15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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倉吉市議会 2022-02-28 令和 4年第 2回定例会(第2号 2月28日)

教育委員会で次の質問なんですけど、ラーニング教材ドリル利用ということで、保護者さんが半分予算を出してドリルをということで進めていただいているんですけども、学校によって、学校だったり、クラスだったりとか、使えていないクラスがあったりとか、そういうような状況というのは教育委員会として把握ができる、ネットでそういう利用状況が把握できるような状況なんでしょうかというものと、あともし、あまり使えていないというところが

倉吉市議会 2021-08-31 令和 3年第7回定例会(第2号 8月31日)

それから、北谷小学校灘手小学校は、ラーニング教材を活用した定着度評価テストということに取り組んでおります。これについては、担任からも非常にいいという声が聞こえてきておりまして、子どもの実態に合った自主学習ができる、このことがとてもよかったようですし、子ども学習状況タブレット担任が確認ができるというようなこともかなりいい評価として声が届いております。

米子市議会 2021-07-09 令和 3年 6月定例会(第8号 7月 9日)

これは、中学校生徒タブレットPC端末ラーニング教材すらら」を導入するというものですが、半分は保護者負担となっています。県が半分補助するということで導入されるということですが、本来であれば、補助教材とはいえ、全生徒に導入するものであるならば、義務教育は無償の原則により、保護者負担はなくすべきだと考えます。

倉吉市議会 2021-06-15 令和 3年第5回定例会(第2号 6月15日)

それから、教材のことについては、ラーニング教材というものを取り入れております。このラーニング教材の一番いいなと思いますところは、例えばその子が何問かの問題を解きますと、その子の段階に合わせた問題をAIが判断して個別に出題ができるというような、今までは紙のドリルだったんですけれども、個別、最適な学習ができると考えております。  

倉吉市議会 2021-06-14 令和 3年第5回定例会(第1号 6月14日)

新型コロナウイルス感染症対策のため、小・中学校県内修学旅行を行うためのバス借り上げ料及びICT活用教育推進を目的に導入するラーニング教材使用料について、県の新たな補助制度を活用して事業を行うよう、それぞれ440万円余と420万円余を計上しています。  以上、補正総額では3億1,200万円余の増額となり、補正後の予算総額を290億9,443万2,000円とするものです。  

湯梨浜町議会 2021-03-05 令和 3年第 3回定例会(第 1日 3月 5日)

教育関係では、国のGIGAスクール構想の実現に向け、昨年は超高速通信ネットワーク環境整備タブレットの購入、ICT支援員の確保など、ハード、ソフトの両面から約1億3,200万円を投じましたが、令和3年度も約1,500万円をかけ、大型提示装置整備ラーニング教材活用等により、小・中学校でのICT教育が本格的にスタートします。順調に良質な教育が提供されることを願っています。  

北栄町議会 2020-09-10 令和 2年 9月第8回定例会 (第 8日 9月10日)

また、鳥取教育委員会も不登校生を対象にラーニング教材を導入し、中学生ら20人が自宅学習に励み、在籍校の校長が出欠を判断している。  これらのことを踏まえ、本町においても災害等のいかなる状況下でも学習支援ができるよう、早急な取組が必要と考えます。本町取組状況と今後の対応について伺います。  次に、移住促進についてでございます。  

倉吉市議会 2020-06-10 令和 2年第5回定例会(第3号 6月10日)

ラーニング教材すららというものが県のホームページにも載っておりまして、この案内市内小学校でもされていたように伺いましたが、その案内は全小・中学校でされたのでしょうかというようなことをちょっと伺いたいなと思います。案内状況です。 ○教育長小椋博幸君) 竺原議員の御質問にお答えを申し上げます。  

鳥取市議会 2020-06-01 令和2年 6月定例会 目次

…………………………………………………………………………………………………… 246~247 平野真理子議員(~追及~マイナンバーカード交付率を上げるための全庁的な取組に対  する市長の決意について) ………………………………………………………………………………… 247 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 247 平野真理子議員(~追及~ラーニング

鳥取市議会 2020-06-01 令和2年 6月定例会(第5号) 本文

あわせて、市内小・中・義務教育学校児童生徒一人一人がオンラインで使用できるラーニング教材これはすららといいますけれども、このすららを活用できるよう取組を進めているところです。このラーニング教材学習支援するデジタル教材で、小学校1年から中学校3年まで全学年5教科の学習に取り組むことができます。また、学年を戻って学習することもでき、自分のペースで学習を進められます。

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