鳥取市議会 2018-06-01 平成30年 6月定例会(第4号) 本文
また、鳥取南インター布袋工業団地につきましては、分譲面積13.3ヘクタールのうち約3分の1の4.3ヘクタールが分譲済みでありまして、残りの区画につきましても複数の立地案件を折衝しておるところでございます。これらのめどが立てば、次の工業用地も必要性が高まっていくものと考えております。
また、鳥取南インター布袋工業団地につきましては、分譲面積13.3ヘクタールのうち約3分の1の4.3ヘクタールが分譲済みでありまして、残りの区画につきましても複数の立地案件を折衝しておるところでございます。これらのめどが立てば、次の工業用地も必要性が高まっていくものと考えております。
……………………………………………………………………………… 230~231 上田孝春議員(~追及~農業・農村地域の振興に対する市長の決意について) ……………………… 231 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 231 上田孝春議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 231 山田延孝議員(~質問~鳥取南
まず、鳥取南インター布袋工業団地について、今後の立地動向、見通しについてお尋ねをいただきました。 鳥取南インター布袋工業団地につきましては、早期分譲に向けて、来年度中の完成を目途に整備を進めているところであります。分譲予定面積13.3ヘクタールのうち、マルサンアイ、ササヤマの2社に分譲済みで、残り9.3ヘクタールのうち3.6ヘクタールにつきましては既に購入希望をいただいておるところであります。
現在、南吉方3丁目にあります三洋電機跡地や新津ノ井工業団地に続き、新しく河原インター山手工業団地、鳥取南インター布袋工業団地が造成されておりますが、団地の一部では企業による操業も開始されております。現在でも造成中の箇所もあるようですが、そこでお尋ねします。 近年から現在までの誘致企業の状況とそれに伴う雇用状況についてお尋ねいたします。 また、企業誘致の見込みについてもお尋ねいたします。
今後とも、現在造成中の河原インター山手工業団地、鳥取南インター布袋工業団地の整備を進めながら、若者定住に向けた、魅力的な優良企業の誘致に全力で取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
鳥取自動車道への交通アクセスの利点を生かし、河原インター山手工業団地及び鳥取南インター布袋工業団地の整備を進めておりまして、現在、地元企業1社を含む3社の企業進出がそこに決定しておりまして、1社については操業を開始しているところでございます。
鳥取南インター布袋工業団地、分譲予定面積約13.4ヘクタールにつきましては、2区画、4ヘクタールでございますが、整備が完了し、マルサンアイ株式会社と株式会社ササヤマが立地決定したところであり、分譲の進捗率は約30%で、今後も残りの工区について整備を進め、平成29年6月ごろには団地内の主要道路や上下水道等のインフラ整備を完了させる見込みでございます。
この県補助金は、市町村等が所有する用地に企業進出が内定した場合に、企業を立地させるために行う造成工事、また道路・上下水道等のインフラ整備に対して費用の2分の1を補助していただく制度でありまして、鳥取南インター布袋工業団地や河原インター山手工業団地への企業進出に伴う工業団地の整備におきましても活用させていただいておるところであります。
企業誘致を進める中で工業団地の確保は重要でありますが、現在、河原インター山手工業団地と鳥取南インター布袋工業団地がその受け皿として造成工事が進んでおります。企業誘致が順調に進む中で、人材の確保は特に重要であります。人材確保のために、地元の高校や大学に積極的に出向き、人材確保について働きかけることが大切であると考えますが、市長の所見を伺います。 次に、本市のエネルギー戦略についてであります。
河原インター山手工業団地と鳥取南インター布袋工業団地の2つの工業団地には既に立地している企業もあり、現在急ピッチで造成工事が進められている中でありますけれども、一方では、既に立地する企業の中には工場の建設に着手している現状もございます。