鳥取市議会 1998-09-01 平成10年 9月定例会(第4号) 本文
先ほどちょっと例を言いましたけれども、素案の中の例をもう1つ言いますと、小規模校の実態に応じて教職員の兼務ができるという項がございまして、例えばAとBの小規模校で、Aの学校で40人になった学級があったら、この2つが話し合いをして、例えば事務職員なら事務職員を、Aの学校の方を外してAとBと兼務する、そういうことも可能ですというようなことも、その素案の中には出てまいります。
先ほどちょっと例を言いましたけれども、素案の中の例をもう1つ言いますと、小規模校の実態に応じて教職員の兼務ができるという項がございまして、例えばAとBの小規模校で、Aの学校で40人になった学級があったら、この2つが話し合いをして、例えば事務職員なら事務職員を、Aの学校の方を外してAとBと兼務する、そういうことも可能ですというようなことも、その素案の中には出てまいります。
私は最初に執行部側から説明を受けたのはB&G財団で25メーターのプールだと、しかもそれにはインストラクターそのほかが要って、B&G財団のいろんな枠がはめられるけれども、有利な補助金が受けられると、だからこれに取り組んでみたいという話。じゃあ、次にはそれが申請したが却下された。そうすると、次に考えられておられるプールっていうのはある程度レジャー性の強いもの、それを単市ででもやろうと言われる。
そうした場合に、B&G財団の補助が受けれるんかどうかと、そういうレジャー的なプールにした場合に。これを申し上げておるんですよ。
また、本年度から2カ年計画で円通寺B団地、円通寺C団地の建設に着手いたします。 上水道の整備につきましては、震災時の飲料水や医療用水を最低限供給するため、12カ所の避難所、救急指定病院4カ所、災害対策本部となる県庁、市役所を応急給水拠点と位置づけ、導水管や送水管、配水管の耐震化を図るとともに、配水池に緊急遮断弁を設置するなどの震災時応急給水拠点整備事業に本年度から3カ年計画で着手いたします。
そこで、橋上駅プラス人口地盤という1つの案、鉄道の高架化という1つの案、さらには橋上駅プラス自由通路という案が示され、それぞれA案につきましては、鉄道施設は移転しない、B、Cについては、鉄道施設を移転するというふうなところで結局、最終的結論は出ずにゆだねられたということになるわけでございます。
○総務部長(柴田一彦君) 総括的な答えになろうかと思いますが、個々の問題についてはまた別にお答えをしなきゃなりませんけれども、まず、B&G財団でつくってもらうということにつきましては、これはB&G財団の経費でもってつくってもらって、市からの持ち出しは少ない金額でできるだろうと、こういう考え方をいたしております。
市民温水プールにつきましては、昨年12月18日にB&G財団に対して平成10年度第27期の建設要望書を提出いたしました。審査期間が約4カ月と聞いており、現在の状況を確認いたしましたところ、決定枠が1ないし2カ所に対して、本市を含め40カ所以上の要望が出ており、決定までにはまだ時間がかかるとのことでありました。
Bさんは夫婦2人と子供2人とおじいちゃんとで5人。Cさんは、夫婦で行ったけど、ええ家建てるだけっていって、ついでに倉吉に住んでおられる若夫婦も一緒に引っ張り込んで北条に行かれて、そして5人。Dさんは、夫婦と、ちょっとわからんようになっちゃったけど、総勢十七、八人、北条、羽合に行っておられます。 私残念なんが、「倉吉に住む気はなかったんですか」って聞いたんです。
平成9年3月に見直しをいたしました高齢者保健福祉計画において、平成11年度の実施を目標として、モデル的に1施設において週1回、地域参加型といいますか、B型の機能訓練を実施することにいたしておるわけでありまして、そのスタッフとして保健婦ないし理学療法士の設置が必要であると考えておるわけでありまして、検討することにいたしたいと、このように思っております。
主な改正点を簡単に申し上げますと、野球とソフトボールを2つずつやっておったのですけれども、これをベースボール系として、それからもう1つは、ソフトテニスと硬式テニス、これも両方やっておったのですけれども、これをテニス系として、33地域がA・Bグループに分かれておりますので、それを隔年ごとに交代でやっていくと。
