境港市議会 2018-06-18 平成30年第3回定例会(第2号 6月18日)
そのほか、植田家ではNPO法人夢蔵プロジェクト等による一般公開や保存・活用を考えるディスカッション、境高校美術部による絵画展開催への協力を通じ、植田正治氏の紹介や文化財の公開に努めております。今後も関係者と相談しながら、植田家や海とくらしの史料館を活用し、植田正治氏の紹介や作品等の公開などを行ってまいりたいと考えております。
そのほか、植田家ではNPO法人夢蔵プロジェクト等による一般公開や保存・活用を考えるディスカッション、境高校美術部による絵画展開催への協力を通じ、植田正治氏の紹介や文化財の公開に努めております。今後も関係者と相談しながら、植田家や海とくらしの史料館を活用し、植田正治氏の紹介や作品等の公開などを行ってまいりたいと考えております。
過去、がいな祭りの期間に合わせて、NPO法人夢蔵プロジェクト、鳥取県建築士会などが中心となって、米子城跡の石垣のライトアップ事業が継続的に行われてきました。このライトアップの目的と、どのような経緯で事業が続いていたのかについてお伺いいたします。 ○(尾沢議長) 岩崎教育委員会事務局長。
○(大江経済部長) 米子城跡のライトアップにつきましては、NPO法人夢蔵プロジェクトさんが、当初、米子市まちづくり活動支援交付金の交付を受けて実施されました。その後、独自で続けていただいている事業でございます。米子城跡をアピールする効果的な事業の一つであるとは考えておりますので、今後の事業の参考にさせていただきたいと思います。 ○(藤尾副議長) 国頭議員。