米子市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第5号12月 9日)
いうことを考えれば、あえて指定管理というものの基本協定なんか、こういうややこしいことの縛りをかけるよりも、施設ほどお貸しして自由にお使いくださいと、自由に事業をしてくださいと、こういうふうにしたほうが私はいいではないかなということを考えておるわけでして、例えばそういう一つの例としては、駅前のデパートありますね、駅前のビルが、商業施設が。あれなんか、実質の販売行為やってるんですよ。
いうことを考えれば、あえて指定管理というものの基本協定なんか、こういうややこしいことの縛りをかけるよりも、施設ほどお貸しして自由にお使いくださいと、自由に事業をしてくださいと、こういうふうにしたほうが私はいいではないかなということを考えておるわけでして、例えばそういう一つの例としては、駅前のデパートありますね、駅前のビルが、商業施設が。あれなんか、実質の販売行為やってるんですよ。
こちらは、ここの需用費は、駅前ですとか米花商店街のトイレの維持管理ですとか天神いこいの広場の維持管理費のところの科目なんですが、修繕費、光熱水費が不足をするということで追加をさせていただきます。12節、次の委託料です。こちらは役場関係の16施設の電気設備の保安委託をここで一括して行っているわけですが、請負差額で減額をいたします。次の14節工事請負費です。
そして、移住定住希望者に一定期間本市での生活を体験していただくための、いわゆるお試し住宅というのを、米子駅前と大篠津、淀江に1棟ずつ設けております。このほかに、鳥取県西部地域で移住定住の相談体制の連携強化ですとか米子市ビジネス人材移住支援金制度などを設け、東京23区からの移住を促進する、そのような取組を行っているところでございます。 ○(岩﨑議長) 前原議員。 ○(前原議員) 分かりました。
○(隠樹都市整備部長) 駅前ロータリーの配置図につきましては、先ほど答弁いたしましたように駅前北広場につきまして、今現在基本計画を策定中でございます。本年度末の完成を予定しておりますけども、1月の都市経済委員会のほうで中間報告をさせていただき、令和3年度の早い時期に改めて基本計画の説明をまた都市経済委員会のほうに行わせていただく予定としております。 ○(岩﨑議長) 田村議員。
…………………………………………………………………………… 171 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 171 雲坂衛議員(~追及~平成24年のJRとの覚書の内容、現在の状況、変更点等について) …………… 171~172 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 172 雲坂衛議員(~追及~駅前開発
これからは、駅前開発と旧庁舎等の跡地活用など、大型案件についても、さらなる積極性に期待をする声をよく最近聞くようになっております。まだまだ鳥取駅前の地価が下がっており、民間資金を探しながら、市も積極的に投資していくべきと考えます。
○市長(伊達憲太郎君) 従来からJR境港駅前からの水木しげるロード、800メートルの水木しげるロードと、それと途中、台場公園と海とくらしの史料館、そして境港水産物直売センター、拠点があります。それを海岸線がずっとNPO元気みなとの皆さんがおさかなロードとして魚のオブジェを置かれてつないでいく。
○町長(宮脇 正道君) 地域おこし協力隊員も泊の空き家調査などを念入りにやったりとか、活用できる家、最近随分空き家というのも本当目立ってきまして、駅前の家でも玄関のところに貼り札がしてあって、売り家と書いた業者さんの貼り札がしてあったりして、本当寂しい思いもしております。
道路等の社会資本整備につきましては、町道長和田小池線の歩道新設工事や県によります県道倉吉青谷線の松崎駅前物件移転補償が完了し、国道9号湯梨浜地区事故対策として、長瀬新川入り口交差点の改良と立体化が完成、国道179号はわいバイパスの都市計画決定、告示等がございました。
