倉吉市議会 2022-09-22 令和 4年第 6回定例会(第7号 9月22日)
2つ目が、各自治体において会計年度任用職員等の処遇改善促進に向け、必要な財源の確保について特段の配慮を行うこと。 3点目が、会計年度任用職員の雇用安定を図るため、任期の定めのない短時間勤務職員制度の導入について検討すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものでございます。 令和4年9月22日。鳥取県倉吉市議会。
2つ目が、各自治体において会計年度任用職員等の処遇改善促進に向け、必要な財源の確保について特段の配慮を行うこと。 3点目が、会計年度任用職員の雇用安定を図るため、任期の定めのない短時間勤務職員制度の導入について検討すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものでございます。 令和4年9月22日。鳥取県倉吉市議会。
○14番(藤井隆弘君) 一般会計補正予算(第5号)につきましては、2つの事業について質問させていただきます。 1つは、予算説明資料、通し番号の13の上段にあります商工業振興について、補正額が193万1,000円、財源は倉吉ふるさと未来づくり基金を活用してということになっております。
まず、寄附が減少しました主な要因といたしましては2つございます。人気の返礼品でありました梨が、春の霜の被害でありますとか大雨、また台風等によりまして被害を受けたことによりまして、取扱量が十分に確保ができなかったということが大きな原因となります。受付を前倒しで中止をしたという実態でございました。
そのことがありましたので、昨年度はタブレットが入ったばかりの年でしたので、夏休みに2つの小学校で、高学年限定ですけれども持ち帰り、夏休みの自由研究をタブレットでまとめるということを行いました。今年度も別の小学校2校で夏休みに持ち帰るということを行いました。
やっぱりこれからの保育行政は、とても大事なことだと思いますが、市長の施政方針の重点政策の2つ目のところに、「子育てがしやすく、健康で豊かな生涯元気なまちづくり」、子育てに希望と喜びを感じられる環境整備が明記してありました。
今後の取組としましては、観光産業をきちっと維持していくことと、観光地の魅力向上の2つの視点で今進めているところでございます。観光産業の維持という面では、既にもう予算も認めていただいた、くらよしプレミアムクーポン等で、飲食とか観光券を活用していただく。
主な取組のみ、たくさんあるんですけども紹介させていただきますと、小学校では2つほど紹介させていただきます。 校外学習などにおきまして地元の方々の仕事や思いに触れたりする学習や、それから校区内にある様々な文化遺産について見学をしたり地域の方々にお越しいただいて聞き取りをしたりとか、そういった活動を通してまとめたりしていく学習活動などを小学校で行っております。
そこで、執行部からの丁寧な説明がありましたので、もう1点だけ、委員会での意見、報告しますと、これには2つ規則があって、50年前につくられた規則のようでございまして、もともと事業所におけるトイレは、いわゆる男女別々に造りなさいというのがルールのようだったと。
それと、2つ目は、教育委員会のほうで、説明資料の26ページです。小学校運営及び中学校運営、こちらは、いずれも学校のグラウンド整備に関わることです。
○市長(広田一恭君) クラウドファンディングを推進する体制ということでございますが、過去には、さき方、1つ観光とかいろんな分野のクラウドファンディングを御紹介いただきましたが、観光行政において、2つのプロジェクトを実施したところでございます。道の駅の犬挟ドッグランの整備だとか、「ひなビタ♪」のマンホールの蓋の作製だとか、そういったことに取り組んだ事例はございます。
住民税は、所得に関係なく一律の金額が課税される均等割、倉吉市の場合は5,500円ですが、と所得による所得割の2つに分かれております。そこで、所得割は収入が少ないですから非課税でも均等割が課税される場合があるんです。この場合は、所得割は非課税であっても住民税非課税世帯には該当しない、この理解でよろしいか、まずお伺いをします。
2つ目は、挨拶、笑顔、返事をきちんと実践していきましょう。
重点的に取り組む政策の2つ目は、子育てがしやすく、健康で豊かな生涯元気なまちづくりであります。 倉吉市は、落ち着いた住環境と充実した子育て施策、また、職場と住まいが近接していることなど、子育てしやすい環境であると認識しています。しかし、子育ての経済的な不安や仕事と家庭の両立、子どもとの接し方など、子育てに不安を感じている市民の方が多いのも事実であります。
2つ目の参加支援では、介護、障害、子供、困窮等の既存制度について緊密な連携を取って実施するとともに、既存の取組では対応できないはざまのニーズに対応するため、本人のニーズと地域の資源の間を取り持ったり必要な資源を開拓し社会とのつながりを回復する支援の実施。
現段階におきましては、2か月間、2つのパターンを考えておりまして、一つは、県立美術館のコース、パークスクエアから明倫地区にかけてバスで回遊をさせながら、その途中を、例えば駐車場から駐車場を結ぶ、または明倫地区から成徳地区に結ぶ、そういう部分的なものを電気自動車で回遊していくというやり方。
2つ目に、定期的な換気や机、椅子の間隔の確保、給食時には同じ方向を向いて黙って食べるなど、学習や活動時の環境における感染予防対策を講じること。3つ目には、合唱などの飛沫が飛ぶ活動や体育などで児童生徒が密集する活動のように感染リスクの高い活動は避けるなど、地域の感染レベルに応じた具体的な学習指導における感染症対策を徹底すること。
6款につきましては、2つの事業について質疑をさせていただきます。1つは、事業説明シートの通し番号88、健康農園維持管理、それと、通し番号100のスマート農業社会実装促進事業についての質問をさせていただきます。
それから2つ目は、これは学校などでの集団接種は行わない、いわゆる個別接種で対応する、これが2つ目になります。それから3つ目に、今回の接種については、医療機関で接種できるのは中部1市4町、共同接種体制を取るということがあります。この3点に少し懸念があります。 一つは、この本市のホームページ、今朝見ますと、医療機関は全てで8医療機関、一覧表に載っております。
同じく株式会社Daiのウェブリポートでは、コロナ禍で前向きに移住を検討している人に理由を聞いたところ、大きく分けて、感染リスクが拡大したことによる移住の検討と、働き方や生き方を変えたいから移住を検討という2つに分かれました。中でも最も多かったのが、安全な地域へ移動したいという回答でした。
2つ目は、GIGAスクールの取組が本年度は慣れる、なじむというような段階ですが、来年度についてはいろんなことが検証もしながら本格的に行われるというようなこともありました。