伯耆町議会 2022-09-06 令和 4年 9月第 4回定例会(第2日 9月 6日)
主な取組のみ、たくさんあるんですけども紹介させていただきますと、小学校では2つほど紹介させていただきます。 校外学習などにおきまして地元の方々の仕事や思いに触れたりする学習や、それから校区内にある様々な文化遺産について見学をしたり地域の方々にお越しいただいて聞き取りをしたりとか、そういった活動を通してまとめたりしていく学習活動などを小学校で行っております。
主な取組のみ、たくさんあるんですけども紹介させていただきますと、小学校では2つほど紹介させていただきます。 校外学習などにおきまして地元の方々の仕事や思いに触れたりする学習や、それから校区内にある様々な文化遺産について見学をしたり地域の方々にお越しいただいて聞き取りをしたりとか、そういった活動を通してまとめたりしていく学習活動などを小学校で行っております。
今後の取組としましては、観光産業をきちっと維持していくことと、観光地の魅力向上の2つの視点で今進めているところでございます。観光産業の維持という面では、既にもう予算も認めていただいた、くらよしプレミアムクーポン等で、飲食とか観光券を活用していただく。
本市の第11次総合計画において3つのまちづくりの目標として、1、誰もが自分らしく暮らし続けることができる、持続可能な地域共生のまち、2つ目、人が行きかい、にぎわいあふれるまち、3つ目、豊かな自然と調和して、安全・安心に暮らせるまちとの目標を掲げて施策を実施されています。
今回の脱炭素先行地域の本市の計画におきましては、若葉台エリアと佐治町エリア、この2つの地域を対象エリアとしております。 若葉台エリアでは、導入費用無料で太陽光発電設備を設置するPPAモデルの戸建て住宅への積極的な導入や、昼間使い切れない太陽光発電由来の電力を大型蓄電池にためておいて、夕方以降に利用することで自家消費率を高める取組などを進める計画としております。
関わる課題であり、全庁挙げた取組が必要であるが、 今年度の取組を踏まえた上での今後に向けた所見について) ………………………………………… 105~106 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 106 秋山智博議員(~追及~鳥取市道路橋梁長寿命化修繕計画に基づき、早期措置、緊急措置 の段階の橋梁を中心として計画的に補修をすると聞いたが、この2つの
2つ目は、下水道等事業についてであります。 人口減少や利用者の節水努力等により、有収水量の減少傾向は今後も続くと見込まれる中、下水道部の主な課 題として、「将来人口を見据えた適正規模の整備促進」、「外部委託コストの縮減」、「直営工事に必要な市職員の土 木技師確保」などが挙げられました。
2つ目の課題として、イベント応募が少ない点があります。これにつきましては、今年度より、イベント内容のアンケート調査を定期的に行い、ニーズの高いイベントを中心に実施することで、応募者数の増加を図っております。さらには、成婚数が伸びていないといった課題につきましては、成立したカップルに対するフォローアップに、より一層力を入れ、交際から成婚へとつなげられるよう取り組んでいるところであります。
41か所、公立24となっていますが、そのうちの2つ、白兎と大正は民営化というようなことがされているので、22という見方もできるんですけども、保育所が24か所あるというような形で、ニーズには応じているのかなと思いますが、おはぐりいただいて、資料の2枚目です。 左側、今回私が相談を受けたケースですけれども、6歳のお子様がいて、1歳半の双子を抱えていて、さらにお子様が生まれた。
2つ目は、柱状改良工事において、一部の範囲の支持地盤が想定より深かったため施工数量を変更したためでございます。3つ目は、設計図面に合わせて鋼材の数量を見直したことによるものでございます。 以上でございます。
そこで、執行部からの丁寧な説明がありましたので、もう1点だけ、委員会での意見、報告しますと、これには2つ規則があって、50年前につくられた規則のようでございまして、もともと事業所におけるトイレは、いわゆる男女別々に造りなさいというのがルールのようだったと。
それと、2つ目は、教育委員会のほうで、説明資料の26ページです。小学校運営及び中学校運営、こちらは、いずれも学校のグラウンド整備に関わることです。
○市長(広田一恭君) クラウドファンディングを推進する体制ということでございますが、過去には、さき方、1つ観光とかいろんな分野のクラウドファンディングを御紹介いただきましたが、観光行政において、2つのプロジェクトを実施したところでございます。道の駅の犬挟ドッグランの整備だとか、「ひなビタ♪」のマンホールの蓋の作製だとか、そういったことに取り組んだ事例はございます。
住民税は、所得に関係なく一律の金額が課税される均等割、倉吉市の場合は5,500円ですが、と所得による所得割の2つに分かれております。そこで、所得割は収入が少ないですから非課税でも均等割が課税される場合があるんです。この場合は、所得割は非課税であっても住民税非課税世帯には該当しない、この理解でよろしいか、まずお伺いをします。
2つ目は、挨拶、笑顔、返事をきちんと実践していきましょう。
重点的に取り組む政策の2つ目は、子育てがしやすく、健康で豊かな生涯元気なまちづくりであります。 倉吉市は、落ち着いた住環境と充実した子育て施策、また、職場と住まいが近接していることなど、子育てしやすい環境であると認識しています。しかし、子育ての経済的な不安や仕事と家庭の両立、子どもとの接し方など、子育てに不安を感じている市民の方が多いのも事実であります。
2つ目の参加支援では、介護、障害、子供、困窮等の既存制度について緊密な連携を取って実施するとともに、既存の取組では対応できないはざまのニーズに対応するため、本人のニーズと地域の資源の間を取り持ったり必要な資源を開拓し社会とのつながりを回復する支援の実施。
1件目、2款事業費、1項流域下水道整備事業費、事業名、流域下水道建設費負担金(補助)と2件目、2項公共下水道整備事業費、事業名、雨水(ポンプ場)事業(補助)の合わせて2つの事業であり、合計金額7億8,823万3,161円のうち、5億9,428万4,000円を繰り越すものでございます。
コールセンター等の設置の進捗状況についてでございますけども、この委託業務の進捗状況につきましては、現在4つの事業のほうを委託しておりまして、まず1つ目といたしまして、パルスオキシメーターなど在宅療養者に対する物品の配達業務につきましては5月19日から、それから2つ目として、PCR検査の検体採取業務につきましては5月24日から、3つ目といたしまして、健康観察・積極的疫学調査・夜間相談に関する電話対応業務
2つ目は、認知症対策についてです。認知症予防という観点から、補聴器支援制度について質問します。 認知症と難聴の関係は、2017年、国際アルツハイマー病協会国際会議で、難聴は高血圧、肥満、糖尿病などとともに認知症の危険因子であることが指摘され、さらに2020年には難聴は予防可能な最大の危険因子であると発表されました。認知症と難聴の関係が注目されるようになりました。