米子市議会 2015-12-10 平成27年12月定例会(第5号12月10日)
これについては鳥取医大の問題も大事なことだ、史跡問題は大事なことだ、だからこれを併用するように努力してもらえば私できると思ってる。それが知恵なんだよ、ぜひやっていただきたい。そういう行き詰まりがあったら、市長ね、そういうときには腹を決めて原点に返って、万機公論に決すべしですよ。市民に問うぐらいの気持ちが必要ですよ。これはアドバイスにしておきたいと思います。
これについては鳥取医大の問題も大事なことだ、史跡問題は大事なことだ、だからこれを併用するように努力してもらえば私できると思ってる。それが知恵なんだよ、ぜひやっていただきたい。そういう行き詰まりがあったら、市長ね、そういうときには腹を決めて原点に返って、万機公論に決すべしですよ。市民に問うぐらいの気持ちが必要ですよ。これはアドバイスにしておきたいと思います。
それから次は町の将来像について伺っておきたいと思うんですけれども、市の総合計画には、鳥取医大の存在が都市基本構想の中に掲げられていないというふうに私は思っておりますけども、鳥取医大の存在については、市長はどのような見識をお持ちですか。 ○(松井議長) 野坂市長。
それから、4番目の原因究明、ケア体制の確立は、また、専門職員増員配置と鳥取医大の協力を求めないかということでございます。 がんになった原因究明でございますが、本当にこれの原因究明ということは非常に難しいことでございます。
最初は鳥取医大、次は松江、3度目が神戸の病院、そしてまた松江の病院に戻られ、最後は自宅療養しておられました。 手術の様子や費用についてお話しされましたが、大変な手術だったそうです。内臓はすべて体内から取り出し子宮のがんを摘出したが、転移がひどく処置できなかった。結局、自宅で亡くなられましたが、医療費は1,000万円かかったそうです。
都市機能上からも、鳥取医大の将来からも論ずることなく、困っているところに転がり込んできたおいしい話、これに幸いに飛びついた。ただこれだけで、何の検討もされてないと言っても過言でないと思います。地方公共団体の健全化法第5条、いつ把握されたんですか。 ○(渡辺(照)議長) 角副市長。
みずからの交通手段を持たない方々等への鳥取医大、米子労災病院等への通院治療等に対し、利便性を早期に提供していく必要があると考えます。そのために住民のニーズを取り入れながら公共交通のあり方を協議し、地域の事業者や住民等との合意形成を図り、境港市にマッチした公共交通システムを構築していく必要があります。