岩美町議会 2022-12-17 12月17日-01号
その中で、不登校や学業不振で高校進学を諦めていた子が触発され高校進学を果たした、など成果も上げている。 続いて、子ども食堂を含めて地域の居場所づくりに取り組んでいる文京区社会福祉協議会の取り組みについて。 文京区には、19の短大・大学があり、教育の町と言われている。人口22万人程度で、近年の高級マンション建設ラッシュで、よりよい教育環境を求め若い世帯が入ってきて増加傾向にある。
その中で、不登校や学業不振で高校進学を諦めていた子が触発され高校進学を果たした、など成果も上げている。 続いて、子ども食堂を含めて地域の居場所づくりに取り組んでいる文京区社会福祉協議会の取り組みについて。 文京区には、19の短大・大学があり、教育の町と言われている。人口22万人程度で、近年の高級マンション建設ラッシュで、よりよい教育環境を求め若い世帯が入ってきて増加傾向にある。
内訳は、大学16名、高校5名、専修学校4名に係る奨学資金の貸付金でございます。また、減の2,761万3,000円につきましては、借り受け者174名からの償還金とあわせまして、本年度は償還者1名の死亡による償還免除228万円を計上させていただいております。 次に、住宅新築資金等貸付金、減の27万円でございますが、新規貸し付けはなく、償還金の受け入れを行ったものでございます。
はぐっていただきまして、10ページ、6款商工費、1項1目商工総務費240万円の増は、ふるさと就職支援事業費でございまして、町内に事務所等を有する中小企業者が町内に住所を有する高校卒業生を正規雇用した場合に補助される補助金でございます。今回、2名の雇用に対する補助申請が出されましたので、補正をお願いするものでございます。
このたびの変更は、沿岸漁業の活性化を図ることを目的とした漁船用機器の購入費助成事業、グラウンドゴルフのふる里公園内の工作物の老朽化に伴う整備・改修事業、JR泊駅のトイレの水洗化及び洋式化に係る駅舎の改修事業、県内の高校等に通学する高校生等の定期乗車券の購入費助成事業について追加を行い、過疎地域の産業及び教育の振興を図ろうとするものでございます。
これは、鳥取市内から八頭高校へ通学する生徒の八頭高校前駅から郡家駅間の通学定期利用者が増加したことが主因であります。 旅客収入につきましては、4,850万円余で、前年比約400万円弱の減少となりました。
内訳といたしましては、小中学校で7人、あとは県立高校で9人という内訳になっております。 ○(渡辺議長) 前原議員。 ○(前原議員) 16人ということでした。多いのか少ないのかちょっと分からないんですけども、先ほど言ったように英語圏の方が意外と少ないんだなというふうに思いました。
5歳児健診、就学支援シート、個別の教育支援計画と個別の指導計画等、発達に関係したそれぞれの書類と記録の取扱い、それらの継続性と保管と活用について、またその計画の中心である本人や保護者との支援員等との関係機関の情報共有、そして高校、社会とのつなぎでこれらの役割がどのように果たされていくのか、御所見をお伺いいたします。 ○(渡辺議長) 湯澤こども未来局長。
ちなみに、大学生または専門学校生、いわゆる高校卒業以降の学生というカテゴリーの人に対して支援がどうあるべきかということになると、学生を抱えている教育機関がまず第一義的だと私は思っているわけですよ。学生というのは授業料を払うお客様ですのでね、そこがまずちゃんとされないと、基礎自治体にそれを求められるという順番がちょっと分からないなという気が私はします。当然、本町の住民じゃないですね、既に。
ぜひ、何とかそちらで実現してわほしいなというのが思いですけれども、いよいよそれは駄目だというときに、次善の策として何ら考えるとすれば、それかなと思いますが、日程的な部分で御案内のとおり3年生ですので、当然高校受験ということがあります。
