北栄町議会 2021-03-10 令和 3年 3月第3回定例会 (第 8日 3月10日)
がん患者の不妊対策「妊よう性温存療法」への助成についてでございます。 厚生労働省は、がん治療の影響で生殖機能が低下、喪失する前にがん患者の卵子や精子などを採取、凍結保存する妊よう性温存療法を4月から助成対象とするというふうに聞いております。がん患者の治療には抗がん剤の投与や放射線がございますが、これらは不妊につながる場合があるといいます。そのため、がん治療をためらうケースもあります。
がん患者の不妊対策「妊よう性温存療法」への助成についてでございます。 厚生労働省は、がん治療の影響で生殖機能が低下、喪失する前にがん患者の卵子や精子などを採取、凍結保存する妊よう性温存療法を4月から助成対象とするというふうに聞いております。がん患者の治療には抗がん剤の投与や放射線がございますが、これらは不妊につながる場合があるといいます。そのため、がん治療をためらうケースもあります。
それから、やはり若い人、勤めに行かないけんっちゅうことだったら、朝ちょっと早起きして、がんじょして大きな道に出るところまでするというようなこともお願いできればと思っております。 ○議長(前田 栄治君) 藤田議員。 ○議員(9番 藤田 和徳君) 町長がそこまで言われるんなら頑張ってみようかという人が果たして町内の自治会で何%おられるかっていうことで、そこで、2番目の融雪、最後の質問をします。
二次予防といたしましては、疾患の早期発見、早期治療につなげるため、新型コロナウイルス感染症感染対策を取りながらセット健診や休日健診など健診、がん検診を受診しやすい環境に整えるとともに、効率的、効果的な受診勧奨を行ってまいります。
子宮頸がん等では精密検査を受けられた方は100%で、下のほうの乳がん検査ですと95%ということで非常に高い数字は出ておりますけども、結核・肺がん検診なんていうのは76.3%ということでまだまだ改善の余地があるかなというふうに存じます。 この要精密検査を勧告といいますか言われまして、この精密検査を受けられなかった方に対する対応、これも大事だろうと。
基本健診、がん検診、人間ドックの費用でございます。特定健診については、国保会計での支出となります。今年度は後期高齢者健診が増えておりますが、これは医療機関委託を始めたことが奏功いたしたものと考えております。下の表は各種がん検診の受診状況です。令和元年度分は次の38ページの上の部分になります。それぞれのがん検診の受診者数を載せております。
これには様々な要因があろうかと思いますが、保健事業では健康ポイントラリーなどの特定健診、保健指導、がん検診の受診向上の取組、各自治体で実施するいきいき健康講座、ヘルスアップ教室をはじめとする糖尿病性腎症重症化予防事業などと併せて介護予防の取組が成果を上げているものと考えております。
課内のほうでも健診の割り振りだとか、がんのドックの割り振りだとか、そういったことを担当を振り替えながら、業務の量を考えながら調整して実施して、職員についてはよくやってくれたと思います。
二次予防としては、疾患の早期発見、早期治療につなげるためセット健診や休日健診など健診、がん検診を受診しやすい環境に整えるとともに、効率的、効果的な受診勧奨を行ってまいります。 令和2年度は節目歯科検診を見直し、20歳から事業の対象として若い頃からの歯の健康、生活習慣病予防に取り組んでまいります。また、糖尿病性腎症を初めとした生活習慣病重症化予防のための保健指導を推進してまいります。
○総務課長(磯江 昭徳君) ただ、町がやってしまいますとほかの方もじゃ町がやってくれるまで投げておけばいいがんみたいな感覚になられると困りますので、所有者がわかっていられる方についてはもうしつこく自費で解体をしてもらうというようなことで進めさせてもらおうと思っています。所有者がわからないものについては、それは仕方ないのかなというふうに感じています。 ○議長(飯田 正征君) 斉尾議員。
(「町長に対する質問でないがんな」と呼ぶ者あり)いやいや、町長に対するこれから質問が。(発言する者あり)ええ。質問しますよ。 ○議長(飯田 正征君) 会議規則第61条第2項に、質問者は、議長の定めた時間内に議長にその要旨を文書で通告しなければならないと規定されています。質問は通告外ですので、認めないことにいたします。 ○議員(13番 阪本 和俊君) わかりました。
