琴浦町議会 2020-12-22 令和 2年第10回定例会(第5日12月22日)
○町長(小松 弘明君) まず冒頭にお話をさせていただきたいのは、新型コロナウイルス感染症が昨日も鳥取市内のほうで発生したと、県内で70例となりました。このような状況を考えまして昨日決定しましたが、1月3日の成人式を中止させていただくということで皆さんに通知をさせていただいております。現在、感染拡大地域からの交流ということはなるべく自粛いただきたいということも併せてお願いをしてるところであります。
○町長(小松 弘明君) まず冒頭にお話をさせていただきたいのは、新型コロナウイルス感染症が昨日も鳥取市内のほうで発生したと、県内で70例となりました。このような状況を考えまして昨日決定しましたが、1月3日の成人式を中止させていただくということで皆さんに通知をさせていただいております。現在、感染拡大地域からの交流ということはなるべく自粛いただきたいということも併せてお願いをしてるところであります。
鳥取市内の民間業者では、急発進抑制装置設置に対し4万4,000円のところ、国の補助金が2万円ということで、差引き2万4,000円のご負担で後づけできるというふうな広告もされております。
○1 番(奥田のぶよさん) スポーツジムは、ちょっと八頭町には残念ながらそういった民間のスポーツジムがないんですが、鳥取市内にはございます。町内の方でも通っていらっしゃる方もいらっしゃると思います。こういう書き方をすると、ああいうジムのようなイメージでいいのでしょうか。
また、鳥取市内でどのようなコンビニが利用できるのか。 3点目、コンビニで証明できる証明書の種類は3種類と聞いておりますが、もう一度確認をします。 以上、3点お伺いします。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 以前にも皆さん方にお話をさせていただいておりますが、運用につきましては2月の中旬ということで今準備を進めているというところであります。
以前、地元紙に、鳥取市内の高校で生徒が高齢者疑似体験キット、視覚障がいゴーグルなどを身につけて福祉学習を行った様子や、上灘小学校では認知症学習を実施したとの記事が掲載されておりました。大変重要な取組と考えますが、現在本市の福祉学習の取組状況はどのようになっているのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○市長(石田耕太郎君) 3歳児健診への屈折検査機器の導入についてであります。
県が今年4月から行っている中小企業や個人事業主の新分野への進出等新たな取組を支援する危機突破企業緊急応援事業補助金(経営危機克服型)という補助事業がございまして、これについて、鳥取市内では12月1日現在で411件の取組が交付決定を受けており、その内容として、新商品や新サービスの開発・販売に係るものが240件、新分野への進出や新業態への取組が46件、飲食業などにおけるテークアウトやデリバリーへの対応が
このような動きの中、連動して鳥取市内でも民間交流の設立を検討されている動きもあるようであり、盛り上がる機運をうれしく思うばかりです。このように、行政の交流ばかりでなく学校同士や民間同士の交流に対する見解を市長と教育長に伺います。 登壇での質問は以上です。
211 寺坂寛夫議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 211 議長(休憩) …………………………………………………………………………………………………… 211~212 副議長(再開) ………………………………………………………………………………………………… 212 金田靖典議員(~質問~小・中学校の教職員の時間外勤務の月平均について、直近10年間 の鳥取市内
それで、2020年、この市勢要覧、この中で、平成28年の数字になるんですけれども、鳥取市内の事業所の数は9,018、そのうち卸売、小売業、飲食店、これが3,426の38%、サービス業が3,177件、35.2%、これ合計で6,603件。これ、9,018のうち、73.2%がこのような業種。
鳥取市内のセーフティーネット住宅への入居後の見守り支援体制はどのようになっているのか、お尋ねいたします。 ◯山田延孝議長 深澤市長。
岩美町としましては、高規格道路を活用した生活圏域であります鳥取市内への新たな交通手段であり、町民の皆さんの利便性を向上させるものと考えまして、不採算となった場合、県、市とともに補助を行うことはやむを得ないと判断し、今に至っているところでございます。
今、この①なんですが、現在、県西部、米子、境港市、2市に、鳥取市内にも検討の話があるとは聞いているんですが、民間バイオマス発電所が既に西部では建設されています。これについて、山々の木を燃料とする事業にいろいろな考え方があり、賛否が分かれてはいます。しかし、本町の山林を生かす事業として、町長がこの事業を調べてみる必要性が私はあると思いますので、町長がどうお考えになるか御意見を聞きたいと思います。
鳥取市内の障がいのある方やグループ等の作品を公募し、中心市街地の店舗に展示しました。これ、昨年の話なんですけども、今年は街なか美術展2020は、中心市街地を外来者が回遊しながらアート作品を鑑賞する機会を提供することになります。文化芸術振興、中心市街地活性化、商業振興を図ります。
2枚目からは既存の、鳥取市内にあります、シンプル化の対象になるであろうという駅の駅舎でありますけれども、福部駅から最後の因幡社駅、鷹狩駅ですけれども、最終的にはこういった駅舎は全部、駅舎もですし、ホームの上屋もです。あるいはトイレというようなことも、要するにこれをシンプル化していくということだと思っております。
鳥取市内のEV充電器が少ないのではないかと感じられるが、現在の本市における設置状況についてということでお尋ねをいただきました。お答えいたします。
これは、鳥取市内から八頭高校へ通学する生徒の八頭高校前駅から郡家駅間の通学定期利用者が増加したことが主因であります。 旅客収入につきましては、4,850万円余で、前年比約400万円弱の減少となりました。
そういった中で、現在の専門職の方が全て町内の方ということではございませんので、そういった面からいたしますと町内の方が望ましいのかも分かりませんが、それこそ鳥取市内とか、そういったところで来ていただいて、それぞれの事業所の人員配置を満たしていく必要があるのかなとは思っております。 ○議 長(谷本正敏君) 中村議員。
まず、子ども食堂・地域支え合い活動補助金は、新型コロナウイルス感染症の影響により鳥取市内のこども食堂が休止していることの代替の取組を支援する事業であるとのことですが、こども食堂が実施されていないことでの課題や、また事業実施の背景についてお伺いいたします。
鳥取市内の感染を防ぐには初期対応が肝腎です。初期対応が変われば、爆発的感染や医療現場の集団感染や職員の暴露、そういったことを防ぐことにつながります。市立病院、県立中央病院、鳥取赤十字、生協病院に抗原検査試薬、抗体検査試薬を常時携帯させておくべきと考えますが、私は市議会議員ですので、市立病院について質問を続けます。
これは、対象者は鳥取市内に本店など主たる事業所を置いている中小・小規模事業者及び個人事業者です。対象要件は、2020年3月以前に事業収入があり、今後も事業継続の意思があること、2020年1月から12月までのうち前年同月比で売上げが30%以上減少した月があること、国の持続化給付金支給対象でないこと、また、今後受給する意思がないこと。支給金額は30万円であります。