私は、1965年に高校を卒業して大阪に行きました。夜学に通いました。そこで私は同和教育を受けていませんでした。夜学で、立命館大学の当時講師だった馬原鉄男先生に講義を受けました。彼が発行している全4巻の書物を買い求めました。初任給1万6,100円のときに、夜学に行きながら同和問題に初めて触れたのであります。昨年3月議会で琴浦町議会は固定資産税の同和減免を廃止する決議を行いました。
新年度において、次期総合計画の策定のために住民アンケート調査及び自治会整備計画の取りまとめなど町民の皆様の意見を反映する事業、あるいは鬼の館長寿命化改修事業、遠隔地への高校に通学する生徒の通学費を助成する伯耆町高校生通学等助成金の実施、中山間地域等直接支払制度の5期対策、令和2年度から令和6年度が始まりますが、高齢化や担い手不足により集落協定農地の減少が想定されます。
高校生について、本町に住みながらもそれぞれの学校に通うために把握なり統一した活動がしにくいというような内容だったと思いますが、やはり高校生が本町で何かやってみたいというのは、そういった空気を大人がつくっていかないけんじゃないかということも考えます。
76ページの下から2つ目の岩美高等学校魅力向上事業費、この中で、岩美高校の入学希望者の増加につなげるために、新たに公営塾での生徒の進路対策と学習、学力支援の講座を開設すると。岩美高等学校への町独自の対応策というのは、入学者を増やし、岩美地域にとって大事な学校として存続をさせるということが目標なわけですよね。最終、決めるのは県ですから、権限があるのは。
ことしで92回目を迎える春の選抜高校野球が昨日中止を決定しました。球児たちにとっては、とても残念なことです。また、イベントが縮小され、中止などになっております。コロナウイルスの早期終息をするよう願うばかりでございます。 それでは、1つ目の質問に移ります。 高齢者の居場所づくりについてです。 65歳以上のひとり暮らしの高齢者が年々増加しております。
○議員(1番 長谷川昭二君) 現職の高校教諭の西村祐二さんという方が参議院の文教科学委員会で参考人として意見を述べておられます。それはやっぱり現場の声を一番反映しているでしょうし、我々、外から見ても理解ができるんではないかというふうに思いますので、その一部を紹介をさせていただきます。 率直に言って、大変怒っております。
そのほか、岩美高校への通学者が44名、うち5名がバス通学を行っております。また、そのほか鳥取県中部、西部へ進学している者が4名、また高校のスクールバスで通学する高校生が40名というふうに把握しているところでございます。 ○議長(足立義明君) 吉田議員。 ◆4番(吉田保雄君) 高校生通学費補助金の策定に関しては、岩美高校に通学する高校生を基準にして補助金を設定しているでしょうか。
今後、八頭町といたしましても、スポーツイベントの開催でありますとか、高校や大学のスポーツサークル等の合宿の誘致などの取り組みを展開してまいりたいと考えております。さらに官民一体となって、スポーツを核とした交流スポーツツーリズムによるまちづくり、地域づくりを推進するためのスポーツコミッションの設立につきましても、調査、研究をしてまいりたいと考えているところであります。
それで、県の試算によれば、県は何で7,000円ということを出してきたかというと、高校の授業料の免除制度なんです。それが、結局、交通費は8万5,000円を控除するということがあるんで、大体、月に7,000円をめどに今回は県は指針を示して、それに基づいて7,000円というのが出てきたわけですけども、この倉吉市内で言うと、7,000円を超えるということは、なかなかかなりな人数にはならない。
○12番(佐々木敬敏君) これ以上言ってもあれでしょうけど、私どもの地区のお話が出ましたので、高校がありますから、朝晩というのはなくなることはないんだろうと思っていますけども、全体的に見ても、やはり結構広い地域でございますので、非常に多くの方からそういうお話を伺うわけです。
中学校で不登校であった生徒が高校進学した後、不登校となる場合が、多いとは言い切れないかもしれませんけど、多々あるのは事実だと思っております。そのような場合の把握はされているのかお尋ねいたします。 ○(渡辺議長) 浦林教育長。