鳥取市議会 1998-06-01 平成10年 6月定例会(第4号) 本文
鳥取市内にレンタサイクルが2軒ございます。しかし、2軒とも行徳の先の方でございますから、観光客がそこまでレンタルしに行くということはございません。ですから、駅をおり立ったらすぐにでもレンタサイクルができるようなシステムを提案したいと思います。
鳥取市内にレンタサイクルが2軒ございます。しかし、2軒とも行徳の先の方でございますから、観光客がそこまでレンタルしに行くということはございません。ですから、駅をおり立ったらすぐにでもレンタサイクルができるようなシステムを提案したいと思います。
運行経路は、JR鳥取駅を起点といたしまして、鳥取市内、国府町及び福部村の12のポイントの観光施設を、バス2台で約50分間隔で運行するものでございまして、1日に10便予定しておられます。 運行の時期でございますが、土曜日、日曜日と祝祭日及び夏休みの期間ということで予定されておりまして、平成10年度は123日運行する予定と聞いております。
いずれにいたしましても、地域情報化を推進する観点から、全市的な普及が望ましいわけでありますが、鳥取市内における都市型と農村型の協調の問題、さらには農村部ということになりますと、東部14町村をエリアとするような農村型CATVの整備計画を策定するかどうかというような問題、施設整備の整備の問題及び運営経費の問題等々も含めた採算性など、先ほど申し上げました、鳥取テレトピアによるところのキャプテンシステムの問題等
鳥取市内の鳥取三洋電機でも、環境に優しい生産設備に与えられる国際規格ISO14001の取得作業を終えたとし、このグループの会社設立50周年の2000年に向けて、環境重視の経営を目標に掲げているということであります。
次に、通所授産所なり小規模作業所を希望しながら入所できないというようなことがあるのかどうなのかというお尋ねでございますが、鳥取市内には、雇用されることが困難な障害者が通って軽作業を行い、自立訓練をするための小規模作業所が5カ所ございます。
鳥取市内の家屋が全部ひっくり返るのに、スーパーだけは残るという前提なんですか。ちょっとその辺の答弁に私は矛盾みたいなものを感じました。 それから、災害に強いまちづくりということで、白神さんの地質地盤調査、これは大いに本市も活用させていただいて、18年には大震災も食らっておるわけですから、何とか震災に、災害に強いまちづくりに役立ててほしいなと切なる要望でございます。
昨年の暮、鳥取市内で寝たきりの母親を自宅の庭に放置して凍死させるという痛ましい事件が報道されました。これは高齢化社会における在宅介護のあり方が改めて問われた事件でもあります。 高齢者の在宅介護での問題は、介護する者が高齢者になっているという現状と在宅介護をされている高齢者の虐待に伴う人権問題があります。
対象は鳥取市内にある県民会館等県の施設、そして鳥取市の施設だそうであります。つまり県はコンベンションビュ―ロ―の対象して鳥取市内の施設を挙げ、県西部の施設は対象にしておりません。 これらのことを踏まえてお伺いしますが、米子市は県に対してコンベンションビュ―ロ―設立のための調査費の補助を要望しなかったのか。もししなかったとしたらその理由は何か。