青少年の健全育成の関係でありますが、今年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、県民会議と各市町村民会議などが連携して、春と秋に駅前で実施しておりましたあいさつ運動や高校生マナーアップさわやか運動での見回り、PR活動などが中止となっております。
駅前の既定の建物があって、長い間歩道が通れませんでした。撤去して、やれやれすっきりしたなと思ってそのときはほっとしたんですけども、時間がたってくるとやけに空き地が目立つなということが逆に気になるようになりました。浦安駅といえば琴浦町の玄関口のようなものでありますから、あれだけ空き地があるとどうかなと思います。
法律的な部分でしなくてはならないことが発生したという部分はあるんだろうと思うんですけれど、当初の説明では、この駅前ビルを、これは駅前の活性化のためにも、にぎわい創出のためにも離すことができない、イオンさんに撤退していただいては困る、だけれども税金の投入はないような形で運用ができるんですという話だったですね。
続いて④番、コナン駅前広場等の管理事業です。こちらは駅前の広場と旧の運転免許試験場にあるトイレが主な維持管理経費でございます。適正に維持管理をしております。 丸の5つ目、防災無線の維持管理事業です。こちらは通常の維持管理と、備品購入費として戸別受信機46台の購入をしております。表の中に設置状況をつけております。一般家庭で12台の増ということになっております。
平成28年当時、それまで続く赤字経営の状況から閉店の危機に瀕し、米子駅前周辺のにぎわい拠点、それから地域住民の日常生活、そしてイオン駅前店に就労する方たちの雇用などについて、深刻な状況となることを回避するため、イオン側の提案を受け、権利関係の移転を行い、現在の契約となって運用されているというふうに認識しております。
現在、男女共同参画センターに相談いただいた場合、本市のパーソナルサポートセンターをはじめ、高齢者、子育て、障がいのある方、女性家庭相談など、内容に応じた相談窓口等を紹介させていただいているところでありますが、このたび駅前に立地したということでありまして、こういった立地を生かして、女性や若者をはじめ多くの皆様にお気軽に立ち寄っていただけるような、そのようなセンターにしてまいりたいと考えております。
現在、大路川には、千代川との合流部、洗井川排水機場の北側、中大路橋の3か所の水位計と、この水位計周辺に6台のライブカメラが、また、砂田川には、津ノ井駅前の付近に1か所の水位計、砂田川放水路に1か所の水位計とライブカメラが県により設置されておりまして、雨量や浸水想定区域図も含め、インターネット経由で誰もが確認できるようになっておるところであります。
さらに、平成28年1月には、鳥取駅前に移住・交流情報ガーデンを開設いたしまして、土・日・祝日の対応や、Uターン支援登録制度の展開などにより、鳥取暮らしの魅力発信に取り組んでまいりましたが、その結果、本年7月までの約14年間で2,135世帯、3,526人の方がふるさと鳥取市にUターン、もしくは第2・第3のふるさととして本市をお選びいただきまして、Iターン・Jターンされました。
琴浦町でもそういう法律に基づきまして浦安駅前の陸橋の清掃であるとか、庁舎内やまなびタウンでの物品の販売等定期的に作業所のほうにやっていただいている状況であります。それ以外に3つの事業所が受けている業務というものがございますが、町内事業所からたくさん受託作業を受けていらっしゃいます。
あと、これとはまた別なんですけれど、中部のほうでこのコロナ対策については、中部総合事務所のほうで中部ワンストップセンターというものが県のほうで対応されておるんですけれど、国のほうでも倉吉駅前のところのエキパル倉吉ですかね、ちょっと私もこの前聞いたばっかりで、行ったんですけど、もう時間が遅かったのでやってなかったんですけれど、国のほうでもコロナ対策の支援事業についていろいろ相談に乗るという窓口があるみたいなんですけど
また、水木しげるロードでは、駅前ホテルの誘致や大規模リニューアルにより新たに夜のにぎわいが生まれ、昨年の入り込み客数は8年ぶりに300万人を突破をし、通過型観光地から滞在型観光地へと転換が進みつつあるところであります。