湯梨浜町議会 2015-09-14 平成27年第 7回定例会(第 5日 9月14日)
2月から3月にかけて行われました泊地域住民との意見交換会について、私は出席していなかったものですから、書類でその内容を確かめてみましたが、個別的に多いなと感じられましたのは農業者への支援、コンビニ等の店舗の開業、保育所の統合問題、婚活、町営住宅の設置や住宅の供給、空き家対策などであり、これに港やグラウンドゴルフの活用、就労の場、消防等の防災及び緊急車両の通れる道整備、高齢者対策と福祉施設の設置などが
2月から3月にかけて行われました泊地域住民との意見交換会について、私は出席していなかったものですから、書類でその内容を確かめてみましたが、個別的に多いなと感じられましたのは農業者への支援、コンビニ等の店舗の開業、保育所の統合問題、婚活、町営住宅の設置や住宅の供給、空き家対策などであり、これに港やグラウンドゴルフの活用、就労の場、消防等の防災及び緊急車両の通れる道整備、高齢者対策と福祉施設の設置などが
本9月議会において、私は高齢者対策、障がい者対策、中学校の部活動についての大要3点について質問をさせていただきます。明快な御答弁をよろしくお願い申し上げます。 まず、大要1点目、高齢者対策についての地域包括ケアシステムについてお伺いをいたします。初めに、地域包括支援センターの地域での役割についてお伺いいたします。 ○(中田副議長) 野坂市長。
この考え方自体が、どちらかというと高齢者対策、高齢化に伴っての考え方でございまして、もちろん議員がおっしゃいますように経済的な面とか、いろんな幅広い分野を含む概念ではあるかもしれませんけれども、考え方として出てきてるのは、極小して言いますと、高齢者対策をどうしていくかという考え方から出てきたところでございますんで、やはり福祉保健部を中心として考えるべきであろうというふうに思っております。
熱中症によると思われる救急搬送の約半数が高齢者と言われており、鳥取県は熱中症予防策について、今年度は高齢者対策に重点を置き、注意喚起の強化を確認したところでございますが、米子市はどのような熱中症対策をとっていらっしゃるのかお伺いいたします。 ○(渡辺議長) 斉下福祉保健部長。
次に、高齢者対策についてお伺いをいたします。昨年の9月議会において矢田貝議員が質問をいたしました、介護予防、日常生活支援についての答弁では、移行後の介護予防、日常生活支援総合事業につきましては、事業主体により類型化し、それに合わせた基準等を定めることになります。
高齢者対策に係る予算は、民生費のうち老人福祉費に4億1,600万円余りの予算を計上しており、金額の大きなものは介護保険特別会計繰出金、3億4,400万円余りとなっております。
人口減少対策は今、急にあらわれた現象ではなく、それぞれの自治体ではこれまで高齢者対策や少子化対策に取り組んできたものの、残念ながら有効な対策が打ち出せていないのが現状でございます。 町の形をどう描くのかという御質問でございますが、政府は急速な人口減少対応をするため、まち・ひと・しごと創生法など、地方創生関連2法案を11月21日に可決、成立させました。
○(野坂市長) ちょっと質問の趣旨がよくわからないところがございますが、国が、例えば介護予防というようなことを例に挙げますと、当然のことですけれども、私どもが本市でも介護予防事業というのは高齢者対策におきまして、最重要施策の一つと考えているわけでございまして、種々の施策を行ってきているところは先ほど来、御質問にも答えさせていただいたところでございます。
○(野坂市長) どうお答えしていいか、なかなかわからないところがございますが、2025年問題については、これは団塊の世代が75歳以上になられるころであるというふうに承知しておりまして、もちろん後期高齢者対策というのは考えていかなきゃならないわけでございます。
大綱1、高齢者対策についての初めに、地域支援事業についてお伺いいたします。米子市の65歳以上の高齢者数と75歳以上の後期高齢者数が、今後どのように推移すると分析されているかをお伺いいたします。 ○(渡辺議長) 野坂市長。
次に、高齢者対策についてでございますが、みんなで支え合う安心の地域づくりといたしまして、ボランティア活動を希望される高齢の方が登録をされ、介護施設等でボランティア活動を行われた場合、その活動に応じてポイントを付与し、ポイントに応じて報償金を交付する介護支援ボランティア制度を7月1日からスタートいたしました。
◯谷口秀夫議員 では、認知症高齢者対策についてお伺いします。 認知症高齢者の鉄道事故の賠償問題、それから、昨年警察に届けられた行方不明者は1万332人、うち388人は死亡していたと、こういう報道が社会問題として取り上げられています。
1項目めは高齢者対策。まず、町長の政治姿勢として高齢者の安全安心はどう捉えておられるのか伺います。 続きまして、中山間地域の単身世帯が増加すると見込まれていますが、現状をどのように見ているのか。 少子高齢化が進んでいる原因として、若者の人口流出が単身世帯をふやす原因と思うが、どのように対応をとられていかれるのか伺います。 高齢者の見守り、支え合い活動をどう取り組んでいかれるか伺います。
1款総務費、1項1目一般管理費119万4,000円の増でございますが、来年度の制度改正に向けた事業報告及び高齢者対策システムの改修経費に伴うものでございます。 2目連合会負担金41万8,000円の減は、国保連合会への一般負担金の減でありまして、対象経費の実績見込みに伴う減でございます。 2項1目納税奨励費21万4,000円の減は、納税貯蓄組合育成費の実績に伴う減でございます。
特に民間企業の場合も、こういった高齢者対策をしておられるのかというお尋ねでございます。
それからこれからの大きなテーマであります高齢者対策、介護の問題、これもボランティア制度ですとか、認知症のグループホームの整備といった対策も講じてきたところであります。その一方で、かねてからの問題意識が議会のほうでもお持ちでありました都市計画税についても、これも廃止ということで市民負担の軽減も図らせていただきました。
竹炭を事業をいただいて、高齢者対策で入れたわけですけど、例えば西郷あたりでも。竹炭をどんどんつくっておられたですよ。ところが、出口がない、出口が。ある家の倉庫を借りてどんどんつくっちゃあ置き、つくっちゃあ置きで来たけども、はけんわけですよ、実際には。竹酢は少々はけたということでした。
初めに、高齢者対策です。 小まめな水分補給と適切にクーラーを。この夏どんなに強調されたことでしょうか。しかし、クーラーのない家だってあるのではないか。電気代が心配で我慢している方はいないか。特に低所得層、高齢者の独居世帯が心配です。実態は把握できているのでしょうか。できていないなら、地域の協力をいただき、実態調査を行いませんか。そして必要な家庭にクーラーの設置補助や電気代助成を行いませんか。
だから、そういうとこも踏まえて、近場の人の健康維持ということもありますし、高齢者対策ということもあるので、介護予防という大きな役目というか、メリットがあるので、そういう意見を町長、教育委員長に提出しようということに決めたものです。 ○議員(9番 池田 捷昭君) はい、よくわかりました。ありがとうございます。 ○議長(青亀 恵一君) そのほかございませんか。
通告に従いまして、高齢者対策について1項目4点質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 政府の社会保障制度改革国民会議は、8月6日、安倍総理に全世代型の社会保障などを打ち出した報告書を提出いたしました。その中身は、今後の社会保障制度改革の方向性として非常に重要な点が提示されています。