琴浦町議会 2018-03-07 平成30年第 3回定例会(第1日 3月 7日)
現在ふなのえこども園の老朽化が深刻となっており、これを契機に平成30年度に移転も視野に入れた改修のための検討委員会を立ち上げ、町民の皆様と検討してまいりたいと思います。
現在ふなのえこども園の老朽化が深刻となっており、これを契機に平成30年度に移転も視野に入れた改修のための検討委員会を立ち上げ、町民の皆様と検討してまいりたいと思います。
庁舎を入れると100億円を超え、財政的にはかなりの負担がのしかかる。加えて合併算定がえによる縮減が起こってくる。災害復旧事業の起債償還も始まってくると、さらに厳しさが増す。今、第3次行財政改革の取り組みを進めている。その中で組織や事業の見直し、施設の総合管理計画なども含めて、財政のスリム化、そして健全化を図っていきたい。このように述べられておられます。
そこで、この町長の考えるリニューアルの内容とは一体どのようなものなのか、お伺いをいたします。 そして、隣接する大栄道の駅も開業以来25年がたち、老朽化や来客数の増加による店舗面積の狭さや駐車スペースの狭さが顕著であります。出会いの広場の有効活用策として、ふるさと館と道の駅の移転も考えられるのではないでしょうか。町長のお考えをお伺いいたします。
○議員(9番 高塚 勝君) 別表の表の中で、基準となる職務というのがあるんですけども、それに困難な業務を処理する教育委員会の事務局の課長補佐または主査云々と、2番目に、高度の知識または経験を必要とする指導主事の職務とあります。
図書館が、旧山守小学校の子どもたちが関金小学校に入って図書館の図書の数の多さ、これには驚いていたと。しかし、受付で並んで待つことの戸惑いがあった。今までは旧山守小学校であれば待つということはなかったと。しかし、関金小学校に入ると人数がふえますので、待たないけんということに戸惑った子どもがあった。
私たちも自由と生命、身体の安全や家族の大切さを再確認するとともに、拉致問題を国民的課題として捉え、国や県と連携するとともに、解決に向けた取り組みの支援を継続していかなければならないと感じております。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) 藤本則明君。 ○議員(7番 藤本 則明君) ただいま教育長並びに町長から所感をいただきました。
空き家を持っとる所有者は税金がふっかかる。もうこういう状態だ。土地から空き家から遊休荒廃農地から、もう税収のオンパレードですよ、国の。そういうところまでやらないともう変わらないというような格好で多分来ておりますから、これは鋭意、小林教育長、今後、今すぐとは私は言いませんけども、検討の余地を、やはりこれだけすばらしいことであればしていただきたいなと、私はちょっとこいねがう一人であります。
「やさしさあふれる人権のまち八頭町」という標語の根拠をお聞きします。 (4)、4点目として、教育ビジョンに掲げられている人権教育の推進のポイントとして、差別を見抜く力、差別に負けない力と差別解消へ向けた実践力の育成とあります。このことについて、次の2点質問します。 まず①、1点目として、差別に負けない力とはどういう力なのか。差別されても我慢しろ、我慢する力を養えという意味なのか。
改めて文化財の保護とその活用の重要性と責任の重さを認識するところであります。以上を踏まえて質問をいたします。 それは、国の史跡に指定された赤崎台場跡の適切な保存と活用についてであります。 平成24年3月議会、1年生議員として初めて臨んだ議会でありました。
ところが、ことしの3月末ごろに水が少ないと思っていた人もいたそうですが、4月の中ごろには水位が5センチ前後と極端に減っていて、大方の方が集落、部落にとって大変なことが起きているぞと、これはトンネル工事が原因ではないのかと、そのように思われたとのことです。
一番高い高さで31.7メートルまで押し寄せたと。そして4,000人足らずの島民しかいないのに219名の命が奪われたというようなことを考えますと、やはりいつ何どきや、それこそ鳥取県も、そして中国地方も、大丈夫だといえども、ある程度大丈夫だといえども、日本全国には2,000カ所の活断層があるわけです。
全ての町道を除雪路線とすれば、膨大な予算と時間が必要となり、それからもう一つは、業者さんの確保といいますか、そのことも困難な面がもちろんございます。
このような状況を保護者や市民の方々に周知すれば、さらに学校給食の意義や目的、大切さやありがたさを正しく理解していただけ、未納も減少するものと考えます。学校給食への多くの方々の理解を期待するものであります。 補助教材費も公会計化に移行するわけであります。
また、家具の固定化の必要性と固定箇所、固定用具の周知については、琴浦町耐震改修促進計画や保存版「わが家の防災マニュアル」の中でも重要性を述べておりますが、今回の地震により住民の関心も高まっていますので、費用負担も少なくて済むことから、寝室、子供やお年寄りの部屋に家具を少なくしたり、固定用具を設置することなどの大切さを今後も周知していきたいと考えます。
男性は子供たちの間を縫うように走っていき、私はその光景に、事故にならなければとひやっといたしました。このような状況は日常的に発生していると考えられます。先ほどのお話にもございましたが、やはり歩行者と自転車の事故というのが起こり得る可能性は大きいのではないかと思います。自転車運転者と歩行者を守るためにも、自転車専用レーンの設置が必要と考えますが、見解をお伺いいたします。
知・徳・体のバランスのとれた生きる力と豊かな心を育むための道徳教育とは、具体的にどのような取り組みかとのお尋ねでございます。 変化の激しいこれからの社会を生きるためには、確かな学力と豊かな心、健やかな体の知・徳・体をバランスよく育てることが大切であると考えております。 確かな学力につきましては、境高等学校やこうほうえんと連携して小・中学生の土曜学習を行っております。
行政改革プランにおきまして、体育館は学校施設も含めると町内に10カ所と多くあるため、大誠体育館と勤労者体育センターを廃止とさせていただいております。公共施設の多さが将来にわたり町財政に対して大きな負担になっている現状に変わりはなく、方針を変える状況にないと考えております。
実質公債費比率とか将来負担比率などを見ましても大きな問題だとは思いませんが、歳出、財源となりますので、少ないほうがいいかなと思って、あえて質問、確認をさせていただきます。この2点です。1つは公債費の主な理由といいますか、そういったことについて教えていただければと思います。
しかし、解決を願う一人一人の声が世論となり、国を動かし、拉致問題の解決、そして、拉致被害者の早期帰国への大きな力となります。 私たちも、自由と生命、身体の安全や家族の大切さを再確認するとともに、拉致問題を国民的課題として捉え、解決に向けた取り組みの支援を継続していかなければならないと感じております。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) 小林教育長。
○町 長(吉田英人君) 協力金については、先ほどありましたように、ふる森の野鳥といいますか、そういったものを保護したいという思いの中で始めたということだと思っておりまして、これについては手続といいますか、そういったこともあろうかと思いますが、継続してもいいのではないかというふうに思っておりますし、また入会金についてはそういったものは必要はないではないかというふうに考えております。