありますけれども、今御説明いただきましたように、昨年の秋に公開をした直後に鳥インフルエンザが兵庫県内で発生したということから、その感染を防ぐために閉鎖をされたままの状態になっております。ニホンリスの状況でありますけれども、ストレスもない様子で、変わりなく伸び伸びと過ごしているということで、毎日活発に活動しておるようであります。
新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正に伴い、必要な条例改正を行うものでございます。 次に、議案第23号、北栄町介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。第8期北栄町介護保険事業計画・高齢者福祉計画に基づき、令和3年度から令和5年度までの介護保険料を定めるもの、また、介護保険法施行令等の改正により、必要な条例改正を行うものでございます。
また、本市のこの接種管理については、これまで実施しておりますインフルエンザですとか肺炎球菌等の予防接種を管理する台帳システムがありますので、そちらの電算システムを改修して、接種実績の管理を行うことにしているところであります。ただ、国のマイナンバーを使ったシステムが出てくれば、それに乗っかっていかないといけないということになると思っております。
次に、議案第11号、米子市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定については、国民健康保険法施行令及び新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部改正に伴い、所要の整備を行おうとするものです。
12節委託料は予防接種法に基づく定期予防接種の費用、高齢者のインフルエンザ予防接種の個人負担を除く部分の委託料でございます。風疹対策といたしまして、令和元年度から3か年抗体価検査と定期予防接種が行われております。委託料の一番下が風疹抗体価検査の委託料181万3,000円でございます。抗体価検査を実施の後、検査の結果抗体価の低い方には無料でワクチン接種を受けていただきます。
本案は、新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律により、条例中引用する新型コロナウイルス感染症に関する定義を定めた条項が削除されるため、新型コロナウイルス感染症の定義を新たに加えるものです。施行期日は公布の日です。 議案第12号、伯耆町特別会計条例の一部改正について。
このほか、インフルエンザ予防接種費用の助成を、感染すると重症化しやすい妊婦や重度障がい者の方にも拡充することとしております。 5点目として、さかな・鬼太郎・港を生かした産業振興について申し上げます。 初めに、水産業の振興についてであります。
昨年は毎月臨時会を開く事態になったのは、もちろん新型コロナインフルエンザの関係であります。今、第三波、収束願っておりますけども、緊急事態宣言が出てる中、早く収束を願うところですけども、町の責務として2月下旬から、これは医療関係がスタートですけども、ワクチン接種、これは町の責務ということで、事故のないように進めていきたいと考えております。
90年代以降、国の業務効率化で全国の保健所は半減、県内の保健所も気高・郡家・日野保健所がなくなり6か所から3か所に半減する中、感染症、鳥インフルエンザ、食品や環境衛生、薬事、精神保健、難病対策など、多方面な住民の健康保持・増進にぎりぎりの職員体制で取り組んでいます。力を尽くしておられる鳥取県と保健所職員、関係機関を応援する意味でも、体制強化支援を特に国に求める必要があると考えます。