44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伯耆町議会 2006-06-20 平成18年 6月第 4回定例会(第3日 6月20日)

④ 審査の決定及びその理由  本陳情は、鳥類保護自然環境保護思想を高揚させるため、本町の「鳥」を制定するよう求めたものである。  陳情者の願意は理解できるが、合併後本町は「鳥」の他、「花」や「木」も制定していない状況であり、今後、検討をしていく必要があると考える。  よって、本陳情は「趣旨採択」すべきものと決定した。  

米子市議会 2005-12-08 平成17年12月定例会(第2号12月 8日)

次に、薬剤散布にかわる駆除方法でございますが、天敵鳥類昆虫などによる駆除がございますが、この駆除方法は現在、県林業試験場等におきまして試験研究を行っている段階であり、早急な代替策にはなりがたいと考えております。  次に、補助金についてでございますが、市が実施しております空中散布、伐倒駆除等事業につきましては国から50%、県から25%の補助を受けております。

鳥取市議会 2005-09-01 平成17年 9月定例会(第7号) 本文

鳥取県が毎年行っておりますガン・カモ類鳥類生息調査によりますと、千代川に約70羽、気高町日光淡水田日光池と通称言われていますが、に約100羽のコハクチョウ飛来生息が確認をされているということでございますので、いろいろコハクチョウも移動しますけども、全体として千代川に70羽、あるいは日光池のところには100羽いるというような認識を持っております。  

米子市議会 2005-07-11 平成17年 6月定例会(第8号 7月11日)

人体影響に関する認識でございますが、林野庁の調査結果によれば、自然環境等に対する影響は一時的または軽微であり、許容できる範囲と考えているとまとめられておりまして、調査客体となりました野生鳥類昆虫類水生動植物状況から見ましても、人体への影響はないものと認識いたしておるところでございます。以上でございます。 ○(生田議長) 中川議員。 ○(中川議員) じゃあ、再質問をします。  

鳥取市議会 2005-06-01 平成17年 6月定例会(第6号) 本文

既にイノシシ、カラスなどの一部の鳥獣の捕獲の許可鳥類の卵の採取の許可鳥獣の飼育の登録などの事務が県から市へ権限移譲されております。また、本年度も既に販売禁止鳥獣販売許可証の交付、それから鳥獣保護法に関するその他の、今年度までは県の権限だった18の業務の権限が移譲されるという予定となっております。  

湯梨浜町議会 2004-12-15 平成16年第 2回定例会(第 2日12月15日)

東郷湖の活用対策についてでございますが、御案内のように東郷湖は野生鳥類等の飛来地としており、貴重な自然環境を形成し、すぐれた観光資源であります。周辺環境保全と湖水の環境対策は、引き続き推進していかなければなりません。毎年、地域住民による湖周辺清掃漁業者による漁場清掃は実施されておりますが、さらに県の支援を受けながら東郷環境保全事業に取り組んでまいりたいと思います。

米子市議会 2004-03-12 平成16年第443回定例会(第3号 3月12日)

次に、高病原性鳥インフルエンザに関する情報提供影響面についてでございますが、昨日の足立議員質問でもお答えしましたところですが、情報提供につきましては今月4日には市内の各自治会を通じて鶏肉や卵の安全性や病気の予防法などを掲載したチラシの回覧をお願いしたところでございまして、野外ペット等鳥類を飼育されている方の調査も実施しているところでございます。

米子市議会 2003-09-26 平成15年第439回定例会(第5号 9月26日)

このような状況の中でこれまでの米子城址の歴史と自然、海岸性山岳性植物が400種余り確認されており、シダ植物の宝庫としても知られる中で、絶滅危ぐ種8種の植物と93種の鳥類等市街地に残る大規模な照葉樹林としての貴重な自然の残された地域であり、観光資源として活用が十分にされていない実情であることは本陳情のおっしゃるとおりでございます。

米子市議会 2003-07-16 平成15年第438回定例会(第7号 7月16日)

さらに環境庁指定絶滅危ぐ種のはハヤブサなどの鳥類も約70種類観察されています。学者によりますと、これだけの貴重な自然が残っているのは観光地として荒らされなかったからだろうというふうに言われています。リフトやケーブルなどの自動昇降機を設置したらどれくらいの波及効果があるかを調べるよりは、城山の貴重な自然を調査し、その保護策自然環境教育などへの活用方法を検討する方が重要であります。

米子市議会 1998-09-09 平成10年第411回定例会(第3号 9月 9日)

これは越冬のために飛来するコハクチョウ水鳥を中心とした野生鳥類たちの鳴き声が冬の風物詩として高く評価されたもので、苦労して設置した市としても大変名誉なことであります。また、建設省からは地域の特性を生かした人と自然とが共生する公園として評価され、全国37カ所の1カ所として手づくり公園として、手づくり郷土賞に選定されています。  

米子市議会 1995-12-12 平成 7年第396回定例会(第2号12月12日)

特に神戸川、斐伊川の放水路関係、それからロとして、中海の北部の活断層の問題、3番目が環境対策上の問題点として、1が水質汚濁、2が魚類、鳥類等の生息環境(対美保湾の関係では、カニ、エビ、スズキなど産卵地であり、稚魚の涵養地であるということ。)4番目が境水道と八束町との海流の循環などの物理的関係。5番目が、鳥取県と島根県の政治的関係の5点に集約されます。