琴浦町議会 2019-06-20 令和元年第 3回定例会(第5日 6月20日)
○議長(小椋 正和君) ちょっと高塚議員、訂正を求めときます。町長が突き返されたわけではなく、私たちが出さずに持って帰ったということです。提出をせずに持って帰ったということです。(「休憩、休憩か」と呼ぶ者あり)いや、休憩ではありませんよ。(「何か聞いとることと違いますよ」と呼ぶ者あり)いや。 ○議員(9番 高塚 勝君) ちょっと待ってください。休憩してください。
○議長(小椋 正和君) ちょっと高塚議員、訂正を求めときます。町長が突き返されたわけではなく、私たちが出さずに持って帰ったということです。提出をせずに持って帰ったということです。(「休憩、休憩か」と呼ぶ者あり)いや、休憩ではありませんよ。(「何か聞いとることと違いますよ」と呼ぶ者あり)いや。 ○議員(9番 高塚 勝君) ちょっと待ってください。休憩してください。
○総務課長(山田 明君) 高塚議員の御質問であります。男女比というところで、そこのところを事務局といたしましても考えておるところです。このたびの財産区管理委員の方の推薦のほうを、各現職の管理委員さん、それから関係の区長さんのほうに通知を4月の16日に出させていただいて、推薦のほうをお願いしております。
高塚議員の言われてる趣旨、それは高塚議員の個人の話だと思います。個人というか、個人の見解だと思います。議会としてどうかと私はさっきからずっと申し上げてます。議会として問題があるから報告書を上げられたということの起点です。そこです。問題ないんですか。
今、高塚議員から、全員協議会の開催ということがございますけれども、この本会議が終了した後、全員協議会が開催される計画になっております。その場での協議ではいけないわけでしょうか、皆さん、どう思われますでしょうか。 井木裕君。 ○議員(15番 井木 裕君) 本会議が始まる前に、今、高塚議員が言ったように、全員協議会を開いていただいて本会議に入ったらいいと、私はそういうふうに思っております。以上。
〔投票用紙配付〕 ○議長(小椋 正和君) 高塚議員と手嶋議員、ちょっと前のほうで確認してください。 〔投票箱点検〕 ○議長(小椋 正和君) 本案に賛成の方は賛成、反対の方は反対と記載願います。個人の名前は書かないでください。 投票用紙の配付漏れはありませんか。
先日の質問の回答として、高塚議員がされたことの分で3ページに総務課から回答は、交際費はこういうもんだという基準のものはいただいております。
その後にありました高塚議員の質問で、不動産の価格の話をさせていただきました。
○教育総務課長(渡邉 文世君) 高塚議員からの質問ですけれども、まさにおっしゃるとおり、きちんと調整をしながら進めております。調整会議におきましては、週に1回の予定で行いますし、土日も2月はもういついつはあけてもらいたいというところで学校長のほうにも説明がしてありますし、入札のときの要件としましても、学校と調整をしながら工事を進めていくというところでの条件をつけております。以上です。
今、御質問の同和対策事業につきましては、先ほど高塚議員がおっしゃったように、以前から議論になっておるところであります。9月の議会でも、その部分、議会のほうの提案ということもありましたけども、最終的にはそれは議決にはならなかったんでありますが。従来この案件にかかわらず、いろんなことが通常行われてきております。
やっぱり専門家に聞かないと、そこのところを詳細に、今、高塚議員の疑問に答えることはできないと思ってますので、一つの例として、そういう今答弁したようなことになると思います。やっぱり正確に言おうとすれば専門業者に聞くべきだと思いますので、できればそういうふうにさせていただきたいと思います。
○議員(13番 前田 智章君) 提案者、高塚議員、賛同者が青亀議員ということで、提案者にお尋ねをいたします。 そもそも固定資産税の減免というのは、地方税法第367条及び琴浦町税条例第71条に基づいて町長が提案されるものでありますね。決して違法なものではありません。
○総務課長(山田 明君) 高塚議員お尋ねのまず保育教諭の4,100円上がったことについてですが、従来の保育士については、うちの琴浦町の給与表でいきますと1の20というものに位置づけております。それの2号給アップということで、1の22に当たるということでの2号アップという加算でございます。こちらにつきましては近隣の町村の年収というところも加味して決定をしておるようなところでございます。
まず、高塚議員の政治姿勢についてということでお答えをしたいと思います。 質問の中でそんたく、口ききという話がありまして、一般町民から来る要望というのは、今ほとんど文書で来ます。
○総務課長(山田 明君) 高塚議員からありました財源のほうの説明をさせていただきます。 まず、10ページ、総務費の目は企画費の財源内訳というところです。こちらにつきましては、熱中小学校の工事請負費1,000万に対しての財源ということで説明させていただきます。 まず、地方債ですが、こちらのほうは、一般補助施設等整備事業債というものを活用します。
○総務課長(遠藤 義章君) 高塚議員さんの質問にお答えします。 まず、事業説明書の2-9ページでございますけども、職員研修。先ほど町長が答弁されましたけども、29年度の状況を少し説明をしますと、延べ人数でありますけども、860人ぐらいだったと思いますけども、職員が研修をいたしております。
今回選挙の投票率の大幅な低下の要因につきましては、先日の高塚議員、手嶋議員の一般質問で御説明したところでありますが、主に次の4点が上げられるものと考えております。悪天候と重なったこと。告示日直前まで無投票の公算が高いという報道がなされたこと。これらの状況から有権者に対して、候補者の顔や政策が見えにくい選挙であったこと。有権者の町政に対する関心の変化があったと推察されること。
高塚議員の質問にまずお答えさせていただきます。 政治姿勢についてということでありますが、一番最初にありました、どのように町民に公約を示したかということですけども、9月の末に退職しまして、その後、パンフレットを1部つくりました。パンフレットの中に、先ほど質問のありましたこともそれぞれ書いてはおりますけども、公約という点でいけば、そのパンフレット1つしかありませんでした。
9月25日の契約時点で、高塚議員からの指摘のあったとおり、私は、この不要の机、テレビ等は当初予算の積算漏れだと。十二分に、事を行って、中にそのものの、各施設から持ってこられたものが、撤去せないけんということはわかっとるはずですよ。ねえ、積算根拠で。起案の積算のときに、それがもう既になかったというのは行政のミスじゃないですか、私はそう思いますよ。
もう一つは、根本的には、高塚議員が一貫しておっしゃる同一労働同一賃金であるべきではないかということについては、これまでもお答えをしておるところであります。それから片方には、国の働き方改革とかというような形の動きもある。32年ぐらいにそういうようなものがある程度具体的に示されてくるという、そういうことはあると思います。
今回の高塚議員の無料パス等の発行についても御提案をいただきました。他町では、期間を区切った無料パスの発行を行っている例もあるように聞いています。町としましても利便性を高めることで利用者増を図っていくためにも、気軽にバスを御利用いただけるような取り組みなども検討していきたいと考えているところであります。