238件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次

答弁) ……………………………………………………………………………………………………  50 加嶋辰史議員(要望) …………………………………………………………………………………………  50 平野真理子議員(~質問~妊娠期から出産子育て支援〔国の2次補正により出産・子育  て応援交付金制度が成立したが、本市における伴走型支援経済的支援はどのようにな  っているのか〕について、女性の健康〔子宮頸がん

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第4号) 本文

近年、男性罹患するがんとして増加しているものの1つに、前立腺がんがあります。国立がん研究センター調査予測によると、2022年の男性がん罹患者数前立腺がんが最も多いとされています。  このように、近年前立腺がんや膀胱がんなど、この増加に伴って男性尿取りパッド着用者も増えているという現状があるようです。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会〔資料〕

健康に過ごすためには、定期予防接種及びがん検診を積極的に受けることが重要です。  本市定期予防接種実施件数において、子宮頸がん予防HPVワクチン接種が前年度に比べて増加してい るとの報告がありました。しかしながら、依然として対象者に対する接種率は高くありません。今後も各予防接 種の接種状況を注視し、啓発を行うなど、必要な時期に接種していただく取組が必要だと考えます。  

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会 目次

……………………………………………………………………………… 176 副議長再開) ………………………………………………………………………………………………… 176 平野真理子議員(~質問~女性デジタル人材の育成〔本市における女性活躍男女共同参  画社会への取組についてどのように考えているのか〕について、コロナ禍での市民の健  康を守る周知啓発本市コロナ禍前の令和元年度から令和3年度のがん

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第6号) 本文

いずれも短期保険証のために、要は滞納があって結果的には短期保険証になっているわけですけれども、経済的に大変苦しい中で、結果的には受診した最初のときにもう既に膵頭部がんステージ3であったり、肺がんステージ3というようなことで、いずれも経済的な問題で受診が遅れたというケースです。一番下、例5番の66歳の男性に至っては、この方は自営業だったんですね。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会 目次

112 議長開議市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 112 前田伸一議員(~質問~保健医療政策〔3回目のコロナワクチン接種について住民への  交互接種周知実施状況とその効果に対する評価、2回目接種を終えた18歳以上の人  数、そのうち本年3月までの3回目接種対象者は何名か、その方々に対するワクチン供  給量がどの程度確保されているのか、鳥取県のがん

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第2号) 本文

このような状況の中、市立病院においては急性期医療、地域がん診療連携拠点としてのがん医療や救急・小児・周産期等政策医療の機能も提供し、また、患者における価値観多様化による今までにない新たな医療ニーズなどにも対応しながら、自治体病院として幅広く安全・安心な医療提供を行うことが求められています。  

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第3号) 本文

次に、本県の死因の第1位ががんであり、がん対策が重要です。先日、鳥取県のがん死亡率が改善し、全国45位から23位になったとの報道がございました。がん死亡率改善の要因をどのように分析されているのかお尋ねいたします。  次に、本年4月から不妊治療保険適用が実施されます。高額な治療費を理由に不妊治療をあきらめていた方にとって朗報です。

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会 目次

…………………………………………………………………………………  51 議長休憩) ……………………………………………………………………………………………………  51 副議長再開) …………………………………………………………………………………………………  51 秋山智博議員(~質問~鳥取耐震改修促進計画で取り組んできた内容と現在の住宅耐震  化率、この間の課題について、予防接種子宮頸がん

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第2号) 本文

登壇では子宮頸がんワクチンについてお尋ねします。  子宮頸がん原因となるヒトパピローマウイルスの感染を防ぐワクチンについて、厚生労働省は11月26日、専門家による議論の結果、ワクチン安全性には特段の懸念が認められず、有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたとして、8年余り中止していた積極的勧奨を来年4月から再開すると発表しました。

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第5号) 本文

次に、子宮頸がんワクチン積極的勧奨再開について質問いたします。  既に今定例会秋山議員質問がありました。そこを踏まえ、子宮頸がんから女性の命と健康を守る重要な取組ですので、重ねて質問いたします。  子宮頸がんは年間約1万人が罹患し、約2,800人が亡くなられており、患者数死亡者数とも近年増加傾向にあります。特にほかの年齢層に比較して、50歳未満の若い世代での罹患増加が問題となっています。

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第6号) 本文

次に、子宮頸がん(HPVワクチン接種に関連してでございます。  子宮頸がんとは、子宮の入り口にできるがんで、国内では毎年約1万1,000人がかかり、約2,800人、1日だと約8人の方が亡くなられておられるわけであります。まずもって、お亡くなりになられました皆様方に対しお悔やみ申し上げますとともに、心より御冥福をお祈りいたします。  

鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会 目次

…………………… 124 議長休憩) …………………………………………………………………………………………………… 124 副議長再開) ………………………………………………………………………………………………… 124 西村紳一郎議員(~質問~千葉県柏市で新型コロナウイルス感染した女性が入院できず  に自宅で早産し、生まれた赤ちゃんが死亡した問題に対する市長の所見について、コロ  ナ禍でのがん

鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会(第3号) 本文

2021年度もがん検診は控えたいと回答した人が26.7%と、およそ4人に1人ががん検診を控える結果となっています。コロナ禍であってもがん発生率が変わらないとすると、2020年度は少なくとも約1万件以上のがんが発見されなかった可能性があるとの計算になるとのことであります。本市がん検診受診状況の、過去3か年に遡ってその実績と、また現状認識についてお尋ねをいたします。  

鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第3号) 本文

次に、がん検診推進についてお聞きします。  新型コロナウイルス感染症拡大を受け、がん検診受診率が全国的に減少しています。早期発見することによって助かる命が救えないと懸念されています。本市における直近のがん検診受診率コロナ禍の影響について、あわせて、がん検診受診率アップを図るために、今後どのような取組を進めるのかお伺いします。  次に、デジタル化社会について質問します。