307件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2016-02-01 平成28年 2月定例会(第4号) 本文

第2に、鳥取自動車道、山陰道山陰近畿自動車道供用開始等道路交通環境の変化。第3に、立地適正化計画に位置づける都市機能誘導区域居住誘導区域の適正な配置。第4に、鳥取地域公共交通総合連携計画に基づく公共交通ネットワークとの整合。こういったことを主な見直しのポイントとしております。  

鳥取市議会 2015-09-01 平成27年 9月定例会(第5号) 本文

県の入り込み動態調査によりますと、いなば温泉郷周辺の入り込み数は、平成22年に270万3,000人、平成24年には鳥取自動車道全線開通や砂の美術館常設施設整備等もありまして317万3,000人、平成26年度は貸し切りバス運賃改正によるバスツアー料金の値上げなどの影響もありまして289万人となっているところでございます。  

鳥取市議会 2015-09-01 平成27年 9月定例会(第2号) 本文

布袋工業団地は、鳥取自動車道鳥取南インターチェンジに隣接しております。この工業団地に進出される企業にとっては大変利便性の高い場所だというぐあいに思うわけであります。一方、この付近の道路現状は、布袋集落内を通っている主要地方道郡家鹿野気高線国道53号とを結ぶ集落道が交差するとともに、鳥取南インターチェンジ乗りおりにこの交差点を利用するために、大変複雑で変則的であります。

米子市議会 2015-06-22 平成27年 6月定例会(第5号 6月22日)

これらの誘致につきましては、鳥取県から米子市にも照会がありましたので、候補地の提示をいたしましたけれども、鳥取自動車道全線開通ですとかで利便性がよくなったことや三洋電機の撤退等もあり、比較的雇用の確保が可能な鳥取市を選ばれたのではないかというふうに思っております。 ○(渡辺議長) 国頭議員

鳥取市議会 2015-06-01 平成27年 6月定例会(第4号) 本文

本市は、地域経済活性化雇用創出につながる企業誘致受け皿づくりとして、鳥取自動車道インターチェンジに隣接した2つの工業団地整備を急ピッチで進めているところあります。河原インター山手工業団地につきましては、分譲面積約5.4ヘクタールを計画しており、平成23年度から上下水道等インフラ整備に着手いたしまして、昨年度から団地内の造成工事に着手しているところであります。

鳥取市議会 2015-02-01 平成27年 2月定例会(第2号) 本文

本市企業誘致取り組みは、平成21年度以降、件数、規模とも増加傾向にあり、特に東日本大震災後、企業リスク分散動き、さらに鳥取自動車道全線開通というインフラ整備効果自然災害等リスクの少ない本市への進出が顕著であり、企業誘致に取り組まれている企業立地支援課を初めとした関係各課に対して敬意を表する次第であります。  

鳥取市議会 2015-02-01 平成27年 2月定例会(第4号) 本文

鳥取自動車道全線開通の前後から企業誘致の情勢も大きく変わってきたように思っております。こういった時期から、本市企業誘致も比較的規模の大きな、また業況も安定した企業誘致が実現してくるようになったところであります。現在は安定した雇用の場の創出が期待できる優良な企業を中心に誘致活動を積極的に行ってきておりまして、着実にこの成果は上がってきておるというふうに考えております。

岩美町議会 2014-12-16 12月16日-01号

町内では、駟馳山、長谷、蒲生の国道号沿いというようなところ、ほかに鳥取自動車道主要路線もということの中で、この情報発信というのを多分鳥取市内におられる人が夕方帰る時分のことを知りたいというようなお話だろうと思いますけれども、そうした面での情報発信というのは、除雪の状況をここまで進みましたというようなことはしておりません、なかなかできないと言っていいとは思いますけれども。 

鳥取市議会 2014-12-01 平成26年 12月定例会(第2号) 本文

昨年度は、鳥取自動車道全線開通出雲大社平成の大遷宮などもあり、県内でも宿泊客増加したと聞いております。その反動からか、ことしのゴールデンウイークの実績は低調であったと聞いていますが、本市主要観光地観光施設へのことしの観光客数現状はどうであったか、お伺いいたします。  次に、2件目は鳥取市の地産地消についてお伺いいたします。