それから、2番目といたしまして、広域連合、国・県からの権限移譲について、その保証があるかということでありますが、当面、権限移譲についてはまだこの事業についてはこう、A、B、Cとありますれば、それぞれの事業についてはこういうことでどうかというような提案がなされて、合議の上、その権限移譲がなされるというふうに私は承知しておりまして、まだ具体的な提案というようなもの、あるいは具体的にそれでは財源はこうするぞというような
Bにもおりていける。Cにもおりていける。CとかBは上には上がっていけないんですね、下にはおりていっても。ある議員さんが、きのうですか、おとついですか、言われましたが、公共事業が冷えとるんですよ。冷え切ってしまっとるんです、今、土木建設業界。それなのに、仮にBクラスやったらBクラス、本来ならばそこまで取れるはずの金額の入札にも、今はBクラスが入れてないんですよ。みんなAクラスからおりてきて。
二つ目に、B&G財団との進展はどのようになっておるのか。三つ目、当初計画であった向山ごみ焼却場跡地については余熱利用という計画をされておったところであります。全く白紙ということなのかどうか。白紙の場合、向山の今後の計画はどのような形になるのか。あわせて、和田井手畑線の向山の融雪装置について、計画、その後の進展はどうなっておるのか。
A、B、C、D、Eのランクづけで、議会で視察に行った室蘭市がEランク、地元住民の方で大挙して視察に行かれた北九州市もEランクです。
全国の691市をA、B、C、D、Eの5つのランクに分けたものでして、鳥取県のほかの3市はCまたはEであり、米子市はBであったということでお配りいただいたというふうに思ってますから、市長はよく御存じだと思いますが、この記事を市長は御存じですね。 ○議長(間瀬庄作君) 森田市長。 ○市長(森田隆朝君) 存じております。 ○議長(間瀬庄作君) 1番八幡美博君。
やれる業者、BクラスやったらBクラス、やれる業者はしてくれ。そこから抽選でも何でも一緒でしょ、結局。そういうようなやり方もあるんじゃないか。それの方が談合いうのはなくなるんじゃないか。それと、市もそこの金額まででこれ以上は出んわけですから、それでやれるんであれば企業もやるやろし。
そういう中でのA、B案につきまして、第三セクターまずありきでは、なかなかこちらものるわけにはまいりませんよというような内々の意思表示はしておるような現状でございます。さらに、この計画そのものの精度を高めていただきまして、あくまでも現在のところでは私は地元業者の方々、地元経済の繁栄、そういうものにつながる地元業者の方々の御努力に待ちたいというところがございます。
残念ながら、我が倉吉市は5段階評価で、A、B、C、D、Eの最下位のEランクに評価されています。ちなみに、他市のランクを見てみますと、鳥取市ではCで3番目、米子市は2番目のB、境港市もCというランクになっています。私たちは自分たちの市だけを見ていたのでは、その運営が良好なのか低調なのか、住民は非常に把握しにくいと思います。株式に投資する投資家たちは、同業の他社との比較を欠かさず行います。
私は同じ仕事を委託をするのにAという団体の人件費は高くて、Bという団体の人件費は低いという、こういう契約が果たして正常な契約となるでしょうか。道路をつくっていただく業者の皆さんにAさんの業者としての単価は1,000円ですよと、Bさんの業者は、同じ道路をつくっても500円ですよと、こういう入札行為が認められますか。対比をすればそういう類似したことにもなりませんか。
さらにB6のそういう影響範囲が全体的には495メートルまで影響があると、危険区域であるというふうにいっているわけです。そういった噴射後流の影響がある。少なくとも出るんじゃなかろうかと。 もう1つは、通行車両の交通安全の問題ですけども、先ほども言いましたように、県道が走っていると。それから市道外浜線をどういうふうに走らせるかわかりませんけども、要するに相当量の車両がそこを行き来しております。