倉吉市議会 2021-06-17 令和 3年第5回定例会(第4号 6月17日)
○3番(佐藤博英君) 小規模作業所B型ですけど、大体10か所ぐらいあるんですよね。なくなったところもありますけども、でも、ああやってきちんとした居場所を確保し、そして、幾らかでもらえる、これは大事なことですよ。これなくしたら大変なことですよ。事業所としては残っても利用者がいなくなるということは全然意味がなくなるわけですから、でね、市からの発注はほとんど一緒、200万円前後、全部合わせてですよ。
○3番(佐藤博英君) 小規模作業所B型ですけど、大体10か所ぐらいあるんですよね。なくなったところもありますけども、でも、ああやってきちんとした居場所を確保し、そして、幾らかでもらえる、これは大事なことですよ。これなくしたら大変なことですよ。事業所としては残っても利用者がいなくなるということは全然意味がなくなるわけですから、でね、市からの発注はほとんど一緒、200万円前後、全部合わせてですよ。
コロナ感染症拡大予防のため、ウオーキング大会、グラウンド・ゴルフ大会は中止としましたが、健康推進課との連携事業としてココカラ運動教室、新規の自主教室として3B体操教室の開催など、地域振興と地域住民の健康増進事業を実施しました。 利用区分の状況としましては、3ページを御覧ください。一般利用者、会員利用者が対前年比1万9,676人減少し、回数券利用者や団体利用者などが3,373人減少しました。
さらには、重層的支援体制整備事業に移行後は、就労支援として、例えば障がい者の就労継続支援B型の事業所において、障がい福祉サービスの対象とならない、ひきこもり状態の方への就労支援を行えるようになるなど、現在の制度を超えたサービスが可能となることが示されているところでございます。今後、こういった新しいサービスを研究し、取組を進めてまいりたいと考えております。
次に、議案第32号 倉吉市関金B&G海洋センターの指定管理者の指定について、議案第34号 財産の無償譲渡について、以上2件につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第35号 令和2年度倉吉市一般会計補正予算(第12号)のうち、当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
障がい者の方への就労支援としまして、すぐに一般企業への雇用に結びつかない方などに就労や生産活動の機会を提供し、就労に必要な知識や能力の向上のために訓練を行う就労継続支援B型の障がい福祉サービスを視覚障がい者の方が現在1名利用されております。
市民税非課税世帯の身障手帳3級、療育手帳Bをお持ちの方は、これまでも市単独の医療費助成の対象だったわけですが、一旦受診した医療機関の窓口で健康保険に応じて医療費の1割から3割の一部負担金を払ってから、市役所の窓口へ領収書などを持参して、払戻しの申請手続をして、ようやく当該の医療費助成を受けられるといういわゆる償還払いです。この方法を多くの自治体が行っています。
○8番(平松謙治君) そうすると、今のは個別の情報でなくてあくまで人数の把握だけであって、例えばAさんBさんCさんが打ったよとかといったそういった管理というのは今の中では予定されてないわけですか。 ○議長(森岡俊夫君) 阿部福祉保健部長。 ○福祉保健部長(阿部英治君) 失礼しました。そういった個別の情報も含めて、市のほうで入手したいと思っております。
要は船頭多かったら下のもんどうする、Aの責任者は右だって言って、Bの責任者はいや左だなんてないこともないんで、この事務処理は右ですよ、片や別の責任者はいやいや左ですよなんてことにもなりかねんし、この辺のこういう人員配置でやるというのは要はこの委託先のほうから言われて、はい、分かりましたということなんですか。 ○議長(前田 栄治君) 小澤課長。 ○企画財政課長(小澤 靖君) すみません。
A自治会、B自治会、C自治会、ちょっと同じものですけど映します。上のほうだけでいいですから、この辺だけ映してください。その部長の答弁どう取るかですけど、私は当然、副市長が簡単な記録は作ってる、それならいいかもしれんと言って、部長がそれを受けて、副市長がお答えした範囲だったら提供する、当然その簡単な記録を出していただくものだと私は思いました。多くの議員も多分そう思ってると思います、このやり取り。
