境港市議会 2009-03-04 平成21年第1回定例会(第1号 3月 4日)
胃がんなどのがん検診につきましては、これまで6カ月間としていた検診期間を1カ月間延長するとともに、乳がん検診で行っている視触診とマンモグラフィーのセット検診については集団検診の回数をふやすほか、済生会境港総合病院での個別検診も実施することにより、定員枠を大幅に拡大いたします。
胃がんなどのがん検診につきましては、これまで6カ月間としていた検診期間を1カ月間延長するとともに、乳がん検診で行っている視触診とマンモグラフィーのセット検診については集団検診の回数をふやすほか、済生会境港総合病院での個別検診も実施することにより、定員枠を大幅に拡大いたします。
健康づくり・保健サービスの充実の観点から、乳幼児健康診査事業、妊婦健康診査事業、後期高齢者健康診査事業、がん検診事業、予防接種事業、特別医療助成事業などの充実に努め、市民の皆様の健康増進を図ってまいります。なお、妊婦健康診査事業におきましては、妊婦一般健康診査の公費助成回数について、平成20年度は5回としておりましたが、平成21年度からは14回とすることといたしております。
次に、がん検診についてお尋ねいたします。 がんによる死亡は国において昭和56年から、鳥取県においても昭和57年から死因の1位となっており、全死亡の3分の1を占めており、その対策が重要であると言われております。
一方で、当院が医師にとって魅力のある病院であるかどうかということも非常に重要な要素でございますので、地域がん診療連携拠点病院の指定を受けている特徴を生かして、がん診療の実績づくりにも力を入れているというところでございます。また、大学医局からの派遣だけに依存した医師確保というのはやはり脱却しないといけませんので、当院独自の医師奨学金制度を本年4月よりスタートさせます。
来年度、鳥取市の人間ドックの対象にならない方で人間ドックの受診を希望される方は、鳥取市の実施するがん検診と、医療保険者の実施されます特定健診、あるいは75歳以上の方の高齢者健診を受診するとともに、自己負担になりますが、これに追加して腫瘍マーカーや超音波の検査を受けていただく方法がございます。
谷口輝男議員(~追及~農林水産業への就業のための技術的・経済的支援について) ……………… 292 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 292 農林水産部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 292 金谷洋治議員(~質問~基本健診制度変更後の現在の状況〔市民にとって何が変わったの か、変更後の現在の状況、がん
5目の保健対策費、真ん中でございますが、各種がん検診事業でございます。これは23ページでございます。町の集団検診が11月で終了しまして、それを精算するものでございます。 26ページをお願いします。26ページの6目の農業施設管理費でございます。農産物加工品真空パック機器導入ということでございます。これは概要書24ページをお願いします。
それぞれ事業計画をするときには、いろいろな角度からのデータをもとに計画されると思いますが、現代の4大疾病と呼ばれるがん、心臓疾患、脳卒中、糖尿病のデータは何課の何係に行けばわかりますか。例えば4大疾病は倉吉市では年間どのぐらいの発症数になっていますか。現在、何名の方がこの4大疾病で闘病生活を送っておられますか。
(「見てないだか見ておるだかと言っただがん。」と遠藤議員) 以前見ておりますけども、今は、最近は見ておりません。 ○(中村議長) 遠藤議員。 ○(遠藤議員) それが問題なんだよ。絵図面で見る限り、航空写真で現在を見る限り、それが存在してないというのは一目りょう然じゃないですか。あなたは、掘ってみなければわからない、遺構は、だから掘った結果土地利用を考える、こうおっしゃってますよね。
委員長は、議案第76号、平成19年度境港市国民健康保険費特別会計の歳入歳出決算を認定するとのことですが、同会計は70歳以上の高齢者のがん検診費用などの一部自己負担額の引き上げを伴うものでした。
またがん検診事業は、検診受診者の増加に伴う委託料を措置しようとするものでございます。各種予防接種事業につきましては、はしかやインフルエンザ等の予防接種者の実績の増加に伴う委託料を措置しようとするものでございます。次に、農林水産業費についてでございますが、企業等農業参入促進支援事業は、新規に農業経営に参入した民間企業が実施する機械及び施設等の導入に対して補助金を交付しようとするものでございます。
オストメイトとは、大腸がん、膀胱がん等のため、腹部に排せつのための人工肛門、人工膀胱を装着された方を言います。本年10月末現在で、膀胱機能障害の方が68名、直腸機能障害の方が201名、膀胱・直腸機能障害の方が57名、合計326名となっております。また、増減の傾向についてでございますが、ここ数年の状況を見ますと、約10名程度ずつ増加しているという状態でございます。
これも具体的に言いますと、所得の問題で現役並み所得の判定基準、課税所得がいわゆる145万円以上で、夫婦世帯では合計が520万円以上、単身世帯では年収が383万円以上とした場合に、どうかというふうな細かい問題がありますけども、要は、そういういわゆる低所得世帯への保険料の負担の軽減、これを一部取り入れていこうと、こういう内容、で、3つ目が診療報酬の面でとりわけがん等を含めて終末期の相談支援料、これはたしか
しかしながら、やはりこの予防を目的とした特定健診と、そして早期発見・早期治療を目的とした人間ドック、そして、特定健診とがん検診の組み合わせ等々いろいろな方法もあろうかと思います。
それから、定期健康診断と各種がん検診、人間ドック、脳ドックの検診者の数、ここにはセットドックとして人間ドックと脳ドックのあわせて受けられた方の数値が載っておりますが、それも聞かせていただきたいと思いますし、それからもう1点は、20年度から特定健診が始まっておりますが、国保では、これについてはどのようなことでおられるのか。
なぜならば、やはりそれはあるとないとでは私は違うと思うですだがん。投げやり言や言い方が悪いかもしれませんけれど、やはりその検討委員会でも設置されれば検討委員会としての検討結果を出さないけんということがありますので、ですのでぜひその検討委員会の設置を私はお願いしたいということをちょっと。 それから、顕彰についてどげなようなことを考えておられるか、ちょっと現教育長としての考えを伺っておきたい。
また、3つ目には一日の学校生活の中で「がんばりタイム」という計算、漢字のドリルにチャレンジする時間を設けています。そして4つには、教師や友達の話をしっかりと聞き、息長く自分の考えを話すことの習慣化を授業中を初め学校生活全般で行っています。
そして、女性のきのうもがんのことが話が出ておりましたけれども、女性の主に多いがんと言いますか、それは乳がんですね。女性に一番多いがんは乳がんであります。きのうもありましたけれども、日本の場合は検診率が非常に低いということで、20%以下を切っております。倉吉でもそうであります。ところが欧米では75%、80%というのがこれが普通であります。
これにつきましては、基本健康診査とか人間ドックの委託料、あるいは各種がん検診、こういった事業に取り組んだものでございます。 34ページをごらんいただきたいと思います。健康相談及び健康教育事業でございます。