鳥取市議会 2020-02-01 令和2年 2月定例会(第7号) 本文
大型の集客イベント開催等により道の駅駐車場でありますとか周辺道路での車の混雑が予想される際には、この予定地の敷地境界に沿って設置される予定のまき棚の内側のスペース、これを駐車場として開放するように、事業者でありますとっとり環境エネルギーアライアンス合同会社やイベントの主催者と調整してまいりたいと考えております。
大型の集客イベント開催等により道の駅駐車場でありますとか周辺道路での車の混雑が予想される際には、この予定地の敷地境界に沿って設置される予定のまき棚の内側のスペース、これを駐車場として開放するように、事業者でありますとっとり環境エネルギーアライアンス合同会社やイベントの主催者と調整してまいりたいと考えております。
駐輪場や駅駐車場の清掃するのはどこが担当されているんでしょうか。 ○議長(井上信一郎君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 駐輪場のほうは気をつけては行ってないわけでありますが、観光協会であったりとか、改札であったりとか、そういうところは行っておりまして、駐輪場のほうは行っていないところであります。
道の駅駐車場から直接展望広場へ続く遊歩道を整備して、カートを使った移動を可能とするものです。例えば遊歩道の路面にはサメのデザインを配して、白兎は恋人の聖地に選定されていることから、カートはウサギデザインの2人乗りとして神話を体験してもらうような仕掛けづくりです。
それで、閉会後、車で帰宅中、再度、電話がかかってきて、安部駅駐車場で電話に対応した。6時10分ごろ。選管職員、「選挙管理委員会ですが、岡嶋さん本人ですか」。岡嶋さん、「岡嶋です」。選管職員、「岡嶋候補の後援会のしおりを見た。選挙に要する費用が1,440万とあるが、この費用は決まった数字ではなく、そのときによって金額が変わってくることは知ってるか」。岡嶋さん、「多かれ少なかれ違ってくると思う」。
供用後の、もう間もなく河原インターが供用になりますので、そして、いわゆるチェーンベースと議員が言われている、チェーンの脱着場ということで、夏場は当然チェーンは関係ありません、駐車場に変わるわけでありますが、そのような一定の区域と道の駅駐車場との直接的な、自動車が行き来できるようなことにつきましては、まずは供用後しばらく利用状況を確認する必要があるというふうに思います。
そこで、去る6月7日、この間でございますが、白兎観光協会、白兎自治会、指定管理者、国土交通省により、海水浴シーズンにおける道の駅駐車場対策検討会を開催し、検討を行ったところでございます。案内看板等の設置や海水浴客に対するマップの配布等により、周辺の専用駐車場を利用していただくよう案内を徹底することとしております。
まず、財政の健全化対策でございますけれども、初日に決算審査特別委員会での審査報告でも指摘されましたように、米子市の財政の圧迫の要因になっております米子駅駐車場、ビッグシップの附帯施設であります駐車場、さらに米子流通業務団地やアミューズメント施設用地など、財政難の折、これ以上財政を圧迫しないよう、早急な手当てをされるよう要望しておきたいと思います。
大幅な計画変更、これは道の駅駐車場1つをとってみても、かなり西に移動してしまったという経過もございますので、この大幅な計画変更というものが駐車場の駐車台数等に増減を生じてはいないのかどうなのか。さらには道の駅の目玉でもございます白兎神話館や物産館、これあたりの建設位置というものが動くのかどうなのか、変更になるのかどうなのか。