それから最後に、昨日ちょっと触れたB&G海洋センターですけども、もう少し聞きたいことがあったので、通告しておりますから聞かせていただきたいと思います。 B&G海洋センターの今年度予算は1,375万円でしたね。それで、昨日の御答弁の中では、経費内訳として人件費が約980万円、その他の管理経費が約240万円という御説明をいただきました。
また、北条地区においては、水害等における町の指定避難所がB&G海洋センターしかなく、不足している状況から、洪水や津波における緊急の避難場所として有効に活用できると考えられております。このことから、今定例会に条例と予算案を提案し、新たな町民の触れ合い交流の場として芝生化に取り組み、もう一方で、防災拠点の一つとしても公園整備を進めてまいりたいと考えております。
このうち債務負担行為、この中でも関金B&G海洋センター指定管理料、3年間で4,125万円、1年間だと1,375万円となっておりますが、この算定根拠、そして経費の内訳について、まずはお尋ねをいたします。 ○教育委員会事務局長(山中敏幸君) 大津議員の御質問にお答えいたします。
こんなやつですね、B4サイズでしょうか。米子市も新聞折り込みチラシは実施されているとお聞きしております。また、その際、内容については、特に対象者の項目は分かりやすい工夫をお願いしたいなと思います。例えばQ&A形式であったりですとか、この県のチラシに関しては、右下に、レ点のチェックで分かりやすい表記の仕方がなされております。
これは、北栄町内の企業に就職された方が健康でやりがいを持って働き続ける習慣を身につけるため、雇用から2年間の福利厚生といたしましてB&G海洋センターの利用やすいか・ながいも健康マラソンの参加料を助成しようという取組でございましたけれども、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴いまして、ライブハウスですとかトレーニング施設などでのクラスター発生の可能性が高まるといったようなこともございまして利用がなく、そのために
また、町民が互いに関わり楽しみながら主体的に学習ができる体制整備として、中央公民館やB&G海洋センター等の社会体育施設での事業や生涯学習出前講座の利用促進を図ってまいります。
次に、議案第32号 倉吉市関金B&G海洋センターの指定管理者の指定についてであります。 倉吉市B&G海洋センターの令和3年4月1日以降の指定管理者にミズノグループを指定するものです。 次に、議案第33号、農村多目的集会施設に係る財産の無償譲渡についてであります。 関金町南堀研修集会施設ほか3件の農村多目的集会施設を地元に無償譲渡するものです。
中国運輸局管内においても、各県に検討会を設置し、安全性確保対策は特に必要と考えられるバス停を抽出し、その優先度をA、B、Cの3段階にランク分けし、昨年12月に公表されました。 Aランクは、過去3年以内に停車したバスが要因となる人身事故が発生しているバス停。
山から刈り出された木材は、材質や形状により、建材や家具などに利用するA材、ABCのAでありますが、A材、合板や集成材に利用するB材、パルプや燃料に利用されるC材の3つの用途に分類され、最も有利な方法で販売をされております。 鳥取県林業統計によりますと、令和元年度に鳥取市で刈り出された木材は、A材が約14%、B材が53%、C材が約30%となっております。
次に、議案第111号 倉吉市関金B&G海洋センターの設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第114号 令和2年度倉吉市一般会計補正予算(第8号)のうち、当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続いて、陳情の取扱いについて御報告をいたします。
また、KC-46Aは、KC-767にはできない在日米軍に駐留しているオスプレイやF-35Bなどへの給油も可能であり、美保基地へのKC-46A配備は、米軍岩国基地へのF-35大量配備などの増強と連動しているとも言われています。KC-46Aも米軍と共同の演習、訓練、運航を行う可能性は高いのではないでしょうか。この点に不安はありませんか。