倉吉市議会 2005-09-07 平成17年第6回定例会(第4号 9月 7日)
したがって、それに伴う出動範囲の変更というものも出てくるでしょうから、そういったことも必要ですし、そうなってくると、団員の変更、これは、自動車を持っておるところには現行どおりの30人は必要でしょうし、また、小型のところでは少し減らして15人とか20人、倉吉市の条例の中では、総枠で定員というものが決まっておるわけですが、そういった小さい割当をしていくと、定員を決めていくことも重要なことでないかというふうに
したがって、それに伴う出動範囲の変更というものも出てくるでしょうから、そういったことも必要ですし、そうなってくると、団員の変更、これは、自動車を持っておるところには現行どおりの30人は必要でしょうし、また、小型のところでは少し減らして15人とか20人、倉吉市の条例の中では、総枠で定員というものが決まっておるわけですが、そういった小さい割当をしていくと、定員を決めていくことも重要なことでないかというふうに
そして、一人一人何とか行動していただけないかと。
改革は市長1人がやるものではなくて職員1人1人が自分のこととしてやらなければなりませんし、そのための人材育成こそが最も重要であると考えます。そこで以下質問いたします。第1に、人材育成基本計画の策定についてお尋ねいたします。行政運営の資源には人、物、金、情報があり、中でも人は能力と意欲によってその成果は大きく異なり、育成することによってさらに大きな成果を生むことができるものです。
借金が年々ふえ続けている現状ですが、余りにも借金の額が大き過ぎるので全く実感がなく、一説によると国の借金は781兆円、国民1人当たり588万円の借金、さらに国債の利子が1.5%から3%の中では1秒当たり50万ずつふえているとも言われています。1日当たり350億から450億とも言われる利子、このままでは遅かれ早かれ間違いなく国家財政は破たんします。
そして、昨年のゼロ歳児は、町内で133人となっております。年々減ってきているので、まだ減ることが予想されます。町内の今年の小学校の入学児童数は162人ですから、6年で約30人減ることになります。本年度の1年生は、大江小学校4人、隼小学校7人、安部小学校9人、八東小学校8人ということで、これらの学校では1学級として適した人数ではないというふうに私は思います。
その結果、議員定数の削減については、議会の機能を保つためには、12人はどうしても必要との結論に達し、次回一般選挙から現行18人を6人削減することにいたしました。 あわせて議員報酬と費用弁償についても検討しましたが、これらは現行どおり据え置くことにいたしました。 常任委員会数について見直しを行いました。議員定数削減後は、現行の3常任委員会では、委員数が1委員会4名となります。
しかも非常な高額な入場券でありましたので、私ども今、人を集めるというときに大変な苦労をいたします。それはよい企画でなければなりませんし、そして、人を本当に引っ張り出す迫力というものがなければ、人というのは今、参加をいただけないわけであります。あれは一例でありますが、いろんなまちづくりのケースなどでも女性の果たしている役割のすごさ、そのことに改めて驚嘆するところであります。
○市長(長谷川稔君)(登壇) まず、平成15年4月からスタートしました支援費制度では、身体障害及び知的障害のある方や障害のある児童を対象として、平成16年度実績で身体障害のある方が116人、この中に施設利用55人、居宅サービス利用61人であります。知的障害のある方が164人、この中に施設利用134人、居宅サービス利用30人。障害のある児童43人、これは居宅サービスのみであります。
それから、もう1点、森林管理巡視事業でございますが、これも最近若い人の山への無関心のためか、自分の山がどこにあるのかまったくわからない人が多くできております。これも山の荒廃に関連して皆つながっております。
さらに、まちづくりの基本政策についてです。 その1つは、あすを担う人づくりについてです。4本のまちづくり政策を挙げ、その1つについて、自立の心、奉仕の心、チャレンジの心をあわせ持った人づくりを求めております。市民の中には、人間のあり方、人間像についてさまざまな考え方があります。心は、考え方、精神、意識の問題でもあります。
6月1日現在、男女共同参画登録団体は21団体、会員総数は4,955人でございます。 登録団体制度を実施いたしました平成14年5月が7団体、1,900人でありましたので、登録団体の数と会員数は年々増加をしておる状況でございます。
そこで、最近のことについて触れますと、平成14年度では50人、15年度は30人、16年度でまた30人、さらに17年度は70人と保育園の定員をふやしております。全く新設をした久松保育園の例も御存じのとおりであります。私は、子供を産み育てやすい環境づくりということに力を入れているわけでありまして、こうした取り組みはこれからもしっかりやっていきたいと思います。
これは、各特別委員会委員の定数をそれぞれ3人ふやし、各特別委員会ともに10人と変更するものであります。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。 よって、倉吉駅周辺開発調査特別委員会、企業誘致調査特別委員会、政治倫理特別委員会ともに、定数は10人と決定いたしました。
本当に大切な町民の税金を使って運営するのに最初から農家が直接参画をして情報を公開して、そしてその人たちの力で、例えば100人委員会を立ち上げてでも半年でも1年でも議論していいではないか。最初につくってやった、とってきてやった、施設はつくった、ほら、おまえたちが運営せよ、こんなことでどうして農家が励みになるのでしょうか。
しかし、今、夫婦で21万円の年金がある方も、1人施設に入れたら今度は13万円になる。ホテルコスト、食事代も取るのだといって、こんなことをされたならどうして生きていくことができるのだろうか。見直してほしい、こういう強い声が上がっていますけれども、本当に国民年金の人たちがどうして利用できるのか。
それから、2点目の利用者の件ですけれども、これは本会議中の市長の答弁はしあわせの郷の利用人数が2万2,000人ぐらいというお話があったと思いますけれども、これは、実数の利用者というのは、教室というか、いろんな部屋を使ってすべて利用される人もありますので、実質的には3,300から400人ぐらいの方が利用されてたというのが実質の利用者数だというぐあいに説明を受け、そういうぐあいに理解しておるところです。
しかし、個人によって差がございますので、校長先生方にそういった個々の一人一人の学力の実態を把握しながらどこにつまずきがあるのか、より一層そのあたりに御指導をお願いしたいということを申し上げているところでございます。
もちろん職員1人1人の自分たちの人件費の重みというのはやっぱり自覚してもらいたいと思いますし、そのように努めていきたいと思っております。 ○(生田議長) 岡本議員。 ○(岡本議員) 私は、別に市長さんもいろいろと用事が多いし、外郭団体の理事長、社長の数多くあるのも存じてます。その中であなたが1人でできないことも重々わかります。ですからそれを代理をする人は73名の中が一丸とならなできないんです。
その一方で、奈良市で小学校1年生女子児童誘拐殺人事件が発生し、さらに寝屋川市の市立中央小学校に17歳の無職の少年が侵入。教員の1人を殺害、2人に重症を負わせる事件が発生するなど、子どもたちをねらった卑劣かつ残虐な重大犯罪が後を絶たない現状です。
ただし、平成17年度の取り組みにつきましては、財政状況を考慮の上、昨年度に引き続き数千本のよなごの水を作成し、米子で開催されます、特に5月の全国水道研究発表会、9月の天皇杯全国軟式野球大会など全国から2,000人、さらには3,000人規模の皆様がお越しになります。