倉吉市議会 1999-09-13 平成11年第4回定例会(第2号 9月13日)
例えばホームヘルパーの派遣についてですが、この派遣手数料が幾つかの段階に分かれているわけですけれども、そのA階層、B階層に属する方、これは手数料が無料ということになっております。
例えばホームヘルパーの派遣についてですが、この派遣手数料が幾つかの段階に分かれているわけですけれども、そのA階層、B階層に属する方、これは手数料が無料ということになっております。
平成11年度の職員採用第1次試験も一部終わり、来月は一般事務Bと運転手、調理員の試験を残すのみとなりました。この職員採用試験の受験資格を見ますと、保健婦職と運転手、調理員には「日本国籍を有しない人も受験できます」と太字で書いてあります。しかし、通称一般職と言われる行政事務と保育に携わる者の受験資格要件として、「日本の国籍を有しない者」は受験できないとして一番最初に書いてあります。
点目の虚弱者に対するリハビリ活動の場の提供等につきましては、退院後におきましても継続して手足等の訓練が必要な方々を対象といたしまして、現在さざんか会館で理学療法士、作業療法士あるいは保健婦等をスタッフとして実施しておりますところの機能回復訓練基本型、A型と申しておりますけれども、これに介護認定で自立とされた人のうち機能訓練が必要と思われる人に対しまして参加を呼びかけていくとともに、新たに地域参加型、B型
その間、温水プール時代を迎え、伯耆リサイクルセンター建設と連動した余熱利用を視野に入れながらB&G財団への協力申請を重ねて続けてきたところでありますが具体化に至らず、予想した余熱確保も困難な見通しとなるなど、その実現を断念せざるを得ない事態となっております。倉吉市第8次総合開発計画には、土地取得、建設への具体化も計画されて、今実現が急がれているときであります。
○教育長(山岡 宏君) 候補地は一方に決めるんではなくして、現在ある中学校の反対側と産業道路を挟んだ反対側と、この2点、A、Bということにしておきましょうか、産業道路を挟みましてA地区、B地区を想定して、一応試算いたしました。 ○副議長(山形周弘君) 26番遠藤 通君。 ○26番(遠藤 通君) A地区、B地区を指定して試算されたと。そのA地区とB地区と試算した資料、公開できますか。
増大する紫外線Bが、DNA(遺伝子)を破壊し、皮膚がんや失明、免疫低下等のさまざまな病気の原因ともなることが明らかになっているからであります。また、オゾン層の破壊は、農作物の収穫低下や海ではプランクトンの減少を引き起こし、食物連鎖でその海域の魚が減少するなど、私たちの生活に大きな影響を与えるとの警告が発せられております。
私はその当時、小川教育長時代であったと思いますが、あの向山の余熱利用を利用した温水プール、しかもB&G財団の助成を受けて、ぜひともこの市営温水プールを設置していただきたいということで、ここ近年まで推進の立場で質問してきたわけであります。
もともとこのアミューズメント施設は民活導入という考えでスタートしたわけで、それがとんざし、プール計画が立ち上がったわけですが、その後、B&Gの話もありましたが、それもだめになったわけで、その後民活導入という考えのもとにそれを追求して、エリアを拡大して関連する民間をサーチするなどの努力はされなかったのか。どういう判断で現在に至ったのか、確認のためにお聞きしたいと思います。
Bプランが1,700円、これは19チャンネルでございます。Cプランが500円で、これは10チャンネルということでございまして、この3つの料金体系としたものでございます。 次に、加入金につきましては、まず第1に、事業の目的から、先ほど述べました加入率の向上策として500円、1,700円という低料金設定をしたため、料金収入だけでは収支見通しが大変厳しいこと。
今後の整備計画につきましては、材木C団地4戸、湯所B団地5戸を11年度と12年度の継続事業として、また湯所D団地6戸、湖山団地12戸を12年度と13年度の継続事業として建設をし、合計当面50戸のシルバーハウジングに取り組むこととしておるわけでございます。
そういうことと、それから、今までプールの建設を考え続けてまいったわけでありますが、立地の点あるいは、B&G財団という名前を出しておりますが、との折衝の不調などなど事情がございまして、今日に至っております。
第3に、現在市民に最も関心があり不安を抱いている問題のプール建設についてでありますが、当初の余熱利用型の温水プールをB&G財団に補助申請し、あくまでも経費節減に留意しながら小田地内に進めてきた案から、昨年6月議会以降、一転して興和紡跡地のアミューズメント施設計画の中で中心施設、エースとして登場してきました。
また、湯所団地では本年度から2カ年計画で18戸の建て替えに着手いたしますし、円通寺B団地、円通寺C団地、古海団地を新規に建設いたします。 上水道の整備につきましては、安全で安定的な給水のため、感染すると下痢などの症状を起こす病原性原虫クリプトスポリジウム対策としての浄水処理施設を、本年度から5カ年計画で整備することにいたしております。
そういたしますと、高齢の方になりますと非常によく効きまして、ぼんやりしているのだからしようがないのですけれども、あなたは何々さんですねと、AさんにBさんですねと言ってもふんふんとうなずくことが起こりますので、本人確認がなかなか思うようにいかないときがあるのでございますが、これも、手術の患者さんが少ないときは、あまりたくさん来ませんから、手術場の入り口のところでふくそうすることはありませんので、間違うことはなかったわけでありますけれども
でなけらねばならない理由でございますが、通常新年度の年度開始というのは4月1日でございますが、なぜ5月1日にいたしておりますかと申し上げますと、これは答申案にも盛り込んでありますが、本案の料金改定については5月1日から実施し、7月の料金計測分から実施するのだというふうな答申をいただいておりますが、この答申案に基づいて本案は御提案申し上げておるわけでございますが、その理由といいますのは、鳥取市の水道料金は、A、B両地区
そういうタイミングっていいますか、B&Gでかなりたびたびの折衝も行いましたが、そのことは成就しておりません。いろんな国県の補助あたりがうまく利用できる、これがチャンスであるというふうにとらえまして、ぜひやりたいということでございます。
その時点で考えられたことは、いわゆる炉には耐用年数というようなものがあって、延命を図るためにはやはり平常100トン程度のごみを1炉を使って燃やして、修繕とかあるいは整備とか、そういうものに使うために1日たりといえども休むわけに、1日たりといえどもという表現はちょっとオーバーでありますが、ごみ処理を休むわけにいかないので、そのときにはもう1基の、A、BとすればA炉を休ませてB炉を使うというようなことが
まして、B&G財団を市長は今回断られるようですが、それは断れるんではなく断られたんじゃないですか。あなたは恐らくそこの代表である笹川さんにも会われたことがあると思いますが、恐らくあるでしょう。そのときに何か変なことを言われて相手の方が気分を悪くされたんじゃないですか。それで、今度は本市でやろうということを決められたんじゃないですか。ということは、本当にあなたは市民のためにプールをつくりたいのか。
最終的にはAとBの地域をそれぞれが選定して、お決めいただくのは市の方に一任するという話をいただいたわけです。 うちの方としましても、先ほども御答弁申し上げましたように、公園街路課なりそれぞれの担当部、あるいは担当課と現在も詰めておるとこでして、決してどうでもいいという気持ちではおりません。
一方で、B&G財団の補助金を活用すべく昨年に引き続き本年も申請する旨、さきの議会では御答弁されておるところであります。このB&G財団の制度を活用した場合の温水プールは、市長が興和紡跡地アミューズメント施設の中で計画されておられるような制度には適用できないと聞いておるところであります。