北栄町議会 2006-12-15 平成18年12月第9回定例会 (第 5日12月15日)
さらにあとは民間準拠ということになりますと、ある都市の地域と、あるいは田舎の地域とでは物価も違うということになると、その地域給、地域手当を都会の方で物価の高いところでいいますとプラスをすると、基本になるものに。あるいは田舎の方では、その一定の額で民間準拠になると。
さらにあとは民間準拠ということになりますと、ある都市の地域と、あるいは田舎の地域とでは物価も違うということになると、その地域給、地域手当を都会の方で物価の高いところでいいますとプラスをすると、基本になるものに。あるいは田舎の方では、その一定の額で民間準拠になると。
次に、2点目の総合計画では、「住みよさを感じるまち」「地域産業を育むまち」「豊かな心が育つまち」「健康で安心して暮らせるまち」「住民と行政による協働のまち」の5つの基本方針と方針に基づく5つのプロジェクトを定め、さらに基本計画で各プロジェクトに対応する分野ごとの具体的な施策と主要事業をお示しをいたしております。
仲間はこれまで払うものは払い義務は果たしてきた、一生懸命働きもしてきた、しかし最後はリストラ、早期退職、年金の支給延伸・引き下げ、介護保険の冷遇等と、そして最後は団塊の世代の子どもが悪いから現代のような日本になったと言っている人もいます。むなしさを感じている、これ以上人に尽くす元気はない、退職後は自分のやりたいことをやりながらのんびり生きていきたいなどの声もありました。
つまり下水道は上水道と違い、同じ土の中に掘っては埋める工事ではありますが、水圧がかかって作業のふできであれば破裂をしてしまう上水道に対し、水圧がかからないために住民も町の担当者あるいは責任者も含めて漏れを発見することは非常に困難であるのが下水道でないかと思われます。本当にこういう問題とされた工事現場はここだけであったのでしょうか。
というのは、物すごいやっぱり忙しさだったというふうに今でも思います。結局この事務は県から市町村に責任がかかってきた一つの事業なんです。やっぱりそういうところでの責任を持って市町村がやるということになると、これからずっとこれが続くということになるわけですから、やっぱりその点ではもうちょっときちんと見た方がいいんではないだろうかと。
今期定例会の会期は、お手元の会期日程案のとおり本日から22日までの10日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、会期日程案のとおり本日から22日までの10日間と決定いたしました。
まだふなれでありまして、その質問のやり方については、十分経験をしておるとは言えません。質問につきまして、要領を欠く点があるかもわかりませんが、よろしくご答弁をいただきたいと思います。 それで、二つの項目でありますが、大きな大項目の一つを相対的にお尋ねをいたしまして、ご答弁をいただいた上、各項目についての詳細のご質問とさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。
私も以前、子供が自立するまではと、夫の暴力に耐えている女性を知っていましたが、最も安らぎのある場であるはずの家庭の中で、暴力の現場を見せることが子供の心身に大きな影響を与えることを考えると、子供のために我慢することが必ずしもよい結果にならないとの話を聞きますと、やはり何らかの援助の手を差し伸べることの大切さを感じました。何らかの被害を受けた妻の約半数が別れたいと思ったが、別れなかった。
例えば、平成17年度に策定しました新元気プランでは、健康づくりの目標と施策として、健康的な食習慣を身につけることを掲げております。市民一人一人が食の大切さを改めて認識し、食育への理解を深めれば、生活習慣病が予防でき、病気や寝たきりでない質の高い人生の期間、いわゆる健康寿命の延伸が可能となります。
何分ふなれでございますので、お聞き苦しい点がありましたら、そのことに免じましてご容赦を願いたい。ご家族の方にもご同様でございます。 故 梶 稔氏への追悼の言葉 3月9日午後11時10分、梶さん、あなたは帰らぬ人となりました。私は、本日ここに梶さんへの追悼の言葉を捧げるものであります。
また、そういった子育ての難しさはそのまま学校教育の困難さにもつながっており、子供の将来への影響は大きなものがあると思っております。 家庭教育は、三つ子の魂百歳までではありませんが、大事な役割を担っており、その支援は今日大変重要だと認識しております。
○17番(松本 熙君) 結論的に言いますと、公報の発行が望ましいということを訴えたいわけで、委員長さんがおっしゃったように、次回の選挙にはぜひそういうことがかなうような指導的役割をしていただきたいと思います。 手順ふなれで大変失礼しました。以上です。 ○議長(渡辺明彦君) 次に、定岡敏行議員。 ○13番(定岡敏行君) 日本共産党の定岡敏行です。
なお、至ってふなれな者でございますし心の小さい男でございますので、代表質問としてはあるいはふさわしくない細かい質問等もいたしますが、お許しをいただきたいと思います。 まず第1点目に、市政における特徴的な部分はどこにあるとお考えなのか。きのうの議員の質問等にもるる市長はお答えになっておられましたけれども、まだ私もよく理解できません。どの辺に特徴があるのかお答え願いたいと思います。
一生懸命取り組んで、財政の健全化に努めていただきたいと思いますが、もう1点、17年度、本格的予算を組まれてこられたと思うんですけど、どちらかというと、旧町村時代のいろいろな事業をそのまま引き継いでこられたような気がします。
これはやはり民間への門戸開放というか、規制緩和といった側面はありますけれども、そうしたことの可能性も含めて公の施設を適切に管理していこう、最適な管理を行っていこうと。最適な管理運営とはどういうことかというと、サービスの向上とコストの削減というのが大きなねらいになると思います。
お尋ねの市営白浜住宅を建てかえする場合の建設用地につきましては、区画整理事業の中止により新たな住宅建設用地の取得は困難となりましたが、現在の敷地は建てかえを行うのに十分な広さがあり、現在地での建てかえが可能であると考えております。 ○(生田議長) 坪内議員。
今回の出納事務の遅延につきましては、直接的な理由は先ほど申し上げましたが、回復するまでにこれだけの時間と労力を要したということを考えますと、合併前の検討の不十分さ、職員の執務に対する考え方、おくれを生じた際の速やかな報告と対応といったことに大きな原因があるとも考えております。
ぜひこの高規格道路が供用されることを願っておりますけれども、いずれにしてもぎりぎりの進捗になろうかと、このように思っておるところでございます。 それから、この全共によって鳥取県のPR、町のよさをPRしたらと。
先ほどの報告によると、6月29日に不備を指摘されたと、それから再審査が8月3日だと、しかし、先ほど言いました会計規定には、撤去しようとする場合は、名称と種類、中身について、決裁受けなければならないと書いてあるんです。74条。ですから、私聞いたのは、その名称と金額は幾らかということが、もう決裁を受けてあるはずですから、受けたんじゃないですか。そこですよ。
その歴史をたどってみますと、決して高さというものを初めから決めていたのではなくて、明治時代ですと木炭とか、昭和の戦後間もなくですと石炭をたくと、そういう室内の換気というものを非常に重視したようであります。 ちなみに、外国の学校は、この3メートルという基準はありません。背は高いのにもう少し低いわけであります。我々のオフィスも3メートルの天井高を持っている施設はないわけであります。