2888件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第6号) 本文

鳥取県内公立中学校を管轄する18の教育委員会のうち、16が原則全員加入制2つ教育委員会学校判断に委ねているとのことでした。また、島根県では19の市町村教育委員会のうち、14が任意、4つが学校判断に委ねている、1つ原則全員加入制とのことで、山陰両県で対応が大きく分かれていることが分かったとのことでした。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第2号) 本文

焼却炉2つありまして、そのうち2号炉は5月22日に復旧いたしましたが、もう1つの1号炉につきましては、5月23日に水圧試験を実施したところ、修繕箇所とは別の箇所であるボイラー内側の配管から水漏れが発生いたしました。今回のこの水漏れ修繕に期間を要するため、リンピアいなばの可燃ごみの受入れを一時停止する必要があり、6月6日から神谷清掃工場ごみの搬入の切替えをすることとなったものであります。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第7号) 本文

2つ目が、地域とつなぐ。周辺施設で実施している周辺アクティビティを活用して、新たな価値を創造する。3つ目が、未来とつなぐ。宇宙、地球の豊かさ、砂丘を取り巻く環境について学ぶ場とする。このことが掲げられています。それぞれの施設のリニューアル後の施設は、大変魅力あふれる、利用してみたくなる施設イメージが示され、年間利用者を約3万人ともくろまれています。  

倉吉市議会 2022-05-26 令和 4年第 4回臨時会(第1号 5月26日)

段階におきましては、2か月間、2つのパターンを考えておりまして、一つは、県立美術館のコース、パークスクエアから明倫地区にかけてバスで回遊をさせながら、その途中を、例えば駐車場から駐車場を結ぶ、または明倫地区から成徳地区に結ぶ、そういう部分的なものを電気自動車で回遊していくというやり方。

鳥取市議会 2022-05-18 2022年05月18日 令和4年 第3回臨時会(第1号) 本文

まず健康観察につきましては、濃厚接触者に対する健康観察在宅療養者に対する健康観察、この2つがございます。濃厚接触者在宅療養者それぞれの健康状態につきまして、電話などで確認を行い、体調等に変化がある場合は保健師につなげていきます。  次に、積極的疫学調査につきましては、陽性者の症状の確認接触者等を含む行動履歴の聞き取りなどが主な業務となります。

湯梨浜町議会 2022-04-21 令和 4年第 4回臨時会(第 1日 4月21日)

ただ、今、一つ考えておりますのは、今、町内ワーケーション自体に取り組んでくださっているところは2つ旅館だけだということでございまして、これを拡大して、よりいろんなキャパを大きくしていくといいますか、そういう取組をしなければならないと思っておりまして、そのために、旅館組合あたりとよく協議して、どのような形でワーケーションを実際に取り込んでいってもらうのかあたりのことの調整役みたいなことをこの協力隊

伯耆町議会 2022-03-15 令和 4年 3月第 2回定例会(第3日 3月15日)

2つ目に、定期的な換気や机、椅子の間隔の確保、給食時には同じ方向を向いて黙って食べるなど、学習活動時の環境における感染予防対策を講じること。3つ目には、合唱などの飛沫が飛ぶ活動や体育などで児童生徒が密集する活動のように感染リスクの高い活動は避けるなど、地域感染レベルに応じた具体的な学習指導における感染症対策を徹底すること。

倉吉市議会 2022-03-07 令和 4年第 2回定例会(第5号 3月 7日)

それから2つ目は、これは学校などでの集団接種は行わない、いわゆる個別接種対応する、これが2つ目になります。それから3つ目に、今回の接種については、医療機関接種できるのは中部1市4町、共同接種体制を取るということがあります。この3点に少し懸念があります。  一つは、この本市のホームページ、今朝見ますと、医療機関は全てで8医療機関一覧表に載っております。

倉吉市議会 2022-03-02 令和 4年第 2回定例会(第4号 3月 2日)

同じく株式会社Daiのウェブリポートでは、コロナ禍で前向きに移住検討している人に理由を聞いたところ、大きく分けて、感染リスクが拡大したことによる移住検討と、働き方や生き方を変えたいから移住検討という2つに分かれました。中でも最も多かったのが、安全な地域へ移動したいという回答でした。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第5号) 本文

目的の2つ目は、少子化への対策です。中山間地域小規模校では、豊かな自然環境を生かした様々な体験活動や少人数でのきめ細やかな学習指導地域の人々との温かい交流など、特色ある教育活動が展開されています。しかしながら、少子化による児童生徒数の減少で、複式学級への移行や学校存続そのものが危惧される状況があります。本制度により、中山間地域小規模校児童生徒数の増加も期待しているところでございます。  

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第6号) 本文

青谷町では、町内片道10キロを超える2つ路線日置線、そして勝部線事業者によって何とか確保され、朝夕の通学、特に小学生約100名を超える子供たちの重要な通学手段となっています。しかし、公共交通事業者の運行の見直しとバス路線の廃止が検討される中で、小学校通学手段確保について最重要課題となっています。鳥取市としてどう考えているのか、質問いたします。  

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第7号) 本文

新聞の活用につきましては、例えば小学校5年生や中学校3年生の国語では、新聞の読み方を身につけ、2つ記事を比較して読み、違いや気づいたこと、考えたことを文章にまとめる学習をしております。そのほかにも、人の生き方につながる記事を道徳と関連させたり、選挙記事から社会科選挙制度への興味につないだりする学習などもしております。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第3号) 本文

鳥取地球温暖化対策実行計画ですが、この計画行政区域を対象とした区域施策編と、市役所の事業を念頭に置いた事務事業編2つに分かれております。いずれの計画にも2013年比2030年の温室効果ガス削減目標が掲げられており、区域施策編では35%、事務事業編では10%となっております。かなりの差がありますが、この違いは何に起因しているのかお尋ねいたします。