最初に①健康診査等事業でございますが、基本健診、がん検診、人間ドックの費用でございます。特定健診については、国保会計での支出となります。上の表は基本健診と特定健診の受診者数で、合計が2,009人、前年度より79人ふえております。下の表は各種がん検診の受診状況です。平成30年度分は、次の46ページの上の部分になります。それぞれのがん検診の受診者数でございます。
また、健康管理システム(健康かるて)からは、がん検診等のデータをもとに健康課題を抽出しました。策定中の第2期では、現在医師や県、国保連等と本町の健康課題の分析に取り組んでおりますが、そのために集めたデータも加えております。 次に、高血圧対策の取り組みと評価についてでございます。 高血圧は、脳梗塞や心疾患につながる可能性がある疾患であり、さまざまな予防事業に取り組んでおります。
2次予防といたしましては、疾患の早期発見、早期治療につなげるため、健診、がん検診を受診しやすい環境に整えるとともに、効率的、効果的な受診勧奨を行ってまいります。また、生活習慣病重症化予防のための保健指導を充実してまいります。 感染症対策として、風疹抗体価検査と成人の風疹予防接種を実施するほか、子どもの任意予防接種の助成方法を一部変更し、子育て世代の利便性と経済的な負担軽減を図ってまいります。
妊婦健診時に子宮頸がん予防のHPV検査無料実施。実績は364件。親の学びプログラム(全保育園、認定こども園で実施)。認可保育所の施設整備。新たな子育ての拠点となる施設を整備。平成30年4月に開設しておるということでございました。不妊治療の支援など、多くの施策を実施している。 (3)邑南町の日本一の子育て村の取り組みには、攻めと守りのプロジェクトがある。
がんと冷やすだけの冷房じゃないんだと。ここら辺をちょっと町報なりなんなり、しっかり周知徹底していただけないでしょうか。 ○議長(飯田 正征君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 担当課長に答弁させます。 ○議長(飯田 正征君) 吉田健康推進課長。 ○健康推進課長(吉田千代美君) 町長にかわりまして答弁させていただきます。
最初に①健康診査等事業ですが、基本健診、がん検診、人間ドックの費用でございます。特定健診については国保会計での支出となります。上の表は基本健診と特定健診の受診者数で、合計が1,930人、前年より65人の増です。下の表は各種がん検診の受診状況です。平成29年度分は次の45ページの上の部分になります。それぞれのがん検診の受診者数です。
今後におきましても、特定健診、がん検診の受診率向上を図りながら、特定保健指導、糖尿病等の重症化予防に取り組むなど一層の保健事業に力を入れてまいります。あわせてジェネリック医薬品の促進や医療費の適正化に向けた取り組みなど、評価指標に沿った事業を推進していくことが結果的に医療費の抑制、ひいては国保税負担の軽減につながると考えておりますので、一つ一つの取り組みを強化していきたいと考えております。
本町は、がんだけではなく、心臓疾患や脳血管疾患による死亡が多い傾向にあり、今年度、生活習慣病対策として糖尿病重症化予防事業を行っております。
第2次予防として、疾患の早期発見、早期治療につなげるため、特定健診やがん検診の受診率の向上を図ります。健診受診券の集合化や人間ドックの医療機関の拡大、特定健診の自己負担額の引き下げなど、受けやすい体制をつくるとともに、効率的、効果的な受診勧奨を行ってまいります。また、集団健診に骨密度測定を加え、骨粗鬆症の予防に役立てていきます。
井上議員仰せの「問題意識のない議員」と言ったとの御指摘ですが、そもそも中部医師会からの受動喫煙防止条例の制定を求める陳情の中で、県中部のがんの発症率や死亡率の高さなど役場内に資料があるにもかかわらず現状を確認しないまま審査を始めたように認識しております。中部医師会は問題の重大さを認識し、危機感を持って陳情されています。そこのところを指摘させていただいたわけであります。